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気がつくと何かしら考えてるけど、とっちらかってるから文章にまとめようと思う。 かなり気…

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気がつくと何かしら考えてるけど、とっちらかってるから文章にまとめようと思う。 かなり気まぐれにやる予定。

最近の記事

ネガティブのまま

時にはポジティブになるけれども 日夜考えている。 夜毎考えている。 結局のところであるが、考えるという行為は、ネガティブの思考から始まるのではないかと思った。 周囲から求められるのはポジティブなことばかりだ。 Youtubeしかり、noteしかり。さまざまなSNSしかり。 より多くの人の目に移り、そして高評価を得られやすいのはやはりポジティブな内容の方が多いのが実情だろう。 別に悪いとは思ってはいない。求められることがポジティブの内容が多いと知っているし、わざわざ気分が気

    • 書写で文字を綴る

      思いつかないけど書きたいだけ あいも変わらず、いや、前より少し文字を書けるようになってきた。 とは言っても、以前に比べて一度に書ける文量はずいぶんと減ってしまった。 こうして日々を綴る文字さえもままならない中、それでも文字を書きたい欲求を解消するため『書写』を始めることにした。 書写をするための文は、せいぜい百文字程度。 Xで探して出てきたお題を書き写すだけ。 ただ、書き写すときに使うものには少しこだわった。 気に入りの万年筆に、インク。そしてノート。 手書きした文字のう

      • 文字が書けなかった

        疲労困憊だったかもしれない 季節は暦の上では春で梅が先走ってぽんっ、と花びらを開いていた。 だというのに、次の日には吹雪になって、翌朝目覚めれば山は白に逆戻り。春だったはずだなと思いながら、温かいココアを飲んでいた。 そんな三月だった。 全くと言っていいほど、文字を書くことが出来なくなっていた。 一文字も。全く。 ぼんやりと気に入りのソファーに座り、動画を視聴することが多くなった。 面白く、楽しいものを見れば腹を抱えて笑った。悲しいものやらを見れば、鼻の奥が痛くなった。

        • 泣きたくなった

          寂しいと感じた 泣きたくなる時がある。まさに今、この時。 以前に泣くことについての話を書いたが、あれはまた別だ。通常時において、無意識に涙が流れる理由について書いたものだから。 そして今は自覚して、無理やりに、意識的に泣きたくなった。 ストレスを緩和するためか。現実逃避のためか。ただただ、寂しくなっただけだからか。 どうも自分は、とくに自分が感じているストレスに少々頓着をしていない節がある。 自覚してはいけないと思っていたからだろうか。 一時、自分という意識を額縁の外から

        ネガティブのまま

          価値観は簡単に変わるのか?(根本について)

          「〇〇すると価値観が変わるよ」と言われるのが苦手だ。 自分は海外へ暮らしたことがあるが、通算すれば僅か二年程度。加えて今は日本に戻り、日本の暮らしを満喫中だ。 やはり暮らすのは日本が良い。 海外へと渡った経験がある人達の中に、「価値観が変わりました」と語る人達がいる。価値観が変わるから海外へと行くべきだ、と言うのだ。 何度もそれを耳にした。そして言うだけ言って、その後は何もしないのだから何とも無責任だが、これはまた別だ。置いておく。 ともかくも、価値観が変わるから海外へ

          価値観は簡単に変わるのか?(根本について)

          推し活がこんなに楽しいなんて

          もっと早くに知りたかった……!「四季凪アキラ」という存在を……! よく耳する「推し」という存在を自分はイマイチ理解出来なかった。 というのも、今の今までいなかったからだ。 もちろんだが自分もゲームはするし、漫画もラノベだって読むのだが、何がどうしてかは知らないがこのキャラが一番好きだとはならなかった。 いや、好きになったとしても「推し」という存在にまでは至っていなかった。 最初に出会ったのはYouTubeのショートを何気なく眺めていた時だ。 なんか声が良い人だというの印

          推し活がこんなに楽しいなんて

          書くこと(2)

          物語を書いている。完結はしていない。 きっかけが物語を書くことだったこともあって、今も物語を書き続けている。 一次創作も、二次創作も大好物だし、隙あらば想像というか、妄想をしては一人でニヤニヤと笑っている。 本当にマスクがあって良かった。 基本的にはパソコンを使って物語を書いている。ただ今は便利なものでスマホと連携できるから、出先でふっと浮かんたネタをすぐに書きとめたりしている。 何を使っているかは、またどこかでまとめて書くとする。長くなりそうだから。 こんなにも物語を

          書くこと(2)

          書くこと(1)

          今日まで書き続けてこれたのは何故だろうか。 これはノウハウをまとめたものではなく、自分の記録のような、整理するためのものだ。 本来ならペンを持ち、紙を目の前にして一文字ずつ書くことが理想的だ。 あこがれて購入した万年筆だってあるし、適したノートだって持っている。何よりも書く姿がかっこいい。だが、こうして続けてこれたのはパソコンを目の前に、キーボードを使って文字を連ねることが出来たからなのだろうと思う。 手書きという方法もあるが、なにぶん自分の文字は中々に達筆と呼ばれるほど

          書くこと(1)

          涙が出てくる(理由なんてない)

          本当に、訳も分からず涙が出てくるんだが。 泣き虫の自覚がある。幼い頃からよく泣いていた記憶があった。 どうして泣いてしまうのか。泣いてしまったのか。 自分の言葉が届かなかったから。 自分の言葉通りにならなかったから。 怖かったから。悲しかったから。 きっと、それが全てだった。 幼い頃、当時の同級生はひどく困惑していただろう。 なんでこんなことで泣いてしまうのか、と。 泣かすつもりなんてなかったのに、なんで泣いているのか。自分がまるで悪いみたいじゃないか。本当に止めて欲しい

          涙が出てくる(理由なんてない)

          多趣味か?(やりたいことが多いだけ)

          良く言えば好奇心旺盛。悪く言えばただの飽き性。 飽き性なのは自覚済み。日記なんて二日と続くはずがない。続けられる人を本当に尊敬している。というか日記に書く内容がよく分からないから続けられないのかもしれない。 結局は文字を書くことなのだから、それが分かれば続けられる。かも。 いや、無理か。 自分は趣味が比較的多い方なのかもしれない。もしくはやっていることが多いのかもしれない。 というか、趣味ってなんだっけ。 調べてみたら「自由な時間に、個人が好んで習慣的にやる事柄等」だそう

          多趣味か?(やりたいことが多いだけ)

          身体が重い(もしくは心が重いのか)

          つまりは疲労の許容量がいっぱいになったということか。 普段よりもぐっすりと眠ってしまったせいで妙に身体が重い。せっかくの休日だというのに、この重さのせいで気分は底辺だ。 休日だからやりたいことがあって、やらないといけないこともあって、それら全部片づけないといけないのに全く持って身体が重くて動けない。 やらないといけないと思うから余計に動かせないのかもしれない。 だから考えないようにしたが、湧き上がるのは何故かどうしようもない焦りばかりだ。 いやいやいや、何に焦っているのか

          身体が重い(もしくは心が重いのか)

          何を書こうか(初めまして)

          最初に何を書こうかなと思ってはみたものの、やっぱり『初めまして』というのが良いのだろうな。 初めまして、tamnです。 なんだかんだ文字を書き続けることが趣味から習慣になり、何かしらを書き続けないと少し落ち着かないようになってきた今日この頃になります。 文字を書き始めたのはまだ小学生の時。 つたないながらも一時創作することにはまり、結局完結しないままに今に至るわけで今もその結末にはたどりついてはおりません。 今まで何を書いてきたかと思えば、一次創作、二次創作、詩(ポエム?

          何を書こうか(初めまして)