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【2022読書】No.113〜115『沖縄の瓦はなぜ赤いのか』『記憶を刻む家づくり』『沖縄島建築』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年113〜115冊目の読書は、
『沖縄の瓦はなぜ赤いのか』
『記憶を刻む家づくり』
『沖縄島建築』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

沖縄関連の本を続けて読みたくなり、

こちらも読みたくなって、再読してみました。

読んだ感想

前回読んだのは、2019年。

【読書2019】 No.233 沖縄の瓦はなぜ赤いのか /...

Posted by Yutaka Gokita on Tuesday, October 29, 2019

2020年。

2021年。

建築は、文化であり、やはり沖縄の建物は、やはり本土とはちょっと違います。昔から引き継がれているもの、新しく生み出されたもの。建築を知ると、その土地の歴史や文化、そこに住む人々の生活が見えて、とても良いです。

こんな方にオススメです!

・沖縄が好きな方
・沖縄の歴史や文化を知りたい方
・ピンときた方


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