結局なんにもやる気しないから・・

共用部分の、伸び放題のツタ切りでもして・・。

同じく共用部分の玄関前の蜘蛛の巣とり、掃き掃除でもするか・・。

こんな日もあるんだ。

で、作業している間にふと、思いつく・・。自分とは・・?

で、自分とは、どアホウレベル√2か・・。語呂合わせを思い出す。

ひとよひとよにひとみごろ・・・・・・

π=3.141592653589793238462643383279・・・・・・・
身一つ世一つ生くに無意味,曰く泣く身に宮城に,虫さんざん闇に泣く
[みひとつよひとついくにむいみ,いわくなくみにみやしろに,むしさんざんやみになく]

√2≒1.41421356・・・・・ 一夜一夜に人見ごろ[ひとよひとよにひとみごろ]
√3≒1.7320508・・・・・・ 人並みにおごれや[ひとなみにおごれや]

作業着には、やる気を出すため、主人が遺していった、裏地がボロボロとはがれて、動けば動くほど、細かい白い粉が落ちる代物・・。

これが、呪いのヤッケであり。粉が落ちるから、掃き掃除を万面にやれ!!って、「さっさとやれ!とっとやれ!!」が続くのであった。

そして、靴は、ゴム長靴。ホームセンターで買った、1000円程度の長靴。こいつは、重宝している。雨降りのときも、こいつで、でかけたり・・。サイズも丁度良い。色は、ババアだから、ババくさい、紺色。農作業用だ。

手には、なんだか、安い、天然ゴムの手袋、外出時には、持ち歩くようにと(コロナ関係なく、医療面、その他で、役立つからと)教えられ、そいつがたまったのを、使い・・。ひと作業終われば、ポイっと、ゴミ袋へ・・。


#単なるつぶやき

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