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私の撮影した写真をタイトル画像に使ってくれた記事より、私が良いなぁ好きだなぁと思った記事をご紹介💕 基本的には動物愛護に関係なく、自然と共にゆるゆると過ごしてる系、共感できる記…
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2021年8月の記事一覧

ままごとやジュースもおかずも夕化粧

ままごとやジュースもおかずも夕化粧

季語は夕化粧(オシロイバナのこと)で、秋。

幼稚園に通っていたころ、園庭に白粉花が咲いて居ました。
その白粉花、ままごとに大活躍していました。

色水がジュースと見立てられたり、お店屋さんに支払うお金に見立てられたり。

女の子には、やはり赤い花が人気だったなぁ。

今の子供たちは白粉花で遊んだりするんでしょうか。

敵への手がかり:聖書をめぐる旅 8/8

敵への手がかり:聖書をめぐる旅 8/8

8/8(日)サムソンというと聖書の中でも力の強い士師の一人です。しかし、どうも女性とのかかわりが不器用です。それゆえ、なんとも大胆かつもの悲しいのがこのサムソンの話です。

士師記14章

4父母にはこれが主の御計画であり、主がペリシテ人に手がかりを求めておられることが分からなかった。当時、ペリシテ人がイスラエルを支配していた。

神にささげられた子として生まれたサムソンが、敵のペリシテ人の娘を好

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第八話 TNR活動

第八話 TNR活動

「シマさん、みんなボスの事勘違いしてるみたいですよ」
「え?そうなの?」
「良い人みたいです」
「へ~」
「白キジさんと白茶トラさんの為にご飯を取ってたみたいなんです」
「そうなんだ~。でもな~食べ物の恨みは尾を引くからな~」
「そうなんですか?」
「うん、大抵の生き物はそうでしょ」
「そうなんですか〜」
「ま、でもいい奴なら良かった」
「はい」
「ところでシマさん、テレサゾーンって一体何ですか?

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落語日記 馬生一門による馬鹿馬鹿しく楽しい茶番の熱演で、寄席に流れる癒しの時間

落語日記 馬生一門による馬鹿馬鹿しく楽しい茶番の熱演で、寄席に流れる癒しの時間

浅草演芸ホール 7月下席昼の部 金原亭馬生主任興行 大喜利「茶番」
7月24日
金原亭馬生師匠を中心として、馬生一門の皆さんは、寄席での鹿芝居、高座舞、茶番という企画物である特別興行の中心的役割を担っている。
これら大喜利の出し物は落語と違って、高座に大人数が登場する。よってコロナ禍の影響で、今年の国立演芸場の鹿芝居は中止、昨年の鈴本演芸場での高座舞も中止となった。浅草演芸ホールでの夏の恒例である

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ウツの経験

ウツの経験

若かりし頃、酷いウツになった事があります。

その時は八方塞がり。

友達、職場、飲み会で知り合った人など、みんなに裏切られたような気持になりました。

相談する人いませんでした、と言うか、相談できる友達は子育て真っただ中で遠慮してしまいました。

あれから〇〇年経って、今当時の事を客観的に見て思う事。

裏切られたと思った時に、何で?どうして?っ聞けばよかったのに、見ないふりをしていました。その

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