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【Unity C#】キャンディークラッシュ風マッチ3パズルの作り方 #12 タイル落下
それではこのレクチャーでは
タイルを落下させる処理
を作っていきます
一番下のY座標を取得する関数まずは
落下させたいタイルの下側が空いているかチェックする関数を追加します
// 指定されたタイルの1番下の空いているタイルのyを返す int GetBottomY(int x, int y) { // 返却するy座標 int bottomY =
【Unity C#】キャンディークラッシュ風マッチ3パズルの作り方 #11 タイル削除②
それではこのレクチャーでは
揃ったタイルを削除する関数
を作っていきます
削除可能なタイルを取得する関数まずは、MatchPuzzleSceneDirectorの一番下に
フィールド全体から削除可能なタイルを返す関数
を追加します
// 全体から削除可能なタイルを返すList<Vector2Int> GetDeleteTiles(){ // 削除対象タイル List<Vector2
【Unity C#】キャンディークラッシュ風マッチ3パズルの作り方 #8 タイル交換
このレクチャーでは
前回作った関数を使って、実際の2つのタイルの交換処理
を作っていきます。
Start関数の一番下にモードの指定を追加Start関数のタイル生成の下に最初のモードを指定する行を追加します
// Start is called before the first frame updatevoid Start(){ // フィールドデータ作成 fieldTiles =
【Unity C#】キャンディークラッシュ風マッチ3パズルの作り方 #7 タイル交換下準備
このレクチャーでは
タイル交換用の関数の定義
をやっていきます
タイル交換用の変数を追加まずはMatchPuzzleSceneDirectorのGameMode gameMode変数の下に
タイル交換に関する変数を定義します。
GameMode gameMode;// 交換するタイルのインデックスVector2Int swapIndexA;Vector2Int swapIndexB;// 押し
【Unity C#】キャンディークラッシュ風マッチ3パズルの作り方 #4 タイルの移動制御
このレクチャーでは
タイルの移動制御の処理
を作っていきます
タイルの変数を定義タイル全体で使う変数を定義していきます
using System.Collections;using System.Collections.Generic;using UnityEngine;public class TileController : MonoBehaviour{ // タイルの画像リスト