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【2022読書】No.304『沖縄不動産バイブル』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年304冊目の読書は、
『沖縄不動産バイブル』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、

その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、

あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちら2冊を読みまして、沖縄本ももう1冊読もうとこちらも読んでみました。

読んだ感想

本のタイトルのまま、「沖縄不動産バイブル」といっていい内容でした。

内容自体は基本的なことばかりですが、
特徴的なこととして、沖縄の風習や沖縄の気候、沖縄あるあるについての情報はやはり現地の人でないとわかりませんからね。

移住前に読んでおけばよかった(笑)

とはいえ、今からでもとても参考になる1冊でした!

こんな方にオススメです!

・沖縄で不動産を売却する予定がある方
・沖縄の不動産を購入したい方
・沖縄に移住したい方
・沖縄で不動産投資をしたい方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


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