行き詰って生きにくくなっている
先日ですが、ぼくの師匠であります一般社団法人愛光流の山本清次先生が「21世紀に生きるエドガーケイシーの教え」という項目でインタビューを受け、それが記事になりましたのでご紹介します。
「21世紀に生きるエドガーケイシーの教え」 第25回 山本清次
よく自分を愛すると言いますが、そういう行為は全く自分を愛していないですよね。外の都合を優先して自分の内側を見ていないと思います。内と外を調和させる事が本当の愛ある行動であり、愛ある生活です。
外側の都合、言ってみれば人間社会の都合