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2020年10月の記事一覧
今週のおすすめnoteに、コメントした記事が・・と、姉からの一通のメール、そして、「急がば回れ」
コメントいれるのも、次のネタさがしのようで、ネタにならないものを引き出しから、そっといれたりして。感想よりも、自分のことばかり書いている。
迷惑なコメントかもしれないが、それでも盛り上げるには、コメントも侮れないとみる。
コメント書きも、書くことのトレーニングとなり、何か不思議と動いてしまう。
そうだ、昨日、姉から「今度、会いませんか?」とメールが一通入っていた。
返信は、「状況的に、危険
「猪突猛進」のその後・・。
その後、更に、「○○日は、どうかな~~〇〇と一緒に・・」と、またメールが。
いつもの、姉らしくない。もしかして、もしかしたら、別人?という疑いが・・。ここで、おかんに、一発電話をいれた。
「あの娘(姪)が、わしは、どこへ行こうとも、かまわん、オランダでも、どこでも行ってしまえ!!」と、一喝。パシャンと、電話を切った。
事情は、どうも唯一オランダが入国を許可したようだ。憶測の憶測にすぎないが・
たまには、ラジオでも・・「10トンドライバーのトパーズ」と、桑田佳祐さん「・・ただ、箸の持ち方は無理でした」
ラジオドラマ「10トンドライバーのトパーズ」が、後半少し・・聴けた。
懐かしい方言のおばあちゃんのセリフ、懐かしいイントネーション??これは、一体なんなんだ!!と後半の途中のそれも、終わりかけだったが・。
まるで、母の声を聴いているみたいだった。けど、母は、「あんた~」とは、呼ばない。誰に対しても言わない人。
「あんた~」と呼ぶのは、亡き夫か、亡き夫のお父さんぐらい、今頃、あっちで、二人が口
ひとり言・・。話が飛びまくる話。
そう言えば、縄跳びって、最近やってないなあ。道具がない。なにやら、rope skippingといって、競技にもなっているらしい。タイムを競ったり、フリー演技もあるらしい。あとで、調べてみよう。
オリンピックって、振り返ると、昔は、記者、カメラマンは、手書き原稿をFaxで送ってたらしい。自分の記憶の中にある、オリンピックを振り返ると、何やら大変なことばかり起きているようで。それも面白いから、調べて
とどのところ、noteとやらも、自分のためのようなもの。
まあ、最初から、なんなのか、ようわからんけどたどりついたんじゃ。
最低のルールは守って、当たり障りのないことを。触るようなことは、自分の手作りメモに、乱筆でも、思いのたけを書きなぐる。
今は、そうすることで、コントロールしていくしかない。
なんか、裏バットを見すぎてしまったんでなあ。黒歴史が多すぎるのも、自分の悪いところじゃけん、どうしようもならんのやなあ・・。
ため息・・。
#つぶやき
「水兵 リーベ ぼくの船 七曲がり シップス クラークか」またも語呂合わせ・・・「本質とは?」という問いに。
昨夜の夜寝る前、「10tドライバーとトパーズ」の聴き逃しを聴いてみた。河瀨さんじゃなくて、今城文恵さんだった。
まあ、いい加減なもんだ。寝ぼけてたり、隅っこだけだったから。
全部、聴いてみたら、実にいい話だった。ストーリーがどうのこうのというよりも、「石」「鉱物」の価値というものに対しての、無限大なる時間的なロマンがあるってことに、目からウロコだった・・。
山の石、モリブデンの石に価値をもっ
食べ物障がい(摂食障害)ネパール逗留生活、姉貴との喧嘩の末・・??
色々、あるけどね。食べ物障がいには、悩まされた。ごはんが食べれなかったことだ。白米でもだめだった。のどに、異物が入る感じであった。
自分自身、ダメだダメだと、思うから、ご飯以外のものに頼ると、健康補助食品みたいな、カロリーコントロールできるものとか、シリアル系・・。
それとか、パン。菓子パンの類は、太るからだめで・・。あれもだめ、これもだめ、で生きてきて。食パン、麺類などなど。
主人からは、
歯医者で、ゴルゴ13をイメージして、痛みを耐えた・・見えてきた「心の痛み」
コロナ禍なので、毎月の定期検診も、状況を判断して、キャンセルせざるをえなくなったり。で、2か月間をあけて、久々に。主に、やってもらうことは、歯のクリーニングだ。
後は、ドクターに定期的に、c1、クラウン、欠損・・・。のカウント・・。
最近は、どういう意味なのか、どこの歯をみているのか、わかるようになった。
で、歯のクリーニング、と、問題箇所があったので・・。
まあ、予約の段階で、右上奥歯か
胃腸が弱い・・・。季節の変わり目
どうも、筆不精という姉貴から返信メールが届く。誰からでも、「あんた、メール読んでるの!」と言われるぐらい筆不精らしい。けど、姉貴は、書くことは好きだったみたい。児童文学の作家になりたかったらしい夢は、おぼろげながら覚えている。きっと、今の携帯電話の、軽いメールのやりとり、軽い文章が苦手みたい。わたしのことを、「語彙力の多さにびっくり・・」とか・・。
と言われても、なんてたって、軽い文章を書いてき
胃腸が弱っている時、ポリッジ。
むぎこがし(はったい粉)に砂糖少し、いれて、お湯で練ったもの。
やっと、これを口にした。
思い出は、ネパールのシェルパ頭、ナワンヨンデンは、お酒が好きで、遠征の帰りのキャラバンでは、途中小屋にロキシーかチャン(地酒)がおいてあれば、休憩で飲んでは、それでも、ゴムまりのように、身軽にピョンピョンとまではいかないが・・。
で、行きついた先には、ルクラの飛行場近くの彼の奥さんが経営している、ホリデ
おかんが変わった・・・。
姉貴、only1だったのが・・。
おかんは、わしに、オヤジの入院中に、疲れてたのかもしれないが、「あなたは、負けたのよ!」と言ってた。
今日の電話の会話で、「お父さんは、人に完璧主義を求めるくせして、本人のやってたことは、ちゃらんぽらん・・」
わし、「オヤジは、『石にかじりついても・・』って、いつもいってたね。石にかじりついてばかりいたら、歯が折れるしね。」
母、「そのせいで、姉ちゃんは、
雨。読書日和り。ちんたらと・・
「カナダ・エスキモー」は、音読の末読み切った。本多節の鋭さに絶句。
昨日は、なんだか、心ざわざわして、月一のバタコの買い出し。1カートン。値上がりしたので、3500円。そこで、くじ引き5枚。
全部、レジのおいちゃんが、開いてみせて。「どうなさいます?今、商品と交換しますか?」「はい、お願いします」で、何がもらえるのか確認せず、おいちゃん、商品棚へ。おお~どん兵衛の大盛1カップ、缶コーヒー、50
おばあちゃんのゴミ箱・折り紙・新聞紙で。
お分かりだと思いますが、あれ、あれですよ。広報なんかで、バタン、バタンって、折って、・・。ゴミ箱をいくつもつくるやつ。
なんか、急に思い立って、やってみる。覚えているのかなあ・・
サイズは、折筋により、自在か・・
夜の暇つぶしに、祖母と、バタン、バタンを折っていた昔・・
入院中にも、日曜日の時間潰しに、新聞紙のチラシを集めて、患者仲間とバタン、バタンと折っていた。
豆よりのときも、役に立