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『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』のプレスリリースに感動したのはどうしてだろうか
ARMORED CORE VI OFFICIAL SITE | アーマード・コア6 オフィシャルサイト
序文ついに発表されたアーマード・コアの最新作。
ぶっちゃけ過去作はプレステ1の時代しか触ったことがない。
それも友人宅で軽く触った程度で忘却の彼方だ。
ただ、なぜか「ガンダムとは違う」機体のデザインに惹かれたのか、
常に「美しいメカのデザインとは?」と考える際には
アーマード・コアの存在を意
ゲームレビューの存在意義とは?
はじめにふと思った。
「ゲームレビューのあるべき形、あるいはゴールとはなにか?」
ゲームレビューは誰に、どう思ってもらい、どう行動してもらうために書かれているのか。
専門性の高い個人的な感想に過ぎないのか。
友人に対してレビューを披露するなら?友人から「どうだったの?」と問われれば、自身の中で
・つまらなかった
・ふつうだった
・おもしろかった
といった基準をもとに、相手へプレゼンするだろう
逆転裁判はカプコンのゲームです
▼▼▼ 逆転裁判とは ▼▼▼カプコンのディレクターである巧舟(たくみしゅう)氏が送る、笑いあり涙あり熱血あり絶望ありの極上エンターテインメント裁判ゲーである。
ちなみに開発中のコードネームは『サバイバン』だ。
※ファミ通の「逆転裁判123 成歩堂セレクション」発売時のインタビュー
https://www.famitsu.com/news/201902/23172333.html
▼▼▼ カプコ
じゃんけんってつまんないのでは?
※ちょっと口調を変えてみる
▼はじめに表題の通りなんだけど、じゃんけんって何が面白いんだろう。
別に面白いと思ったことがないって?
でも、めちゃくちゃ慣れ親しんだルールだよねー。
「ルール」という概念をこれで覚えた!と言えそうなくらい。
ソシャゲで昔から言われてる「3すくみ」という構造の話ではない。
AとBとCの3要素があって、それぞれが平等に優劣付けされているのは良いよね。でも、それは構造の
ゲームでボタンを押す意味
◆はじめに『最後の一撃は、せつない。』
このキャッチコピーで知られる名作ゲームがあります。
その名は『ワンダと巨像』。
プレイステーション2対応ソフトとして2005年10月に発売されたタイトルです。
開発者である上田文人(うえだふみと)は既に『ICO』というタイトルで世界に知られていました。
2001年に発売された『ICO』から4年。
満を持して発売された『ワンダと巨像』は世界中でセンセーシ
『放置ゲー』の歴史(ただのネタです)
◆放置ゲーを調べてみた経緯とかおつかれさまです。
ふと、放置ゲーの歴史が気になり調べてみました。
放置ゲーとは「放置→報酬→強化→放置…」のゲームサイクル(ゲームの循環)を繰り返すジャンルです。
現代でスマホを持っていてゲームアプリを遊んだことのある人であれば、
1度は目にしたゲームサイクルだと思います。
さて、今では圧倒的な市民権を得た放置ゲーは、どのように生まれてきたのでしょうか…。
ゲームデザイナーとはなにか?
おつかれさまです。
タイトル、大きくでましたね。
サイズの話じゃないですよ、大見得を切ったということです。
◆何を言うつもりなの?「ゲームデザイナー」と呼ばれる職業について、自分なりの考えを紹介します。
言葉というのは人によってニュアンスが違うので「絶対完璧に正しい話」というわけではありえません。
あくまで「へえ、こんな考えもあるんだねえ」とお読みいただければ。
◆ゲームデザイナーについて考
「はじめまして」から始まるnote
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
初noteです。ぱちぱち。
いきなりバァーン!と記事を書いても「あんたダレぇ?」となってしまうので、自己紹介から初めようと思います。
◆自己紹介私はゲーム業界に身をおいて、ゲームを開発している人間です。
一応「プランナー」あるいは「企画職」ってヤツです。
「雑用係」とか言われちゃうアレです。
「絵とプログラムができないけど、ゲームが作りたいヤ