素子
過去記事まとめです。大した記事ではないですが、有料にしてみます。
「ケーキを切れない非行少年たち」という漫画を読んで、気になって原作を買った。 非行少年という私のイメージは、親や周りの大人が理不尽で、とか、育った環境が、、とか、学校になじめなくて、、とか、そういう割と環境に影響されて、素直になれなかった子供が、同じような境遇の子と話が合って、仲間になっていったら不良グループだった。みたいな。 ドラマの中の世界というか、そういうイメージだったから、この「ケーキを切れない非行少年たち」は衝撃だった。 ざっくりというと、児童精神科医の先生が少
テレビでは全く見ないLGBTの法案について、ネットでは結構色々言われています。その前に、その前から、なんとな～く変じゃね？ということはちょいちょい起こっていました。 大分前に話題になった、歌舞伎町タワーのジェンダレストイレ？めちゃめちゃ話題になっていましたが、何故かヤバいネタみたいな扱いで、危機感という感じでない報道なのも不思議。そして、私はその少し前に、ツイッターで、見たのは真逆のトイレを褒めている内容だった。 どこかの駅のトイレが、改札や駅員室からすぐ目の前のところに女
前回、暇空さんの問題提起から根深い問題発掘のきっかけのコラボ問題の話と、私の嫌いな人の話を書きましたが、その時に、あ。と思いだしたことがあったので書きたいと思います。 コラボ問題が話題になったことで、私のように便乗で記事を書いている人、思ったことをyoutubeにあげている人はすごく多い。その中で、有名人も便乗しまくっている。 中でも足立康史さん、ちょっかい出して、なんか動いてやりましょうか。と言っていたのに、暇空さんから資料もらって何が資料だ。みたいなことになったようで
最近、話題のコラボ問題。とても興味深いので便乗で書いています。 もし知らない人がいたら、こちらをご確認ください。 私が知ったきっかけは百田尚樹さんのyoutubeだったと思いますが、その後ツイッターと本人のyoutubeを見て、とても淡々としていて理屈が通っていて納得しやすい方と、感情だけで結局他に何もない相手と本当に対照的で面白いなと思いました。（内容は面白いわけではないけど、やはり興味深いし面白いです） 一番、いやだなと思ったのは、お金とかそういう事じゃなく（それもム
まとめてくれたので、載せておこう。
とても当たり前のことだけど、人の心は複雑だ。 今 ある武道の先生をやっている そんな中での出来事 なんかね 初めてのことやる時って 冒険ですよね？ なので 今の常識の範囲を超えているところに 触れられるかどうかで 成長ってあるんだと思うのです 大人になると 成長したと思っていても 今の常識の範囲内での頑張りは 成長というよりは 成熟？ 熟成はされても 同じところで 訓練だけしている感じ 伸びたわけじゃない 戦ったことない人が戦うって未知の世界で ってことは ある程度、ど
婆さん達が、一昨年と最近、続けて逝きました。 ま、私アラフィフのお婆さんですから高齢なので当然と言えば当然ですが、二人とも高齢で口も達者で憎たらしくて喧嘩したりしていたので、いつまでもいると思っていたので残念です。 一人は96才、今回は105才でした。強者どもって感じですよね。お葬式が終わって「やっぱすげーな」という言葉ばかりでした。 私が結婚式を挙げたのが15年ほど前。二人は80才と90才くらいでしたね。 で、80才のお婆ちゃんは余興で踊りを踊ってくれて、90才のお婆ちゃ
ここ暫く、1週間前だったか1ヶ月前くらいだったか全く定かではないけれど、前からとまでは言わない最近のこと。朝起きると足の裏が痛い。という変な現象がある。 朝起きて、足の裏を全く使っていない数時間になぜ足の裏が痛くなるのか、寝方がおかしいのか、夢遊病的な感じで歩き回っているのか。。と思いつつも、朝の支度をしている数分の間に痛くなくなっているので放置している。 昨日は結構動いて、少し衝突もあり（武道やっていて、組手的なものをやったんです）体のあちこちが痛くて足の裏も痛い。なんか
息子の夏休みが昨日で終わりました。今日から学校。 私が小学生中学生高校生の時は、分かりやすく8月末までが夏休みだったのに、いつから夏休みは8月途中で終わるようになったんだろう。不思議。 私が色々出かけて息子もバンバン外に連れ出していたからなのか、全然他の人がいても嫌がらない。歩けるようになって一緒に散歩していると、息子は前から来る人に手を振って「かわいい～」と言われ喜んでいて、自分でも可愛いを自覚している愛想のいい子供でした。 今中二なのですが、中学に行っても可愛がられて
恐ろしいこと 前回の記事がおよそ半年前。 前の会社の人と上手くいかず何とかしようというよりは逃げようと思って 辞めて、派遣の仕事を始めました。 派遣の仕事を始めてからも書類が一向に送られて来ず、しょうがないから区役所に行って保険の手続きを、書類を待たず行おうとしたら、役所の人が退職確認の電話を前職場にしてくれ、私の天敵が出た模様。その後は送り状もなく剝き出しの書類が早々に届き、やれやれと思っていたら、私の仕事以外の活動で、マイナーな活動なのでどんな様子かを分かるようにブログ
転職して半年以上たった今の現状。 なんと、半年たった今、私はまた派遣の仕事をしている。 今まで、すごく恵まれていたんだな。と思う。私、仕事が自分の身の丈に合わずに苦労したり、厳しい先輩がいて管理が厳しかったり、そういうことがなかったわけではないけど、それなりにやってきたし人とは上手くやっていく自信が持ててきていた。しかし、半年前入社した会社は、会社自体はよかったし、人も優しい人ばかりだし、大きな会社の傘下になったこともあって福利も悪くなく、内容も段々慣れてきていたけれど、
コロナについて。 下記、コロナ禍検証プロジェクトさんの表 一目瞭然の差。 無症状っていうのは、症状がないわけで、無症状の後遺症って最近までやってた奴は何なんだ？って思う。症状があるならそれが症状じゃないのか？後遺症っていうといつまでも言えるからね。という事で、無症状ってのはないのと同じ。ウイルスや菌ってどこでもいるから、ついているだけで感染ではないし、病気になったわけでもない。で、症状が出たという事は感染したんだろうけど、体の免疫が勝てば克服できるわけだし、治ればワクチン
生活にかなりの変化があった。 6月に入って緊急事態宣言が継続になったけど体育館が使えるようになったので練習再開。私はコロナを出来れば無視したい派なので（別に派閥ではないけど。。）予定通り少しでもイベントをやりたいと思っていて、感染対策バリバリに組んで参加団体にも念には念を入れて、大会を行った。人数制限で出場だけでなく来場制限もしたのでライブ配信もして、かなり頑張った結果になった。参加者にも見学者にも好評でした。やらない選択って簡単だけどやるって大変。でもやるって楽しい。やる
緊急事態宣言が延長となりましたが、色んなことが緩和され、制限がありながらも全くできないという事ではなくなりました。飲食店に係わる方々には気の毒としか言いようがないですが、また少し日常が戻ってきました。近所のワクチン接種会場になっている施設では、月の半分以上はワクチン接種会場に充てられるようになるなど、ちょっと変化が見られるようになってきました。良いことだと思います。 ちなみに、私は今回のワクチンは、出来れば知り合いには打ってほしくない派です（笑）派閥というわけではないけど、去
緊急事態宣言中で、都内の体育館がほとんど使えず、いつも練習をやっている体育館は休館、私が運営している道場は体育施設じゃないのでかろうじて出来ていますが、急な連絡で使えなくなったりと、通常業務がかなり難しい状態です。 コロナになって、生活ががらりと変わってから、出来る範囲で何かをやるというスタイルには適宜対応してまいりましたが、それにしても、国民は対応してどうにかやって行く方法を考えながら生活しているのに、国や都に目標ってものがあるんでしょうか？不思議でなりません。 コロナ
有料記事の第1弾。 武道をからめた体のことを有料記事では色々書いていこうと思っていたのですが、いきなり路線変更（？） 路線変更というか、今、共有したい事の１番目はこっちかな。と思ったので、体のことではなく、あの震災についてにしました。 当日は、仲間が東北に沢山いたので、心配で本当に胸が潰される思いでした。また、翌日は千葉に学生の合宿に合流予定でした。行くことが出来なくなってしまいましたが、学生達は被災し体育館で1つのパンを分けて食べているとか、合宿所の片づけに協力したと
