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【2022読書】No.32『沖縄県民のオキテ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年32冊目の読書は、
『沖縄県民のオキテ』
 でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要がある
と考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで沖縄本を物色中、見つけたので読んでみました。

読んだ感想

石垣島出身の夫と結婚した横浜生まれの妻が体験する数々のカルチャーギャップを、コメディタッチで楽しく漫画で紹介されています。

確かに(笑)と笑えるような内容が満載でした😁

移住前にも、似たような類の沖縄本を読んでいたのですが、その時は、えー?そうなの?と思っていたことが、実際住んでみたら、本当にそうだった!ということがたくさんあります(笑)

2年以上住んで、だいぶ馴染んできた気がします😁

こんな方にオススメです!

・沖縄が好きな方
・沖縄についてもっと知りたい方
・ピンときた方


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