今週のおすすめnoteに、コメントした記事が・・と、姉からの一通のメール、そして、「急がば回れ」
コメントいれるのも、次のネタさがしのようで、ネタにならないものを引き出しから、そっといれたりして。感想よりも、自分のことばかり書いている。
迷惑なコメントかもしれないが、それでも盛り上げるには、コメントも侮れないとみる。
コメント書きも、書くことのトレーニングとなり、何か不思議と動いてしまう。
そうだ、昨日、姉から「今度、会いませんか?」とメールが一通入っていた。
返信は、「状況的に、危険区だから、やめましょう」と・・。「自分も忙しい・・(医者、役所、その他)」
そのかわり、「定期的に、レスポンスはいらないけど、メールマガジンのような、日々の、出来事、読んだ本、何をしたかなど、送るよ」と。
彼女には、仕事があり、家族があるから、不本意な行動はたとえ心配であろうと、遮るしかないと判断。重要な点は、仕事への影響、家族への影響・・。
最近、考えたことなど、もう一通メールを。彼女もカウンセラーのような仕事をしているから、学びもあるであろうと。
彼女は、対面的に会うと、言葉遣いなどで、感情的になりやすいし。間をおいて、彼女の送ってきたメールの言葉は、心に響いたりしたこともあったからなあと。
一言でいうなれば、猪突猛進(ちょとつもうしん)型なので、実に危険極まりない。
急がば回れ、なのであった。
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