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コロナ第7波!|改めてワクチンに入っている成分のおさらい

こんにちは。
現在日本全国でコロナ患者が急増しており、コロナ第7波到来と言われております。

そこで、コロナとセットになって話題となるのがワクチンですが今回は改めて、ワクチンの中に入っている成分について紹介したいと思います。

ワクチンに入っている基本的な成分

以下で紹介するのは、コロナ用のワクチンだけでなく全てのワクチンに入っている成分です。
これらの成分は、ワクチンの添付文書に記載されております。

  • 水銀

水銀は神経毒であることが十分立証されています。インフルエンザワクチン(複数回摂取タイプ)に入っています。
あらゆる金属の中で最も有害性が高いのが水銀であり、免疫異常や脳の異常を引き起こします。
ワクチンは口ではなく直接血中に打ち込むため、食べるよりもはるかに吸収率が上がってしまいます。

  • アルミニウム

骨、骨髄、脳の変性などを引き起こします。
アルミニウムは、アジュバンド(成分が体内により長く残留すること)を目的として添加されていますが実際は免疫機能を暴走させているだけです。

  • ホルムアルデヒド(防腐液)

動物などを標本化するときに使われるホルマリンのことです。
発がん性がある物質で有名で、シックハウス症候群などを引き起こします。
また、アレルギーやアトピーを引き起こすため子供に打たせることにより、それらの病気の確率が上がります。

  • グルタミン酸ナトリウム(MSG)

主に調味料として使われていますが、覚醒剤と似たような組織です。
日本では、危険性があまり認知されていないですがアメリカなどでは「No MSG」などが書かれている商品が売られています。

  • ポリソルベート80

界面活性剤ですが、体内に入ることにより体のバリアを破壊します。
シャンプーなどにも、合成界面活性剤として入っていますがこれらは皮膚バリアを破壊します。
また、ネズミの実験により不妊化や癌の発症にもつながることがわかっております。

  • 動物細胞の培養で生じた野生のウイルス

これは、ワクチンを作る際に自然発生してしまうウイルスのことです。
ワクチンには動物の遺伝子が使用されていますが、これらの動物に元々ウイルスがついていた場合、それらが人間の体内に入る可能性があります。

まとめ

これらは、公式文書に書かれている物質だけですが、ワクチンにはもっと多くの添加物や抗生物質が入っているとも言われております。
日本では、定期接種が増えていたりコロナによりワクチン○回目など、ワクチンに関わる機会が増えてきています。
体は一番大切なものです。
テレビやネットの情報を鵜呑みにせずに、自分で調べてから、打つか打たないか判断して自分の体を自分で守っていきましょう。

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