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技能実習生の監理団体の業務大公開

皆さんお疲れ様です。
最近、よく技能実習生法の改正等により、頻繁に耳にする機会が増えたと思います。
外国人技能実習生保護の為「監理団体の強化」など報道されておりますね。
そんな、監理団体はどの様な業務や役割を果たしているのか、アイアジアグループの「アイアジア国際交流協同組合」を使い紹介させて頂きます。

業務内容
★実習生受入れ業務関連★
◆実習生受入れサポート、相談

➡既存の組合会員様・新規様 出来る限り対面での打ち合わせを目指し全国各地へお伺いしています。

◆母国現地との連携
➡候補者募集促進/面接の準備と調整/入国書類作成等/日本語教育フォロー

◆出入国のサポート
➡日本入国でドキドキの実習生の入国出迎え対応、実習生の日本からの出国お見送り対応


★実習生受入企業監理業務★
◆監査

➡3ヵ月に一回受入れ企業を訪問し、必要事項の確認等、定期的な監査を行い実習運用に対して適切に行えているか確認致します。

◆定期巡回
➡監査業務の他、幣組合では毎月の訪問を目標に母国語通訳同行の元、各企業と実習生の元へ伺います。

★実習生監理業務★
◆定期巡回
➡実習生の様子を見に、出来る限り一か月に一回訪問し直接お話します。
 また、必要や状況に応じて企業との三者面談等も行います。

◆日本語勉強支援
➡日本語の勉強促進を行っています。また日本語の授業等定期的に開催し勉強資料の送付等も行っております。

ここがポイント
アイアジアの強みです
★24時間現場対応・相談対応・緊急時対応★

受入れ企業・実習生の相談業務に24時間受付しております。
現場への対応も必要に応じてすぐ駆けつけて対応致します。
細かい相談から緊急時までサポート出来る体制を取っています。

この様な形で日々忙しくも楽しく業務を行っております。

この強みを持ち実現出来ている事に、私達は自信と誇りを持っています。
どうぞ、皆さんこの様なサポートを希望する場合はご用命下さい!(^^)!

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