「意識すると、その通りに出来る話~!(テリーさんの記事を拝見して。)」「この動画、よく残った!」「米国発の自然情報です。」「スーパー・ノヴァ!」
1つめ。私と、相互フォロー関係にある情報発信者で、「テリーさん」という男性がおられます。専門は、社会福祉教育で、よろしいんでしょうが、大学で、教鞭をとっておられます。
先日、テリーさんの、こちらの記事を拝見し、「このお話は、機能脳科学における脳の使い方で、良い意味で、どうにでもなる、軌道修正が必要な場合には、それも出来る事に絡めて、記事の話題に出来るなぁ。」と感じました。
その記事は、こちらです。↓
https://note.com/gokoyuji/n/n64ecebf74f7e
テリーさんには、「話題の1つに取り上げるかも知れない。取り上げず、ボツにするかも知れない。」とは、お伝えしましたが、今回、取り上げます!
テリーさんのお話によりますと、「金銭的な事情もあり、昼食(外食のようです。)を抜く(減らす)事もあるが、今までの経験(職場の事情で、昼食が大幅にズレる事。)もあり、空腹にならない。食べようと思えば、食べられるが。読者の皆さんは、お昼ご飯、どうされておりますか?」という事なんですね。
私は、「疫病ウイルス感染症」重症化予防になるとされる(なるん?)例の「毒薬」に反対する立場なので、インターネット情報などで、いわゆる「食」に関する情報も、よく目にします。
「人それぞれ」(!)という事を前提で、お話ししますが、私達人間は、「一日あたり、二食!」でも大丈夫らしいですね。
もちろん、医師や、食に関して詳しい方などの話によりますと、「三食、しっかり食べた方が良い。」「部分的な断食を取り入れると良い。」「食べ物の質、種類に注意するのが良い。」など、様々なのです。特に、今後、アジアの、どこぞの島国では、誤情報、偽情報の規制が強化されるそうですから、私も、下手な事は申せません。
「人それぞれに合う食事」(中身、回数など。)というモノがあるはずです。皆さんお1人お1人に合う「食」を取り入れていただきたいです。
話を進めます。古くは、「伊達政宗公」も、文献によりますと、一日あたり、二食だったようです。↓
https://dot.asahi.com/articles/-/42668?page=1
一日あたり、二食、の記述は、貼り付けた情報記事の2ページ目にあります。
だから、一日あたり、二食でも、人によっては、良いのではないかとは思います。
でも、政宗公も、朝食は召し上がっておられたようですから、私は、個人的に、朝は、大切なように思います。実際、私は、朝食は、しっかり食べたい派(!)です。(ラグビー経験者の私。朝食抜きの練習や試合には耐えられない!)
これねぇ、専門的に、私は研究したわけではないですから、あまり、変な事も言えないのですが、人間の意識として、「私は、一日あたり、二食で、生きていける。栄養バランス的にも問題はなく、健康な生活が出来ている。」みたいなモノがあれば、そして、その意識が、無意識(潜在意識)のレベルに上がってしまえば、なかば、自動的に、その通りになっていく(!)とは思うんですよ。
例えば、現在、一日あたり、三食の人が、二食にしてみよう、ってのは、心情として、かなり大変だと思います。
ただ、脳への働きかけ、脳の仕組みからすると、出来るんですね。
まず、「私は、一日あたり、二食である。」と、ゴール(未来の結果)を決めてしまうんですよ。
すると、脳は、「あれ?一日あたり、二食なのに、今、三食?これは、自分らしくない!二食にしてやろうじゃねーか!」と判断して、自動的に、体を動かし、二食にさせてくれるようになります。
この時、一日あたりの必要栄養素量ってのも、人それぞれではあると思いますが、三食を二食にするわけで、不足してしまう栄養素もあるかも知れないんですよ。(聞いた話ですが、日本人は、カロリーオーバーの、ビタミン不足なんですって?)
そこも、意識で、制御です。「一日あたり、二食でも、必要栄養素量は足りている。」
二食になりますから、今まで、過剰だった栄養素は減らせると思います。そして、不足しそうな栄養素は、なかば、自動的に、二食分に、上手に振り分けられるような気がするんですよ。
時々、無性に「これ、食べたい!」と、ある食べ物が頭に浮かぶ事、ありません?どうやら、その食べ物に含まれる栄養素を体が、必要としているサイン(!)らしいですよ。
一方で、これ、毒薬に反対する立場の皆さんから、批判されそうな話ですが、あえて言いますと、「私は、食べ過ぎ注意を前提で、一日あたり、三食、食べている!健康状態も良好である。」と、ゴールを決めて、意識していけば、その通りにも出来ると思います。脳は、きっと、そう動いてくれる。
なお、テリーさんの「昼食を食べない事」については、「恒常性維持機能(ホメオスタシス)」が働いているのは、ほぼ間違いないでしょう。食べない事が、当たり前の感覚です。
ただ、健康な体作りや、栄養バランスみたいな事を考えて、「もう少し、何か必要かな?」という事があれば、そうなるキッカケみたいな事が発生すると思うんですよ。その時に、何を、どう意識していくか?って話になると思います。
そうそう、マジメなイスラム教徒の皆さんにとっての当たり前(!)は、こちらをご参照下さい。↓
https://globe.asahi.com/article/15190034
私は、イスラム教徒ではありませんが、彼らは、凄いと感じます。断食を守らない人も、知っておりますが〜。(知人の留学生で、おるんですわ。でも、性格は良い奴なんですよ。笑)
「一日あたり、二食でも構わない。」「三食にしても、悪くはないと思う。」「私達は、ホメオスタシスの中で、生きている。」という事で、「意識した事は、その通りになりますよ。」という事を、テリーさんのお話を絡めながら、今回は、お話ししてみました。
食事に関しては、人それぞれです。ただし、病気になりにくい健康な体作りは大切なので、しっかりとした知識、方法を皆さん、おのおの、調べて、聞いて、やってみて下さい。
テリーさん、ありがとうございます。
2つめ。サイバー攻撃を受けてしまい、復旧作業継続中という事で、例の毒薬に対して反対の立場の人達の御用達の1つである「ニコニコ動画」が視聴出来ない状況である事もあり、私は、普段、めったに視聴する事がない「あなた・管」、ふっ、今回は、別の呼び方も、しますが、「あなた・ロンドン交通局地下鉄」(どうだ!直訳して下さい。笑)も、チョロチョロと、視聴するようになりました。
はい。ロンドンの「チューブ」については、こちらをご参照下さい。↓
https://www.japanjournals.com/culture/ruriko2/10078-ruriko2142.html
疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬問題に関する動画では、内容によっては、数秒(!)で、強制削除されてしまうのが、あなた・地下鉄(あ、これ、ええわ〜!あの動画サイトやって、下手したら、わからん表現やん!わからん奴には、わかるまい!笑)ですから、自ら積極的に視聴しようとは、私としては思えないんです。
さすが、あなた・地下鉄です。1つの動画を選択すると、その画面下(スマートフォンの画面を縦向きにした場合です。)で、いわゆる、おススメの動画が、ズラ〜ッと、出てきて、スクロール出来るじゃないですか。
私が視聴しそうな、例の毒薬、機能脳科学、自己啓発、鉄道(そう、私は、鉄道マニア!)、そして、ヘヴィーメタル系の音楽といった動画ばかり!
実は、アニメも、私は、「機動戦士ガンダム」関係が好きなのですが、ガンダム関係の動画は、出ておりませんでしたが、私が視聴したい分野を把握済みのようで、「おーっ!」です。
「世界保健評議会(WCH)」という、「本気になって、世界中の人々の健康を考えよう!もちろん、毒薬反対!」の世界的な団体があるのですが、それに関連する動画を視聴したんです。
私は、画面を縦向きにするタイプの人間なので、動画を視聴しながら、おススメ動画をスクロールしておりました。
WCHに関しては、こちらをご参照下さい。WCH日本支部代表の「柳澤厚生先生」からのお話が、こちらに、ございます。↓
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=IlACb1684464739
それでですねぇ、スクロールしていきましたら、こちらの動画が出てきたのです。↓
https://youtu.be/2BrDamQ_-qg?si=VMq3AxbZxw1ycKAy
毒薬に反対の立場の人達には、お馴染みの「よしりん」こと、医師の「吉野敏明先生」と、経済アナリストの「森永卓郎先生」との対談動画です。
森永先生の話は、私の過去記事でも、取り上げました。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n366f2c7f176e
この記事の、2つめの話題です。
それで、この吉野先生の動画、今から、3週間前に投稿されたみたいなんです。
視聴しながら、「え?この内容で、強制削除されていない?3週間、もっている?凄いな。よく残ったな~!」と、正直、感じました。
詳しくは、ぜひ、動画をご覧いただきたいところですが、森永先生、実は、例の毒薬を、5回(!)注入されたんですね。そして、5回目の後、背中に激痛が走り、「え?!何、これ?!」という話になったらしいのです。
経済政策、経済対策には、ズバズバと、モノを言って下さる、賢く、能力がある先生として、昔から、私も見ておりましたが、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬については、「5回目を、やっちまうまで、わからんかったか〜!」と、私としては、残念な気持ちです。
お役所の怪しい部分に対して、鋭く踏み込んでいく先生でしたが、毒薬の危険性については、残念ながら、踏み込むどころか、スコトーマ(機能脳科学の専門用語で、「心理的な盲点」という意味。)がかかり、全く見えなかったのでしょう。
森永先生で、見えなかったのですから、一般民衆、どれだけ、現在も、見えていないのか・・・
幸いな事に、私の記事で、あの毒薬が、やばいシロモノである事を知って下さった方々が、おられるんです。ぜひ、お時間を作っていただき、私の過去記事を適当に、バックナンバーして下さい。あの毒薬が、どれくらい、やばいシロモノなのか、色々な材料を用いて、お話ししておりますので、お役立て下さい。
話を吉野先生の動画に戻します。
詳しい監視基準は、わかりませんが、あなた・地下鉄側には、「この程度なら、許してやろう。」的な基準はあると思うんです。
この内容からしたら、ニコニコ動画では、大丈夫でしょうが、昨年あたりの、日本国内の社会情勢でしたら、あなた・地下鉄的には、アウトの内容に感じました。
「毒薬を注入した後、背中に激痛が・・・そして、現在、癌の治療中で・・・」
こんな話は、「支配者層」側(私の過去記事に、ちょくちょく登場します。よろしければ、バックナンバーを。)からしたら、「そんな話は、そもそも、ありませーん!」としたい中身です。そんな話があったら、毒薬の危険性が、バレてしまいますし。
ところが、この動画は、残っているのです。
ちょっとだけでも、よ~く、視聴すれば、「あれ?森永先生の癌て、毒薬のせい?え?!それ、やばいじゃん!」と、多くの人達が気付いて下さる可能性が高い(!)動画なのではないか?と、私は思いました。
いや、私が、毒薬に反対する立場で、危険性をお伝えし、追加注入回避を働きかけ中である事を知りながら、例の毒薬と、インフルエンザの予防注射の同時注入をした人物(おるんですわ!こんな不思議な人物が!)がおられるくらいですから、吉野先生の動画を視聴しても、「ボク(ワタシ)、平気〜!」と、事の重大性に気付けない人物も、おられるとは思います。
でも、これ、試されているかも知れません。この動画で、気付く人間が、どれだけいるか?
森永先生のお話を聞いた上で、喜んで、または、疫病ウイルスが怖くて怖くて、毒薬を注入しに行く人間が、どれだけいるか、試されている?
下手したら、この動画も、強制削除されるかも知れません。皆さん、特に、私の記事をご覧になり、毒薬について、お知りになった方々、今のうちかも知れませんので、動画、ご視聴をおススメします。
3つめ。米国のインターネット事情サイト「ナチュラル・ニュース」から、情報記事をご紹介していきます。
ご紹介したい情報記事が多く、簡単な説明だけをして、リンク先を貼り付けます。ページを開いたら、日本語に翻訳して、ご覧下さい。
★「温室効果ガス(二酸化炭素)による、地球温暖化のため、地球が、ダメになっていく。」などと言われておりましたが、地球上の緑化が進み(!)、砂漠が縮小している(!)そうです!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-25-climate-change-global-greening-fanatics-save-deserts.html
英国の超有力紙「ガーディアン」、米国の「イェール大学」からの調査研究発表もありますので、誤情報、偽情報とは、決めつけられませんよね?
★カナダのアルバータ州「ダニエル・スミス首相」は、善い御人です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-25-alberta-premier-pledges-amend-bill-of-rights.html
この方、しばらく前ですが、アルバータ州で、迫害を受けた、毒薬非注入者の皆さんに対して、謝罪した(!)のですよ!
★「イーロン・マスク社長」!やるなぁ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-25-musk-thanks-soros-for-unveiling-next-puppet.html
支配者層の事が、わかる情報です。
★EUの話題です。裁判所が、「フォン・デア・ライエン委員長」と、P社の「アルバート・ブーラ社長」を「クロ」と判断した模様。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-24-european-court-of-justice-rules-against-pfizer.html
私の前回記事も、ご参照下さい。
★こういうニュースには、ガッカリします。なんのための製薬会社なのでしょう?↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-24-mumps-merck-mmr-vaccine-4x-live-virus.html
製薬会社の内部告発者による、会社を相手取った裁判になっているらしいですから、これも、誤情報、偽情報扱いには出来ませんな。
★例の毒薬による有害事象、後遺症の、効果的な治療方法は、見付かっておりません。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-24-no-cure-in-sight-for-mrna-vaccine-injury.html
本当に、やばいシロモノです。
毒薬による体調不良など、心当たりがある人は、速やかに、理解がある病院へ。
過去、1回でも、やっちまった人は、これから、有害事象発症の危険性があります。要警戒!
もう1つ。追加注入、必要ないと思いますよ!
★こちらは、ギリシャの「アテネ国立工科大学名誉教授」の研究発表のようです。気候変動問題のウソが、わかります。↓
https://www.naturalnews.com/2024-07-23-study-finds-c02-doesnt-drive-temperature-changes.html
得意になって、「脱炭素社会を!」とか抜かす、ある大手販売小売り業の社長(誰とは言わない。誹謗中傷対策です!)を、一方的に知っておりますが、こういう情報を知らないんでしょ?
いや、知っとって、脱炭素とか抜かしとったら?それは、もう犯罪やろ!一般民衆を騙す、ウソつき社長やろ。プンプン!
以上、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
4つめ。最近、私が自動車運転中に流すのが、ドイツのヘヴィーメタル(ハッピーメタル)バンド「フリーダム・コール」の曲です。
「再生」の意味も込めて、彼らの曲♪スーパー・ノヴァ♫をどうぞ!↓
https://www.mbplayer.com/music/5vguTriidm8
もう1つ。疫病ウイルス感染症騒動が始まる少し前の頃の彼らの曲を発見しました。
「続けよう!続けよう!」前向きな彼ららしい曲です。♪111♫という曲!↓
https://www.mbplayer.com/music/CiBBpL4jioc
See ya soon!!
Carry on!!