おりん

30歳女 夫と2人暮らし。考えすぎる人。最近読書が楽しい ほのぼの小説や美味しそうなご…

おりん

30歳女 夫と2人暮らし。考えすぎる人。最近読書が楽しい ほのぼの小説や美味しそうなごはんが出てくる読み物、ミステリー小説も好き♡アニメにも最近はまっています 自分のもやもやや、ハッとしたことを言葉にしています😌🍀

最近の記事

バスの運転手さんに手を振る子どもに癒された。バスの運転手さん毎日ありがとう

小さい小さいお子さんがバスの運転手さんに 手を振っていた。 バスの運転手さんもその子に手を振り返した。 なんて可愛いの。そしてなんて平和で穏やかなシーン。 思わず口角が上がる私。それだけで幸せになれた。 バスの運転手さんは嬉しかったかな。 バス運転手さんが不足する中、 毎日毎日、私たちを行き先まで 届けてくれるバスの運転手さんたち。 本当にありがとうございます。 毎日お疲れ様です。 そして皆さまにもそんな平和で穏やかなシーンが 今日もありますように。

    • 〈ひとりごと〉もっちりパン🍞美味しいを感じる言葉

      もっちりパン。 バスに乗って、外を眺めていると 見えてきた、もっちりパンという文字。 もっちりパンは、どんなパンなんだろうと 思わず想像する。もっちりパン。。 米粉を使ったもっちりパンらしい。 余計気になる。 私はパン屋さんの雰囲気が好きだ。 店内に入ると心がほくほくする。 ワクワクというよりほくほく。ほかほか。 子どものときにお小遣いを握りしめて、 どのお菓子を買おうかな〜と選んでいるときのような ほくほく感。 あれも!これも!と選びきれない。 ああ、パン屋さんに

      • 〈ひとりごと〉ただ星がキレイだっただけの話。

        帰り道空を見上げると、(見上げなくても) 見える明るい星たち。 特に今日はキラキラと瞬く、素敵な星が 目について、1人でダイヤモンドみたいだなぁと 思った。 星でなければ、飛行機か?それとも宇宙船か?笑 とも思ったが、動く訳でもなかったので、 星で間違いはないようだ。 夜の夜景が見えるレストランで、 女性が身につけるダイヤモンドみたいに 1人でにキラキラしていた。 私は1人で何を考えているんだろう、 と少し恥ずかしくなった。 家に帰って調べてみると、 おおいぬ座のシ

        • 【⠀完璧主義 やめたい 】と検索する私。

          資格試験が終わった。 資格試験が終わったのだから、解放感に浸れると思ったがそうでもなかった。 分からない問題が少しあったことで、 心が乱れた。公式の解答発表で、答え合わせが出来るまで、どこか上の空。 落ちるかもしれない、、、そんな不安を抱えながら。 しかし自己採点をしてみると、なんてことない。 8~9割出来ていた。 合格だ。 分からない問題があったことが悔しい、 と旦那に話すと、 旦那は「受かってるんだから、いいじゃん」と 軽く言った。 確かに受かってる。 でも、、

        バスの運転手さんに手を振る子どもに癒された。バスの運転手さん毎日ありがとう

          罪悪感からの資格勉強

          最近はFP技能士3級の資格を取ろうと勉強している。 宅建に始まり、行政書士や簿記も取ってきた。社会保険労務士の勉強もしたが、不合格だった。 私が資格勉強をしているのは、勉強が得意な訳でもなく、ただの罪悪感からきている気がする。 勉強は、仕事を休んでいる自分への罰のようなものだった。仕事を始めてからは、健康で子どももいないのに、パートで6時間しか働いていない自分への罰。勉強くらいしておかないと、周りから何か言われるのではないかという不安を拭うためだ。 周りとは誰なのか、

          罪悪感からの資格勉強

          在るものをしっかり見つめる

          2024年になりました。 気がつくと心が痛むニュースが流れていました。 ご無事を祈るばかりです。 少しでも早く安心できて、 穏やかな日常に戻れますように。 2024年 今年はあることを見る、ということをしたい と思います。 それはあるという真実を数えることです。 私は特に「ない」ことに目が向きがちで、 去年は心もうつっぽくなる時が何度かありました。 無理やり感謝するのではなく、 ただ在るものを見ていく。 今回の地震でも日常を穏やかに過ごせることが なんと素晴らしいこと

          在るものをしっかり見つめる

          当たり前は誰かの努力で成り立っている

          綺麗に掃除されている家の人の時間の使い方はどうなっているのだろう? 綺麗に片付いたおうちの画像や掃除の仕方を並べる投稿に、 すごいな、私には無理だな、 と反射的に自分責めの材料にしてしまう。 家をピカピカにして、人に丁寧に掃除の仕方を説明する画像や動画を投稿する時間どこにあるのだろう。 きっと私は時間の使い方が下手なんだ、とまた自分責め。 落ちた髪の毛、 どこから出てくるのか分からないホコリ。 掃除をしても掃除をしてもなぜか出てくる不思議。 夫も手伝ってくれているの

          当たり前は誰かの努力で成り立っている

          3行日記 2023.12.28

          私は仕事なんだけど、バスに乗る人も、 駅を歩く人達もキャリーバッグを引く人たちでいっぱい。ああ、もう年末なんですね。

          3行日記 2023.12.28

          3行日記2023.12.26

          バスの運転手さんの独り言がマイクを通して聞こえる。 「やべやべやべ!」が車内に静かに響く。 終点についた時には「よいしょー」 無事に着いてたぶん安堵したのだと思う。

          3行日記2023.12.26

          3行日記

          よい休日を︎︎! 社畜時代には言われたことのない言葉 ありがたくて、あったかくて、泣けた

          3行日記📓

          カントリーマアムとアーモンドチョコを頬張る私。 甘いお菓子を食べるときが幸せだと感じる。なんともいえない幸福感。お菓子、存在してくれてありがとう。

          3行日記📓

          運がよい人は何をしているか?

          目標を叶える人は、運がよい。 どんなに努力しても叶わない目標がある。 どんなに想いがつよくたって、叶わない夢目標がある。 だから、最後は運なんだって。 と言われた。 お世話になっている方に。 いろいろ端折りましたけれども。 しかも運を高めるには、 相手を喜ばせることをすることが大切らしい。 喜ばせる人は、1番身近な人。例えば家族。 家族に喜んでもらえることをするだけなんだって。 これがなかなか難しかったりする。 それは、家族に甘えているからだ。 私の夫は運がい

          運がよい人は何をしているか?

          食を楽しむ、そんな女に私はなりたい

          私は食事をおざなりにしていると思う。 職場にお弁当を持っていくので、 「毎日偉いね」なんて言われるのだけど、 毎日作り置きしているものを入れているので、 同じお弁当を食べている。 たまに飽きると冷凍食品を入れる。 偉いなんてとんでもないことでございます。 作り置きをしておくと、 同じものしか食べなくなるので、 「今日は何を食べようかな?」 なんて素敵なことを考えない。 食事は腹に入ればそれでいい。 たまに野菜や発酵食品をとっていればそれでいい。 と、、、思っていたのだ

          食を楽しむ、そんな女に私はなりたい

          偶然ばったり、を大切にしたいとおもった。

          大学でお世話になった教授と、 仕事終わりに寄った図書館でばったり会った。 先生の歩き方と髪型が変わらないので、すぐに分かった。 夫が迎えに来ていたので、話しかけないで、帰ろうかなと一瞬思ったけど、やっぱり話しかけてみた。 静かな図書館でなんと話しかけようか迷ったが、 目も合いそうにもなかったので、 結局、「すみません」と声をかけてしまった。 「はい」と先生が返事して、 私の顔を見ると、はっと思い出したようだった。 図書館の外を出て、色んな話しをした。 私は結婚して、

          偶然ばったり、を大切にしたいとおもった。

          シミも自分の一部と思えた。

          30になるとシミもできる。 少しずつシミが出始めてきた。 ああ、隠さないと。前ならそう思ってたと思うんだけど。 なんだか今は自分のシミも受け入れられる。 1つひとつ受け入れて。 自分を許していける気がする。 弱い自分も、何も出来ない自分も。 ちゃんとしなきゃ、と固い殻に閉じこもっていた自分をようやく解放できる気がするなぁ。 これは30代になったからかなぁ。 シミも自分の一部だと思えた。なんか少し嬉しくなった。

          シミも自分の一部と思えた。

          30歳になって

          こんばんは。 最近思うことは、今ある幸せを大事にしよう、ということ。 20代の頃は、ずっと将来のことばかり考えていて、 ないものばかり見ていて、 あるものに目を向けていなかったなぁと思う。 最近はああいま幸せだなぁ、って思う瞬間が増えてきて 自分でもびっくり。 スーパーで買い物をしている時間も、 コーヒーを飲む時間も、 夫とゆっくり過ごす時間も。 幸せってそこにあるものだった。 何を一生懸命、探してきたのだろう?笑 心に余裕がないと、あるものも見えないのかもしれないと

          30歳になって