初めましてな人もそうでない人もここにきてくれてありがとう。 2020年年始に旅行したマレーシアで出会ったカーリーから電話がかかってきたからそのお話をしようと思う。 カーリーとの出会いの詳細は↓この記事を読んでね! いつも唐突に電話がかかってくるこの日は21時すぎに久しぶりに電話がかかってきた。彼からはいつも忘れた頃に連絡がくる。不思議なもんです。 クアラルンプール(KL)のホテルのフロントで出会い、過ごした時間はたったの1.5日未満。出会った時から彼はどうしてこんなに
初めましてな人もそうでない人もここにきてくれてありがとう。 あっという間に朝夕が涼しくなった。 さて9月の半ばに1年半住んでいた日暮里を引っ越しをしました。そのお祝いに大きな観葉植物を二つ貰ったんです(わーい!本当にありがとう) 念願の観葉植物に歓喜をしていたのですが実はこの二つのみどり、成長スピードが全然違うのです。右のゴムの木は家に招き入れて10日間で10センチ近く背を伸ばし、若葉は4つ増えました。嬉しい反面、もしかしてこの子、大木になってしまうのでは?とひやひやし
初めましてな人もそうでない人も ここに来てくれてありがとう。 ゴールデンウィークの最終日 お家でオンライン陶芸をしてみました。 今日はそのことを書こうと思います。 実は私は高校大学・大学院と美術を学んでいました。 特に大学院では陶芸施設が自由に利用できたので、毎日陶芸室に通い、電気グルーヴを聴きながら夢中で土と格闘していた時期があります。その記憶が今でも強く残っていて、会社員になり仕事に邁進して陶芸から遠ざかっていたこの5年間の間もずっと、頭のどこかで陶芸がした
初めましての人も、そうでない人もここに来てくれてありがとう。 GWあったかいね本当に。 言語化力 三浦 崇宏 (著) を2月に読みました。その感想を書こうと思う。今回は、本当にグダグダで思考の垂れ流しでしかないけど、しばしお付き合いください。 実はこの本は、読んだ時に結構、心を動かされたの。心に響くものがあったからこそ、ちゃんとnoteを書かなきゃと思い続けて2ヶ月が経ってしまった。「後ろ髪引かれまくり期間」をどうにか完結させたくて、ようやくこの記事を書き始めている
初めましての人もそうでない人も ここに来てくれてありがとう。 今私は、あるコミュニティに属しそこで得た仲間、7人と会社を立ち上げて事業をしている。 試行錯誤をする毎日だ。 この仲間たちから学んだことが書きたいから少しお付き合いしてくださいな。 突然、すべてがオンラインでのやりとりに切り替わった4月。それまで毎日のように集まってあーでもないこうでもない言いながら事業を進めていたのに、突然会うことがなくなった。結果、業務連絡だけがチャットツールで飛び交うようになってしま
初めましての人もそうでない人も、ここにきてくれてありがとう。 フィル・ナイト 「 Shoe Dog 」 私は本を読む前に評判や、あらすじはほとんどみない。 だから、正直人に勧められれば 内容も知らないまま読み始める。 この本もそうだったからまさか、NIKEの創始者による自伝だとは。 アテネで勝利の女神ニケに深く感動し、「この時は、この女神との出会いが大きく運命を動かすことになろうとは思わなかった」(うろ覚え)みたいな文章を読むまでは、なんのこっちゃい。と思いつ
初めましての人も、そうでない人もここにきてくれてありがとう。 唐突だけども、某箕輪編集室というオンラインサロンに2月から入会したの。今回はそこで体験したことと出会った最高のチームについて書こうと思う。 箕輪編集室には全国にメンバーがいる。中国四国チームとか関東チームとかという形で、エリア別にメンバーたちがチームを作っているのだけど、その中でも「沖縄チーム」が今アツい。激アツなのである。 毎晩zoomでみんなが集まる。沖縄の人も、そうでなくても出入り自由。途中でご飯食べたり
初めましての人もそうでない人もここにきてくれてありがとう。 久しぶりにPCのメモを整理していたら、2020年1月の頭に行ったマレーシア・カンボジア旅行の記録が残っていたのでここに残しておこうと思う。 本当にメモだから駆け出しも酷く唐突だ。かたじけない。 〜マレーシア クアラルンプール 〜 ついにきた。10日間のアジアの熱気を感じる旅。同行者はゆりちゃん。 旅行1ヶ月前まで、苗字も知らなかった。せっかくだからゆりちゃんのこと少し紹介しよう。 初めて会ったのは19年7月
初めましてな人も、そうでない人もここにきてくれてありがとう。 ぼくは勉強ができない 山田 詠美 新しくできた友人は筋肉と本が好きだった。おすすめの筋肉を聞く訳にいかず(冗談)、おすすめの本を聞いてみたところ「ぼくは勉強ができない」を教えてくれた。久しぶりの小説。しかも人の薦めてくれた本なんて、記憶にないくらい。いい本のシェアって素敵だなぁ。 1、あらすじ高校生17歳の時田秀美くんが主人公。 サッカーが好きで勉強はできないが女性にはよくモテる。 そんな秀美の思
初めましての人も、そうでない人もここに来てくれてありがとう。 ハートドリブン 潮田元規 この本は、涙なしには読むことができない。 ビジネスにおいてこれまで排除されていた 感情に焦点を当てた内容になっている。 そしてサービスの究極的な目的は 人を幸せにすることなんだということを思い出させてくれた。 事業を進めているとついKPIとか 売上とかばかりが目に行くようになる。 いつの間にかビジョンを忘れて ただ儲けられるビジネスモデルを考えようとしてしまう。
初めましての人もそうでない人もここにきてくれてありがとう。 イシューからはじめよ 安宅和人 この本は衝撃だった 「考えることはいいけど悩んではいけない。」 答えを出す気がなかったり、 そもそも答えの出ない問題を あーでもないこーでもないと永遠に議論することは、 悩むことであって考えることではない。 考えるまえに、 その問題が答えのでるものなのか そして自分たちが答えを出す気があるのかを問おう。 「答えの出て議論として有益な問題が「 i
初めての人も、そうでない人もここに来てくれてありがとう。 HSPという言葉があることを 最近知り、とても興味深く思ったので、この本を買ってみました。 まずはHSPの説明をどぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー ハイリー・センシティブ・パーソン (英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、 高度な感覚処理感受性(あるいは生得的感受性)を持つ人のこと。 テッド・ゼフの著書「The Highly Sensitive Person'
初めましての方も、そうでない方もここに来てくれてありがとう。 最近、本にハマり始めている。 学びの定着化を図るために2020年の目標を 「年間50冊読了し、noteに感想を投稿する」としたのだけど、 ハマって来ています笑 実は幼稚園〜高校まではいわゆる本の虫でした。 文字が読めないころからお気に入りの絵本は空で 一言一句間違えず言えることができていたくらい 本が好きだった。授業中も、帰り道も没頭してよく怒られてた。 それが大学で体育会ボート部に入ってからさっ
買ってからもう6年くらい経つ愛読書 今でもたまに読む。 この本を買ったきっかけは ピンクレディのUFOの歌詞を改めて読んだところ、 衝撃を受けたから笑 UFOの歌詞を要約すると めちゃくちゃ完璧な彼が現れて 何も言わないのに先回りしてエスコートしてくれたり 愛を囁いてくれたりもう、最高。 私の心見えてるとしたら宇宙人…?🤭 いいわ、最近地球の男には飽きてるのよ。 こんな感じ。なにこれ、歌詞深すぎない?って思った。 やすす天才。 特に、
初めましてな方もそうでない方も、ここに来てくれてありがとう。 この記事は自分に暗示をかけるために書いています。 一つのことをコツコツやる。が評価される時代は終わった。手当たり次第、やりたいことやってハマって速攻で飽きて、好きなことをハシゴしまくる何股もかけまくる「多動力」をもった人間が求められている。 余談だけど、多動力という言葉を聞いて私が思い浮かぶのは戦国時代から江戸時代にかけて生きた細川藤孝(←誰って思ったらぽちWiki)ググったらわかると思うのだけど、めちゃくち
はじめてましての人も、そうでない人もここに来てくれてありがとう。 この記事は自分に暗示をかけるために書いています。 ローランド師匠の本、読んだので感想を。秒どころか瞬で読めるし響く。結論、ローランドを大好きになってしまう一冊。 価値観を強制するような言葉は何一つ載っていなくて、あくまでローランドの価値観がこうだよ。と綴られているのみという代物。 人(ローランド)の価値観を読んでいるだけなのに、なぜか背筋が伸びたし、自分はどうありたいかを考えさせられた。 これから響いた