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2023年ベストバイ5選
基本的にものを買ってから1年以上経たないと使い方が身につかないので今年よく使ったアイテムは昨年以前に買ったものだったりする。そんな中でも今年買ったこれは!というものを5つ。機材とかコスメも買ってはいるけど挙げてみれば服のみになった。
5. BN3TH Boxer Brief
質の良いアンダーウェアが欲しくなり去年TOOTを買ったんだけどフィット感強すぎ、ワンサイズ上げてもぴっちりなので今年
キーボードスタンドでポップンの立ち環境を作った
先にまとめ
結果からいうと満足いく効果を得られました。が、15,000円くらいかかりました。これでもポイント使ったのでそのまま定価でいけば23,600円くらいになります。もっと安く済ます方法もあると思います…以下本編にて
前置きと導入
家庭用ポップンの最新タイトル、というか継続サービスであるpop'n music Livelyに合わせて発表となった新型のアーケードスタイルコントローラー(
お水を飲み続けることによるその効果
ここ半年ほど、飲料は基本的に水または白湯のみにしている。
スキンケアを見直す過程で「飲み物を水のみにするのが良い」という情報を見たのがきっかけだった。眉唾だったが、日々のルーティンに発声練習を組み込んだタイミングでもあり、喉のためにも水が良いらしいので実践することにした。
例外的に月イチくらいでやむを得ずお茶など飲むことがあるが、それを除いて基本的には水だけを飲んでいる。またシリアルにか
ルーティンが増えた話
(この日記は5月~6月に溜めた下書きツイートをnote用に編集、加筆&再構築したものです。)
自粛期間を経て日々のルーティンが増えた。
自分の場合、緊急事態も仕事の有無には影響せず、これといって暇ができる訳ではなかった。休日出かけることは無くなったが特に困ることもなく、むしろ買っといて聴けてない音盤を聴くので忙しかった。ただ自分が家に籠ること自体は平気な一方で、自粛による環境の変化には少し
読めない言語の楽曲情報をどう扱うか
自分が読めない言語圏の音楽をmp3などのデータに保存する際、タイトルやアーティスト名といった詳細情報(メタデータ)をどうするかで毎回悩む。
できればオリジナルの言語で表記に忠実に入力したい。というのも、言語によってはアルファベット表記に変換する際にゆらぎ(日本語でいえば「し」を「si」とするか「shi」とするかみたいな)があり、据わりが悪い気がするからだ。自分で全く読めなくなっても、正確な方
ストラトの配線材を変えた(文字だけ改造日記)
タイトルの通り、今度はストラトの配線材を変えた。しかし弦を外したところで換装前の音を録り忘れた事に気付き、もう写真撮るのも面倒になったので文字のみで書くことにする(余計面倒)。
本題の前に(このギターの思い出) 文字だけってことで改造内容より日記に重きを置きたいから今回はギターについても紹介する。このストラトは中学生のとき叔父から貰った。叔父からはそれ以前にもアコギを譲り受けていたのでこのスト
キングクリムゾンのカバー曲
訳あって最近はキングクリムゾンばかり聴いてる。オリジナルアルバム一通りとライブ盤(サブスクにあるのと手持ち数枚)を時系列で聴いていった。更には「人々がキングクリムゾンに求めているもの」の一端を知るため、KC曲をカバーしているものを手当たり次第聴いてる。備忘録も兼ねて、そこで見つけた面白いカバーを貼っていこう。(Spotifyにあるもののみ)
21st Century Schizoid Man
レスポールの配線材を変えた
いわゆるリペア日記、ではない。だってやってることが正しいのかわからないし結果ある程度納得はしたけどもツメが甘いとかで誰か詳しい人から怒られるかもしれない。一応やってみた、って実録です。
細かい経緯とかこのギターが自分にとってどういうものかとか全部すっ飛ばして、音がこもる。リアとフロント切り替えても違いがわからないくらい、丸い音がする。「ギター 音がこもる」で検索すると同じような症状で悩んで知
2018年ベストアルバム20選
50枚まで選んだリストはこちら
前年同様上位20枚を紹介します。
20. Insólito UniVerso - La Candela del Río
パリ拠点のサイケポップバンド、デビューアルバム。Stereolabのモンド感を弱めてMPB色を濃くしたような幻惑感、の一方でベネズエラのフォルクローレをはじめ南米トラディショナルを強く意識した哀歌の側面もある。上半期ベストで紹介したBea
2018年間ベストアルバムの前に6選
2018年上半期ベストは30枚挙げて30~16位を紹介しました。それより上位は年間通してのベストに絡むと思ったから。しかしながら年末が来てみると当時の感慨に遠近感がついてしまって思ったより残ったものが少なかった。年間ベスト20を紹介するとなると全く触れてないものが出てしまう、それは自分の気持ち的に納得がいかないのでここで感想を書きます。ついでにベスト20には入らなかったけど下半期の良かったものも
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