見出し画像

【成長note】「APT Women」のシンガポールプログラムを終えて(After:その②)

こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。今回の【成長note】は、「「APT Women」のシンガポールプログラムを終えて(→After その②)」です。

シンガポールプログラムの成果発表会で最終プレゼンした中3つのポイントのうち、残り2つについてを記したいと思います。

①アイデンティティへの気付きでメンタルが回復
②ビジネス戦略のアイディアやヒント
③海外とのクロスボーダーの視点

シンガポールプログラムでの学びや気づき3つ

前回、振り返りとしてお伝えさせていただきましたところの後半戦です!wシンガポールプログラムに参加できたことで、シンガポールを始めとする海外で活躍されている方々との交流が私にとって、視野を広げ、視座を高める機会となりました。グローバルにご活躍されていらっしゃる方々とのお話は、全てが目から鱗な発想ばかりで、気付きや学びばかりで、自分達の事業や私自身に柔軟な発想の機会をいただけるお話ばかりでした。

走り続ける中で、壁に当たる機会の方が多いので、それでもどのように乗り越えていくのか、お話を受け止めて下さりながら、私たちの立場に立って、アドバイス頂き、本当に有難い機会でした😆✨相談って大事ですね✊!

また、自分達の事業のヒントをいろいろな角度で投げかけてくださるので、「あ!こんな角度で考えると良いのか!」とか、「自分達の提供しているサービスの新たな発見が見えた」など、アイディアやヒントを頂けることで、私たちの自信にも繋がっていきました💡

もちろん、日頃から、目の前のクライアント様に向き合い、一番接点を取らせて頂いているのは、Givin' Backの私たち。クライアント様の声と一番理解しているのも、もちろん、私たちです。ただ、多方面から、さまざまなご意見をいただくので、正直挫けそうな時もあります笑。ただ、それでもメゲない!諦めない!成し遂げる!!絶対にクライアント様の真因を解決するのだ!全力で向き合うのだ!!という我々の強い信念で、クライアント様と本気!!で課題解決に向き合っていますが、私もやっぱり人間なので、時には、周囲の人たちと声を掛け合って、勇気が欲しくなる瞬間というのはあります笑。ロボットではないですし、本気でやっているからこそ、たまに欲しくなる笑。

「どんなことができるのか、一緒に考えていきましょう!」

シンガポールプログラムで出会う方々が良く言って下さった言葉

シンガポールプログラムで出会う方々は、皆さん、この一言を私たちAPTメンバーに、有難いお言葉をかけてくださるので、勇気づけられて、エンパワーされていました。本心は、涙が出るほど、ほんっっとーーーに!!心強く、勇気を貰える嬉しい一言でした🌟

また、HR領域で事業を行っている方や、女性管理職のお繋がりをたくさん頂き、シンガポールや海外、グローバル企業様の人材育成の取り組みをヒアリングさせて頂き、私たちGivin' Backが、今日本でできることのアドバイスもヒントを頂け、今後の将来の目標がアップデートでき、自分のモチベーションがさらに高まり、俄然!やる気スイッチがよりブーストされました🔥🔥

今後の展開については、また後日談でお話しさせてください。

シンガポールでの経験や出会いは、私にとって、かけがえのない貴重な機会となり、今後の新たな目標をもとに頑張っていきたいと思える素敵な期間となりました。

補足したい内容もあるので、別途書きたいと思います。

あくまでも、これは、私の経験や考えに基づくリフレクションのお話です。こんな考えもあるよね!と共感や学び、気づきに還元頂けると嬉しいです🫡✨!!

また、記事を読んで頂き、良いなと思って頂けたら、スキ!ボタンを押して頂けたら、励みになります。よろしくお願いいたします✨✨

### 最後に🌟


弊社は、有難いことに、日々多くの企業様の組織・人材教育の仕方についてをご相談を頂く機会が増えてきております。

興味を持っていただけたら、ぜひ、Givin'Backのウェブサイトをチェックしてみてくださいね!👉https://givinback.co.jp/ 😃

『社員の主体性を強化』『コミュニケーションの活性化』
『女性活躍の推進強化』『離職率低減』『多様な組織作りの強化』などについて、ご相談したい、詳しくお話をお聞きしたいという企業様は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいませ。

(お問い合わせ先:info@givinback.co.jp までご連絡頂けますと幸いです)

わたしたちは、感謝とリスペクトを込めて、Givin' Backしていきます。


この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro

仕事について話そう