見出し画像

体育会系男子が数ある企業から『ギブリー』を選んだ理由とは!?

(この記事は2022/09/22に加筆修正しました。)

こんにちは!
株式会社Givery(以下ギブリー)のSです!
(SのTwitterはこちら)

ここでは、就活やキャリアについて、ギブリーで実際に働く方々にインタビューした内容をまとめてお届けいたします!

【こんな方にオススメ!】
・就活に対して不安がある
・ベンチャーに興味がある
・ベンチャーで働く人を知りたい!

第4回は21卒の内定者として働くやばけんさんです!
(やばけんさんのTwitterはこちら)

やばけんさんは留学や体育会の活動など、行動を止めないアクティブ人間です!
どのような就活軸を持って『ギブリー』へ就職を決めたのでしょうか!

それでは早速インタビューへ入っていきましょう!!

Q.1:自己紹介

やばけんです。
今は内定者インターンシップとして、営業を中心に複数の職種を経験させて頂いております。(取材当時)
(※現在はMDX部門のセールスとして活躍されています。)

Q.2:就活の軸と内定承諾の理由は?

就活の軸は2つありました。
1つ目は変化のスピードが速い市場で環境に対応できる会社です。
2つ目は仕事やお客様への熱意が強い社員とともに、
チームとして働ける会社
です。

このような軸を持って就職活動をする中で、ギブリーと出会い、以下の2点に惹かれ入社を決めました。
まずは商材が絶えず変化を遂げている点です。私が所属するMarketing DX部門の商材は市場や社会の変化に応じて、短いスパンでアップグレードを遂げています。
次に、ギブリーが"Give&Give"という行動指針を掲げていることと、社員の皆さんが日々の業務でそれを体現している点です。

これらが私の持っていた就活の軸に近いものであったたため、ここで自身の求める成長と会社やお客様への貢献を決意し入社しました。

Q.3:ベンチャー就活で不安だったことは?

たくさんありました。(笑)
実は、大学のキャンパスが八王子ということもあり、あまりベンチャーの情報が入ってこない環境で就活を迎えました。
そのため、ベンチャーへの偏見が強く、一概にベンチャーと捉えると不安が一番に出てきました。

具体的にいうと、労働時間が長いことや会社の事業が安定しないなどの不安です。
しかし、社員の方にそれらの不安を打ち明けると、心配していたような環境はなく、逆に会社の弱みを自身の成長のチャンスと捉えて楽しそうにお話をしてくださりました。その様子を見て、この人たちとなら大きな苦難も乗り越えていけると感じ、不安も次第になくなりました。

Q.4:入社後に感じたことは?

入社後に感じたことは、ギブリーにはトライするチャンスが無限に転がっているということです。
地元の友人の話などを聞くと、職場で雑務を任されることが多く、自分で目標を設定して挑戦することがなかなかできないという声をよく聞きます。

しかし、ギブリーでは先輩が大きな仕事をたくさん任せてくださることもよくありますし、働き方や組織化などまだまだ自分で変えていける部分が多くあるように感じます。
そのような点で、自分のモチベーション次第で挑戦する機会をたくさん作れるように感じます。

Q.5:ギブリーを一言で表すと?

「他人の成長の上に自身の成長を築く人たち」といった感じですかね。
ギブリーには本当に成長意欲の高い人が多く集まっています。
さらにGive&Giveの指針を体現している人ばかりなので、自分の仕事に真摯に向き合って自身のキャリアを磨きつつ、社内外関わらず他者への貢献を忘れないアツい会社です。

Q.6:就活生へひとこと!

まずは最後までこの記事を読んでくださり本当にありがとうございます。
また、日々の就職活動やご自身との戦い本当にお疲れ様です。

私は皆さん一人一人がどのような就活をされているかわかりませんが、どんな過程があったとしても、それぞれのやり方に正解も間違いもないと思っています。
ですので、皆さんが納得のいく形で就活を終えれるよう、勝手ながら応援させて頂きます。
そして、皆さんとギブリーで一緒に働ける日を心待ちにしております!

最後に…!

ギブリーでは現在、新卒採用を積極的に行っています!
この記事を読んで興味を持った方、SaaSに興味がある方、
やばけんさんに会ってみたくなった方は
公式LINEからエントリーお待ちしています!✨

▼Givery 新卒採用公式LINE
弊社プロダクトの1つであるLINE拡張ツール「LIBERO」で構築した
採用公式LINEです🌈

友達追加はこちらから!


▼株式会社Giveryコーポレートサイト
「Growth for the Futureー未来のために成長をー」


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?