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PowerShellスクリプトでの文字コード
PowerShellスクリプトを書いている時に、日本語のcsvを読み込んでデータを整形したい場面があったのですが、文字コードがうまく設定できず文字化けしてしまい、手こずりました。
一度、PCの設定を変更してしまったために、その後別ファイルのマクロがうまく動かなくなるという問題がおきました。。。
解決方法としてはシンプルで、日本語を使用しているファイルをvscodeで開き、設定からchange
.vscodeの扱い
vscodeで開いているプロジェクト内に複数の.vscodeファイルが存在する場合、カレントディレクトリの.vscodeが優先される
つまり、vscodeで開いたプロジェクトの頂点のディレクトリに.vscodeがあればそれが優先される。
workspaceを使用するとworkspaceで横並びにしているディレクトリがそれぞれ頂点として扱われるみたい。
simulatorで : が入力できない!
USキーボードの配置になっているみたいです。
USキーボードからの修正方法はわかりませんが、USキーボードのままで:を入力できました。(shift + ;)
line messaging apiでリッチメニューを作成
lineのリッチメニューを作成してみました。
line official account manager でリッチメニューは簡単に作成できるのですが、今回はリッチメニューにタブを付けるためにmessaging apiを使用しました。
messaging apiを使用することで、より複雑な画面を作成できました。
const width = 2500;const height = 1686;co
【エラー解消】 TypeError [ERR_UNKNOWN_FILE_EXTENSION]: Unknown file extension ".ts"
ts-nodeを使用して、tsファイルを実行しようとしたところ掲題のエラーがでてしまいました。
グローバルにts-nodeがインストールされているし、問題ないはず。と思っていたのですが、importをファイルで使用している場合はオプション(--esm)が必要でした。
ts-node --esm path/file.ts
flutterでprintした際にinstance of ~ を確認する
flutter でprintで値を確認する際に、instance of ~となり値が確認できないことがありますが、そんなときはprintの代わりにinspectを使うと値が確認できます。
【解決】 flutter flavorで環境わけ --dart-defineを使う!
かなりややこしかったが以下の記事を参考に実装できた。
--dart-defineを使用するとxcodeでの細かな設定が必要ないので便利だった。
アプリごと切り替えるのはまだ実行していないので、実装が必要であれば、対応して記事にしようと思います。
flavor=を使用
--dart-define=FLAVORを使用
git 別のrepositoryをpullする
ローカルで後から作ったrepositoryをgithubにすでにあるreposiroyへmergeしようとすると、`fatal: refusing to merge unrelated histories`というエラーが出ました。
後から作ったrepositoryもローカルでgit管理していたため、発生したようです。(remoteは既存のgithubのrepositoryに設定していたのですが、
【flutter】 電池や電波マークが表示されなくなった
appBarの上の電池や電波マークが表示される部分はstatusBarと呼ぶそうです。
以前は表示されていたのですが、splashを表示したのがきっかけでiosでのみ表示されないようになっていました。
まったく同じ事象に関しての記事があったので、助かりました!
pull request作成時に assignees を自動で追加する
github actionsを使って実装が可能だった。
今回始めてgithub actionsを触ったけど、これは便利!
assigneesの自動追加はこの記事の通りに実装しました。
assigneesを自分で設定するのは確実に忘れる自信ある。。