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まついよしこ
2022年10月4日 19:37
1994年11月11日ゴダールは、カメラのコーズがよい。とても好き。ストーリー展開が易しくてラッキー。1つ1つのカットがていねいで美しく、スチールにしたいくらい。アンナカリーナがかわいい。それにしても、不思議なお客の構成でした。2022年10月5日28年前のコメントを読んで思うこと。わかったようなことを書いてはいるが、これは全部雑誌か何かで読んだ文章の受け売り。。。とはいえ、
2022年8月14日 12:19
友人がてきぱきと前売りチケットを手配してくれて、特典のオリジナルシールをゲット、座席も予約済みだったので、台風の予報をはねのけてイメージフォーラムへ出かけてきました。最近は映画館に行っても、レシートみたいな指定席券くらいしか残らないのに、今PCのすぐ横には、指定席券のほかに、チラシとオリジナルシールと、前売りチケットの半券があって、こうなる何か書いておこうかなとなりまして、久しぶりにNOTEを
2021年8月23日 15:05
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年11月4日カロル役の人が、背格好が知人に似ていた。話は面白い。ポーランドの現状を初めて見た。ジュリーデルピーはとてもきれい。結局、公平、平等っていうのは存在したことになるのかなー、とても残酷だけど。この男の人はそれでも彼女が必
2021年8月14日 11:00
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年10月20日何というか、久しぶりにムツカシイ作品。全体的に音楽みたいなかんじがした。ベースになるビートが決まっていて、それにのってすすんでいく。言葉あそびの中で1つ「人生はどうだい?」「石鹸のようさ。毎日少しずつ減ってゆく」
2021年8月9日 17:20
今日は、最近見た作品について、今の感想を。2021年8月1日Netflixで、何度もお勧めに出てくるので見てみた作品。この6人の中だと自分は誰に似てる(似ていた)かな?2018年の作品で、「日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の20年後のそれぞれの姿」を描いた青春映画。全体に笑えて、泣けて、魅せて、出演者も豪
2021年8月1日 13:49
※ネタばれあります、ご注意1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年10月15日映画館はすいているほうがよい。なんか、久々の娯楽作品で、気軽く観れた。でもさ、うそだろ、うそだろってかんじでずーっとつづくわけ。マーヴェリックと保安官が親子なんてねぇ~じゃ、あのインデ
2021年7月12日 21:53
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年10月13日元気になる映画。サスペンスと、大人の愛憎と、イロイロ、ゴチャッとまじってるんだけれども、すごくまとまっている。ほんわかするところもあるし、思いっきりユニークなところもあったりして、楽しかった。美術、キカの家のインテ
2021年7月4日 18:09
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年10月7日 下高井戸シネマにてラストのバイオレンスシーンは私には少しばかりきついものがあった。わかる部分とわからない部分、しかしどこか心ひかれる、強い作品だった。New Yorkの昔の街並みナド、うれしい。現在のコメント>ロバ
2021年6月15日 12:44
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年9月16日待ちに待った作品!うれしくて上映前から顔がニヤニヤする。相変わらずのセリフの多さとスピードにはじめは舌をまくが徐々になれる。手持ち8mm風作品としては2作目のこの作品、ダイアンキートンがすばらしい!ミアファローのために書いていた
2021年5月21日 19:09
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年9月7日(ネタばれ注意)疲れていたので、眠ってしまったら…と心配だったが、意外に最後までさらっと見られた。スタジオロケとは思えない美しさ(セットが2か所しかない)。カメラワークのユニークさと、ベトナムの家、美術など(文化)がよかった。
2021年5月16日 21:06
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年9月2日1時間半くらいの作品だが、内容が濃いせいか、長く感じられた。最愛の人を失った後の脱力感というかなんともいえない雰囲気と、生き残った主人公がこれからに向かって前向きな一歩を踏み出す力強さが、丁寧に描かれていた。音楽は、ポーランド
2021年5月6日 22:28
1994年8月5日全体的に映像が美しい。羽田さんがすごくきれい。サブリミナル効果がよくわからなかった。ブルーフィルムは、けっこう、オォというかんじだった。現在のコメント>豪華な出演者と、サブリミナル効果が入っているとか、Wikiにも記載のある通りいろいろと話題になった作品。サブリミナル効果とは何ぞや?!と野次馬根性を発揮して劇場へ足を運んだ作品。「映画生誕100年・江戸川乱歩生
2021年5月3日 10:32
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。 1994年6月22日「チネマイタリアーノ」最後は”アマルコルド”ひたすらたんたんと、少年と少年の住む小さな港町の1年が描かれている。ホノボノとして、また、1人1人の人がみな魅力的だった。風景も美しく、なんとも言い表し難い、でもイイ作品。
2021年4月27日 21:12
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年6月15日観ている時も、観終わってからも、とても不思議な気分。人生ってなんだかなぁー悲しいぞ、というかんじでしょうか?ジュリエッタマシーナ演じるジェルソミーナが、なんだか子供のころの自分に似ているような気がした。でもでも、イタリア