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#仕事について話そう
仕事における3段階の成長 -守破離-
おはようございます。
本日は、キャリア・ポートレートコンサルティング代表、村山昇さんの著書『働き方の哲学』を読み終えましたので、noteにアウトプットしていこうと思います。
はじめに社会人5年目も数ヶ月経ち、社内でも中堅と呼ばれるポジション、中堅が担うようなチーム単位での業務が増えてきており、新人の頃とは仕事内容が変わってきていることを感じています。
大学院卒なので24歳に初めて社会人になっ
【読書記録】ついていきたいリーダー像
おはようございます。
最近ジムに通い始めまして、在宅勤務の日の朝はジムに行っているため、noteの投稿頻度が落ちてきていいます。笑
ジムにも通いつつ、本も読みつつ、noteにもアウトプットしつつをいい塩梅で続けていけるようにバランス感覚を身につけたい今日この頃です。
まぁ休日はまとまった時間がありますので、少なくとも週1の投稿は続けていきたいなと思っております。
1.今日の本さぁ、今日は読
【読書記録】うまくいかない会議の特徴
おはようございます。
本日も前回に引き続き、「トップ5%リーダーの習慣」で会議についてコラムで記載されていましたので、特出しして記録に残そうと思います。
多くの社会人が社内会議について以下のような悩みを抱えていると思います。私もそのうちの一人です。
会議が多すぎる
会議をどうファシリテートすれば良いかわからない
会議が発散して決めたいことが決まらない
会議で特定の人しか発言しない
こんな悩
【読書記録】成果を生み出す組織の条件
おはようございます。
最近はもっぱらチームマネジメントのことばかり考えており、計画策定や進捗管理の方法については結構学べてきているかなと思っています。
じゃあ、上記のようなマネージメントを行えている前提で、成果が出るチームってどのような特徴があるのだろうと思い、株式会社ポテンシャル・ディスカバリー・コンサルティング 坂本健さんの著書、『成果を生み出す組織の条件:実践!チームマネジメント研修②』
【読書記録】デザイン思考や人間中心デザインは購買時のUXを見ていない
おはようございます。
Xデザイン学校主催のとある交流会に参加した際、「使いやすさ」を学問的に追求している例はないのか?と質問したところ、山﨑和彦先生から「認知心理学を知っているか?『誰のためのデザイン』を読んでみなさい。」と言われ、読んでみました。
自分が求めていた、論理的に「良いデザイン」について解説された盛りだくさんの内容になっていたので、復習も兼ねてnoteに記録を残すことにしました。
【読書記録】ユーザビリティが社内で軽視される理由
おはようございます。
Xデザイン学校主催のとある交流会に参加した際、「使いやすさ」を学問的に追求している例はないのか?と質問したところ、山﨑和彦先生から「認知心理学を知っているか?『誰のためのデザイン』を読んでみなさい。」と言われ、読んでみました。
自分が求めていた、論理的に「良いデザイン」について解説された盛りだくさんの内容になっていたので、復習も兼ねてnoteに記録を残すことにしました。