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【第1回】仕事も子育てもうまくいく! 「自分」と「家族」の価値軸で考える 幸せ戦略

序章

仕事も子育てもどちらも大切。

でも、毎日、時間に追われて、目の前のことで精一杯。このままいつまでこの生活が続くのかと考えると、モヤモヤする。

子どもを持つ女性が仕事か子育てかの選択を迫られる時代は終わり、結婚しても子どもを産んでも働き続けることが当たり前の世の中となりました。

性別に関係なく、仕事が任される今、女性が仕事で認められ、子育てもがんばるためには、ずっと全速力で走り続けるしかありません。

また、今までの日本の働き方は、男性の子育てをする楽しみを奪ってきたともいえるのではないでしょうか。

この記事では、男性、女性関係なく、仕事と子育て、どちらも自分らしく楽しみたい、我が家らしい子育てで、大切な我が子の将来の可能性を広げたいと考える方に向けて、Well-Beingな生き方を実現するための方法をお伝えします。

「自分」と「家族」の価値軸で選択する生き方

現代は、一人ひとりが尊重され、自由に生きられる、多様性の時代への過渡期ではないでしょうか。人生は選択の連続。年齢や性別に関係なく、自由に選択できることは、とても幸せなことです。しかし、自ら選択した結果の責任は自分でとることから、選択をするときに迷い、悩むことは増えるでしょう。

変化の激しい世の中、その価値観も変わっていきます。多くの人が「正しい」と考えていたことが、まったく違う価値観に塗り替えられることもしばしば。たとえば教育の話であれば、これまでは「学校は休まずに通うのがよい」と考えられていましたが、今では「休むのは悪いことではない」「それぞれのペースに合わせて、無理をしなくてよい」といった考え方に変わりつつあります。「体調の悪いときは無理をせずに休む」「休むかどうかは自分で判断する力が必要」という考え方があるようです。たしかなデータはありませんが、皆勤賞を廃止する学校も増えてきているようですよ。

このように、世の中の価値観や基準は変わっていくもの。それぞれの価値観や考え方が尊重される現代において、「世の中基準」で選択したとしても、その顛末の責任は自分でとることになります。それならば、世の中の基準に振り回されるのではなく、「自分」そして「家族」の価値軸で選択したほうが、後悔のない生き方ができるのではないでしょうか。

「なりたい自分」「なりたい家族」を目指し、自分らしく、我が家らしい生き方ができるとしたら、なんだかワクワクしませんか。

2030年 あなたの仕事が存在しているとは限らない

急速に進むデジタル化、AI技術の進化で、今まで人間がやっていた仕事の多くはロボットに取って代わり、2030年には、今ある仕事の約半分がなくなるといわれています。

「残る仕事、なくなる仕事」といった予測も、さまざまなところから出ていますが、そこから見えてくることがあります。「人の感情に関連する仕事」「創造する仕事」といった人間にしかできない仕事は、AI技術が進歩した未来にも必要な仕事であるという共通点。

これを個人のスキルに置き換えてみると、人の気持ちをおもんばかる力や周囲の状況を認知する力、判断力、想像力、創造力、考え抜く力などをもっている人は、今、自分がしている仕事がなくなったとしても、未来でも必要な人材として活躍できることでしょう。

会社、組織の中だけではなく、未来の世の中を想像しながら、一人ひとりが自分のキャリアを考える時代の到来。そのことに気づいている人といない人、未来は大きく変わります。

英語早期教育は、やり方を間違えると取り返しがつかないことに

グローバル化を見据えて、子どもが0歳のときから熱心に英語教育をする家庭はどんどん増えています。

私自身も長男が生後半年のとき、有名な英語DVD教材を数十万円出して購入しました。「言語習得は早いうちからしたほうがよい」という考えはその通りでしょう。しかし、6歳くらいまでは、母国語である日本語の習得期でもある中、安易な英語早期教育は思考力、表現力などにも影響を与えることを忘れてはなりません。人は言葉を使って思考するもの。どちらの言語も中途半端な習得になってしまえば、思考力は自ずと落ち、それを伝える表現力にまで影響が及ぶのです。

巷にはグローバル化・デジタル化をキーワードとした、子ども向けの英語教室やプログラミングスクールなどが多くあり、「少しでも子どもによい学びの環境を」と、教室やスクールに通わせるパパ・ママは多くいます。習い事に限らず、子どもの学びの環境が多様化する中、パパ・ママの学びの環境の選択が、子どもの未来をかたちづくっていくのです。

あらゆる分野において格差が広がる世の中がやってくる

日本人は「和」「規律」を重んじる国民性があり、他者の目や世間の目を気にして、同調圧力に屈しやすいといった特性があります。争いごとを好まず、多数派の意見に従い、我慢強い国民性ともいえます。

戦後の日本は、民主主義のもと平等な公教育が整備され、日本全国どこに行っても統一したカリキュラムで、一定水準の教育が受けられるようになりました。資本主義や戦後の復興で、日本型経営システムと呼ばれる終身雇用や年功序列といった仕組みができました。どちらも「決められたレールを歩き、コツコツ努力をすれば報われる社会」「横並び」「平等」のベースとなった考え方や仕組みです。

しかし、戦争・疫病・自然災害など地球レベルの問題が山積し、いつ、何が起こるかわからない先行き不透明な時代において、今までのように、国・会社・学校など誰かが決めたレールの上を歩いていくことしか考えていなければ、当たり前の幸せを手に入れることすら難しくなる日が、すぐそこまで来ています。

自分らしく幸せに生きる人生は、誰かから与えられるのではなく、自ら未来を切り開いていくものです。

「自分はどう生きるのか」「未来を生きる我が子を、どのような環境でどのように育てるのか」を考え続けるかどうかで、教育・職業・収入など、あらゆる分野での格差が広がっていくことでしょう。「和」「規律」を重んじつつ、人の目や世間の目よりも、自分の目を信じる。そんな自信や勇気をもってみませんか。

第1章 人生100年時代をどう生きるか

1.これからの必須スキル「セリフキャリアデザイン」

これまでの日本型雇用の特徴として挙げられる「新卒一括採用」「終身雇用」「年功序列」。

20歳前後で学校を卒業と同時に、一斉に就職。配属先は適性と組織の状況を踏まえ、会社が決定。その後もさまざまな部署に異動し、ジョブローテーションをしながら、キャリアを築いていく。

しかし、今はどうでしょう。グローバル化が進み、会社間の競争は激しさを増しています。どんな会社でもこの先、未来永劫存在し続けるかどうかの保証はありません。また、生き方も多様化し、社員のニーズもさまざま。会社が社員のキャリアを考え、人生を支えることなど、できるはずもないのです。

「キャリア自律」「副業解禁」は、「一人ひとりが自分と向き合い、どのようなキャリアを築いていくのか、そのためにどうすればよいのかを考え、実践していきなさい」という、社会からのメッセージといえるのではないでしょうか。

これからは、自らの生き方、キャリアを思い描き、自らの力で実現していく「セルフキャリアデザイン」というスキルが必須となるでしょう。

現代を生きる私たちは、自分のキャリアを決める自由を得たのです。自分らしい、心ときめく未来を考えてみませんか。

2.役割が変われば価値軸も変わる

人は生まれてから最期の時を迎えるまで、いくつもの役割を担いながら人生を送っていきます。年齢を経ていくことで、追加される役割、なくなる役割、またその重みも変化していくものです。

とくに、「結婚」「出産」のライフイベントを経たあとは、配偶者・子ども・自分の親・親戚だけではなく、配偶者の親・親戚という存在が追加されることで、配偶者・親・嫁・婿など多くの役割を担うことになります。

自分がもっているリソースは、役割が増えたからといって、急に増えるわけではありません。役割が増えれば、それらすべてに同じエネルギーを注いでいくことが苦しくなっていきます。とくに役割の変化を大きく感じるのは、育児や介護といった、大切な人を守るために自分のリソースをたくさん使う必要が出てきたとき。

今、もっている自分のリソースを、どう使うのか。何を価値として重きを置くべきか、自分の価値軸が変化していくのではないでしょうか。その変化を自分自身で認識し、価値軸に添った生き方ができたら、もっと生きやすくなるでしょう。

3.幸せは一人ひとり違う、選択基準は自分軸

いろいろある自分の価値観の中で、どこに軸を置くのかといった価値軸は、役割の変化と共に変わっていくだけでなく、時代によっても変化していきます。

たとえば、高度経済成長期やバブル期は、長時間、猛烈に働いて、給料を多く得ることで、「今よりも、もっと物質的によい生活をしたい! マイホームを買いたい! そのためにがんばる」といった価値軸をもつ人が多くいました。

また、女性もある程度の年齢までに、「いい人と結婚して、いい生活をする」。そのような、世の中の幸せの雛型のような幸せがある時代でした。

世の中の価値観がある程度均一だったので、一人ひとりが価値軸を考えるときにも、世の中基準から考える、そのような時代だったのではないでしょうか。

しかし時代が変わり、性別に関係なく、その人らしく生きる、多様な価値観を尊重する世の中となり、「こうすれば幸せ」という世の中基準(=幸せの正解)がなくなりました。

多様化した価値観の中で、自分の価値軸をどこに置くのかを考え、一人ひとりが自分らしく幸せに生きることを考える時代が来たのです。

では、価値軸を考えるときに、何を基準に考えればよいのでしょうか。

その答えは「自分軸」です。自分軸とは「ありたい自分」のこと。

たとえば、私の場合、「自分のことを自分が好きでいられる人でありたい」というのが自分軸。何か行動をするときにも、その行動をする自分のことを自ら認め、好きでいられるかどうかで判断をしています。

これは若いころ、壁にぶつかり、どうすればいいのか悩み続けたときに、「自分はどうありたいのか」を考え抜いた結果からできたもの。それ以来、数十年、役割が変化しても変わらず、きっとこれから先も変わることはないと思っています。

「あるべき」ではなく、「ありたいのか」で考えるのが自分軸です。価値軸をどこに置くのか、それを考えるときにも実は自分軸を使って考えている、といえるでしょう。自分軸が自分の中で言語化されていると、人生のターニングポイントでの選択がしやすくなるのです。

4.Will-Can-Mustで考える自分

キャリア研修や人事考課で、よくきかれる「Will-Can-Must」。

先行き不透明で正解がない世の中、ワークライフバランス(仕事とプライベートのバランス)から、ワークライフインテグレーション(仕事とプライベートの融合、相関関係にある)という考え方に変わりつつある中、この考え方は古いともいわれています。

なぜなら、正解のない変化の激しい現代において、Will(将来やりたいこと)など考えることに意味はない、という考え方だからです。しかし、このフレームは、ワークライフインテグレーションという考え方が出てきたからこそ、仕事だけでなく、生き方そのものに使えるフレームだと思うのです。次のようなステップで行うことで、未来を考えるヒントが得られますよ。

「キャリア」において、「~しなければならない」「~するべき」であるMustは、業務上の役割に紐づいているので、すぐに思い浮かべられるでしょう。「~できる」「~が得意」というCanも、今までやってきたことを考えれば、思い浮かべられるかもしれません。

では、「将来こうなりたい」のWillはどうでしょうか。実は、「Willハラスメント」という言葉があるくらい、「あなたはどうなりたいのですか」「どうしたいのですか」ときかれることに、苦しさを感じる人は多くいます。ここは書けなくても次のステップへ進みましょう。

次に、このフレームを、「ライフキャリア」「生き方」において考えます。

Mustは配偶者や親などの役割から考えることができます。

Canを考えるとき、自分にはできることがないという人は、どんな些細なことでもよいので、言葉にしてみましょう。たとえば、「掃除機をかけられる」「洗濯ができる」「毎日、仕事にいける」など、自分が当たり前だと思っていることもすべて、あなたができることなのです。

そしてWillは「やりたいこと、やってみたいこと」と解釈。できるかどうかは別として、やってみたいことを考え書き出してみましょう。

ここで2つのWill-Can-Mustを並べてみます。仕事もプライベートもすべてあなたの人生。両方を分けて考える必要はありません。人生において、やらなければならないこと、やりたいこと、そのリソースとなるできることが見えてきませんか。

多様な選択肢があり、どんな自分にでもなれる可能性がある、そのような自由を手に入れた私たち。ですが、選択肢が多いと、どこから考えればよいのかわからず、迷うのです。そんな時こそ、このフレームを使って考えてみてください。

自分が意義や価値を感じる価値軸ともいえるWill。ここが見えれば、自ずとそのために自分がもっているたくさんのリソースの中から、「これはできる」と自信をもってCanを挙げることができ、やらなければならないMustも「自分が大切にする価値軸を実現するためのもの」と考えることができ、「やらされている」のではなく「自分の目指したいことに向けてやっている」という、主体性をもったものへと変わるのではないでしょうか。

何かを行うとき、義務や、やらされ感をもって取り組むよりも、主体性をもって取り組むほうが気分よく、よい結果も出やすくなります。Mustから考えるのではなく、Willから考える思考の習慣をつけると、もっと気持ちよい毎日を送ることができますよ!

5.キャリア選択は無限大

2000年代ごろまでは、新卒一括採用・終身雇用・年功序列の日本企業において、学歴や採用試験の出来で、配属や大枠のキャリアプランが決まってくることも珍しくはありませんでした。

そのために、転居を伴う転勤もその人のライフステージにかかわらず、辞令が出され、従うのが当たり前。単身赴任で何年も家族と離れて暮らすこともしばしば。

また、家族で転勤についていく場合。転勤の辞令が下るのは男性が多く、仕事をしている妻は、自分の仕事をあきらめて夫に帯同する。自分のキャリアをあきらめざるを得ない状況にも追い込まれました。

このように、転居を伴うことにより生活すべてが変わることは、容易に想像できます。人間関係もしかり、妻の仕事だけでなく、子どもの学校なども影響を受けます。

会社がそこで働く社員だけでなく、その人の家族の生活すべてに大きく影響し、その分、雇用や待遇などで家族の生活を守っていたともいえるでしょう。だから、入社何年目には課長に、入社何年目には部長といったように、目指すべきキャリアの雛型が存在し、会社が設定したゴールへ向かうことで、キャリア形成ができていました。

会社に求められることを粛々と行うことが求められ、そこには「足踏み」「休む」「寄り道」といった選択肢は存在しません。もしそうすれば、そこで脱落。元のルートに戻ることが難しい、そのような世の中でした。

しかし今は、特別な理由なく性別による待遇差は違法であり、性別によって制限を受けることがほぼなくなり、男性だけでなく女性でも転勤はありますし、性別による差はなくなりつつあります。また、転職も当たり前。キャリアの雛型など、ありません。何歳だから、入社何年目だから、こうなっていなければならない、ということもないのです。

もちろん、会社から求められること「Must」は存在しますし、Mustを実行するための「Can」が不足していれば、努力をして、そのスキルや能力を獲得しなければなりません。

ですが、もし「Must」のために自分の人生の「Will」が脅かされているとしたら、それは自分にとって幸せな生き方なのでしょうか。かつては、60歳で定年したあとの生活は余生といえるくらいの、それほど長い時間ではありませんでしたが、今は人生100年時代。定年も延び、さらに人生に与えられた時間も延び、余生というには長い時間を残される、私たちはそのような時代を生きています。

キャリアの選択肢は無限大。時には寄り道をしたり、回り道をしたり、立ち止まったり、休んだり、その時々の自分のWill、価値軸を大切にしたキャリア選択が、これからの時代は必要なのです!

6.パートナー同士で「支え合う」という人生の選択

子どもを産むことは女性にしかできない経験ですが、パパとママがいなければ命が誕生することはありません。

生まれたばかりの赤ちゃんは、栄養を母乳からとることが多いことから、長い間、子育ての多くはママが担うというのが当たり前となってきました。しかし、少子高齢化に向かう世の中で、労働力確保の必要性もあり、女性の社会進出が進み、仕事と子育ての両方を担うことが求められるようになりました。

男性の育休がとれるといっても、まだまだ一般的ではなく、子育ての多くを女性が担いながらも、仕事上では男性女性関係なく、ミッションが与えられる。いつ何時、病気などで親の助けが必要になるかわからない子どもを育てながら働くことは、どのような制度があっても、なかなかうまくいかないものなのです。女性が子育ての主体者となり、仕事も育児もという状況が続けば、いつまでも女性だけが悩み、自分らしい生き方の実現は難しいでしょう。

まだまだ遅れている日本ですが、一方でジェンダーも少しずつ進み、子育てを当たり前、子育てを楽しみたいと考えるパパも増えてきました。これからは、子育ての主体がママではなく、パパとママが協力しあうことで、パパもママもそれぞれが目指したいキャリアを実現する、そのような生き方もできるのではないでしょうか。

たとえば、ママが子育てに専念したいときは、パパが稼ぐ。また、パパが次のステップへ向けて学び直しをしたいとき、子育ての主体をパパが担ってママが稼ぐ。

このように、パパとママが支え合い、子育ても学びも仕事も、それぞれがやりたいことを実現しながら、我が家らしい幸せをつくっていく。そんなパパとママ、そして家族の関係性があれば、誰もがなりたい自分、描きたいキャリアが実現できるのではないでしょうか。今はまだ一般的ではない考え方ですが、誰の目を気にする必要はありません。自分の、そして大切な家族の幸せのために、勇気を出して一歩、踏み出してみませんか。

次回に続く

著者プロフィール

江野本 由香

日本女子大学文学部教育学科を卒業後、株式会社リクルートへ入社。人材サービス事業部にて、約6000件の人材採用に携わる。また年間1万件以上の相談、ご指摘を受ける読者相談室、転職サイトの編集部において、日々、働く方のお悩みと向き合う。その間、一男一女の出産、子育て、小学校受験を経験。
2014年、「24時間、365日、時間やリソースを自分でコーディネイトできる生活を送りたい」「20年後も30年後も、誰かの役に立てる仕事をしていたい」という思いと、息子の中学受験が重なり、22年間のリクルート勤務から卒業。1年間の専業主婦生活を経て、ライフキャリアコンサルタントとして独立。
現在、マインドフルネス、アンガーマネジメント、アドラー心理学の勇気づけなどの理論を使った講座やカウンセリング、コンサルティングを行っている。

◆保有資格
国家資格キャリアコンサルタント
GCDF-JAPANキャリアカウンセラー
アンガーマネジメントコンサルタント(日本アンガーマネジメント協会認定)
アンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナー(日本アンガーマネジメント協会認定)
アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー(日本アンガーマネジメント協会認定)
アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー((有) ヒューマンギルド認定)
幼稚園教諭・小学校教諭1級免許

◆講演・研修実績
市役所/男女共同参画センター/子育て支援センター/公立・私立小学校/私立中学・高等学校/大学/生命保険会社/アパレルメーカー/ホテルなど

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