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大雨で一瞬にして体の前半身がびちょびちょになったけど、なんだか面白くて笑えてきちゃったな。
サントリーの流々茶すごい。飲んで少し経ったら、お腹の消化の音聞こえてきた。腸が動いてる。
久しぶりによく眠れた夜のこと
いつからか夜すっきりと寝れなくなった。
何ヶ月ももやもやと同じことを繰り返し考え、頭が重くなり、結論が出ないそれを翌日に持ち越してしまうからだ。
いつも考えてる途中で、寝る時間が来たから寝ようという感じ。
布団に入ってからももやもやはなかなか消えず、現実逃避しようとスマホでマンガなどを観る。しかし、観終わった後、またぐるぐると考えてしまう。寝つきはいいので無理矢理寝てしまうという感じだった。
(メモ)気力がないとき
・ジブリのサントラを聴く
・逃げ恥を観る
・歌う
#メモ
自分の伝え方を見直す
他人に話をしていて何度も感じるのは、「自分の説明が下手」ということだ。
何かについて話をしようとするとき、特に長期間にわたる出来事や映画やドラマのストーリー等をうまく伝えることができない。
それを話す中で、わたしが一番伝えたいのは、その出来事の面白さや、作品のよさなのに、それが全く伝わっていないのだ。
どうして上手く説明できないのか考えてみると、まず思いついたことをそのまま言葉にしているから
いい子になろうとするのはやめる
「有名人のあの人に似てるよね。顔じゃなくて、雰囲気とか、いい子そうなところとか。」
ある日、知人からこう言われた。
ちっとも似てると思えなかった。その有名人は、本物のいい子に見えたからだ。
わたしが思ういい子とは、いつも笑顔で、周りの人に気遣いができて、学生時代なら勉強や部活、社会人なら仕事を頑張っていて、家族や友達を大切にする人だ。
けど、わたしは当てはまらない。
でも、振り返ってみると
堂々めぐりにストップ
以前、自分を知るためにnoteを書くと宣言したものの、また途中かけの下書きばかり量産していた。
自分を振り返るため、以前の記事を読むと、下書きのnoteと同じようなことが書いてあり、全然進歩してないなと思った。
しかし、たとえ拙いた文章でも、書いてみるとその時の自分を客観的に振り返ることができるし、今の自分と比較して、「あ!考えが変わってる」とか、「また同じことで悩んでる」と気づくことができる
本との新しい出会い方
この本は、オードリーの若林正恭さんとさまざまな小説家の、テレビ番組でのトーク内容を書籍化したものだ。
画家や作家など芸術家は、芸術的センスがない自分にとって、遠い遠い星の人のような存在で、頭の中がどうなっているのか覗いてみたかった。
生まれ変わったら、絶対なにかのセンスを持った人になってみたい。そんな憧れもある。
しかし、小説家だから、なんだか難しそうな話をしているような想像をしてしまう。
読