津本ジオ
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「激動への序章 来訪者」Amazonで販売中
宇宙構造を支える、次元を超えたもう一つの宇宙《ストラクチャ》。見かけ上、光速を超える航法を実現する不可視の回廊。
《ストラクチャ》宇宙を舞台に、異星からの来訪者が太陽系にもたらすものは。
尊き御方の卵胞を孵すために旅をする、コハクと守護者。
トランサンデの実験施設から救出された、ロキ、マル、ヒロの三人。
一つの出会いが太陽系を巻き込み、今、物語が始まる。
【物撮りの基本】被写体
結局のところ被写体の状態が良いことが一番大事。
あとで修正がきくとは言え、レタッチもそれなりの技術が必要。
被写体はきっちり綺麗にすること。アクセサリー等の「光り物」は映り込みの防止を。黒い紙などで反射を抑えたり。
反射を抑えるダリングスプレーなるものもあるが、それなりに高価。今は入手も困難かも?
手間を惜しまず色々と工夫を。
【物撮りの基本】撮影ボックス
照明付きの撮影ボックス。
要は、基本的な物撮りの設定を施した撮影スタジオがコンパクトになってお手軽に使えるといった感じ。
腕時計くらいのサイズのものを撮るのなら、安価な40センチクラスのもの十分だろう。
被写体のサイズが30センチ辺りから一辺60センチクラスの物が欲しくなる。
この手のグッズはバックスクリーンが付属していることが多い。紙、布、樹脂系など。
布の場合、折り畳まれて届いた時はアイロン
【物撮りの基本】レンズ
レンズ一体型カメラなら考える必要は無いが、デジタル一眼レフでは大抵の機種で単焦点レンズが出ているので、中望遠(35mmフィルム機換算で85mm~110mm)くらいの物があると便利。
単純にズームレンズに比べ性能がよい。
特に歪曲収差の差は(四角い被写体が樽型になったり糸巻き型になったり)は顕著。
ズームレンズでは、フレーミングの際にどうしてもズームで調整したくなるが、焦点距離が変わるとパースペクテ
【物撮りの基本】照明
現在はLEDライトが主流。
価格はピンキリ。色温度を変更出来るタイプが良。
予算に合わせて出来るだけ明るいものを。一概には言えないが発光面積が大きい方が使い勝手が良い。
演色評価数(CRI)を基準に選ぶと間違いない。Ra80以上を目安に。90あるとかなり自然。
また、カメラ側のホワイトバランスの調整を忘れずに。
参考までに。(アフィリエイトリンク)
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IPv4 over IPv6上でVPNサーバー稼働!
前回の記事で紹介したIPoEでの固定IPサービス、インターリンクのZOOT NATIVE(IPv4固定IP1個付き)を導入。
プロトコルは、Generic Packet Tunneling in IPv6 SpecificationとVPNも行けそう。
対応ルーターとかはインターリンクのサイトを参照。
ちなみに、ルーターはYAMAHAのNVR510を導入。
ZOOT NATIVEの接続手順を確認
【判断基準】IPv4 over IPv6に乗り換えたら速くなるのか?
V6プラスとかDS-Liteとかご存じだろうか?
ネットが混んでる時間帯でも速度が落ちないと言われている。
会社でも最近ネットの速度が落ちて下のプランに加入。本当に速い。
東京副都心の夕方でも、ほとんど速度が落ちない。
▽ZOOT NATIVE
https://www.interlink.or.jp/service/zootnative/
「最大2ヶ月の無料体験」があり、とりあえず試せるのが