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【2021読書】No.319『沖縄のトリセツ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年319冊目の読書は、
『沖縄のトリセツ』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

本屋で並んでいるのが気になって、読んでみました。

読んだ感想

沖縄に住み始めて、早2年。
沖縄の本もたくさん読み、だいぶ沖縄のこともわかってきました。

沖縄本島の市町村の場所と名前はもう覚えましたし、
大抵の場所はナビなしでいけるようになりました。

沖縄の歴史もだいぶ覚えてきました。

そんな私には、うんうん知ってる!という話もあれば、
そうなんだ!という話もあり、とても面白かったです✨

よんでたら、離島も色々巡ってみたいなと改めて思いましたので、
機が熟したら、行ってみたいと思います😁

その他、シリーズもので、

神奈川・千葉・福岡・兵庫・宮城・愛知・埼玉・広島・大阪・北海道・群馬・奈良・福島・石川・長野・東京・静岡・栃木・岡山・茨城・長崎・京都・福井・山口・滋賀・岐阜・鹿児島・岩手・富山・山形

もあるようです。

ご自分の都道府県のものを読んでみたらいかがでしょうか😁

こんな方にオススメです!

・沖縄を知りたい方
・沖縄の歴史を知りたい方
・沖縄の地形、地質を知りたい方
・沖縄の文化、産業を知りたい方


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