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幸せは「なるもの」ではなく「感じるもの」

幸せになりたい。

誰しも一度は思うことでしょう。

質問です。

これまでの人生で、幸せだと感じた出来事はありますか?

こちらもおそらく、誰しも「ある」と答えることでしょう。

それも、一度では足りず何度もです。

小さなことから大きなことまで、大小さまざまな幸せをアナタは感じたことがあると思います。

やりましたね。「幸せ」という遠くて儚く感じられるものをアナタはすでに経験しています。

経験から分かるように、幸せは「なるもの」ではなく「感じるもの」なのです。

身の回りで沢山の幸せが転がっているのに、アナタは気づけていないだけ。感じ取れていないだけです。

幸せになるどころか、幸せになっているのに感じ取れていないのです。

たとえば、久しぶりに連絡を取った友人と気を遣わずに話すことが出来るのだってそう。

たとえば、仕事があることや仕事を任せられることだってそう。

たとえば、目が覚めていつもと同じように不自由なく過ごせているのだってそう。

アナタはすでに、幸せです。

当たり前になりすぎて、気づかないうちに幸せのサブスクに加入していて、幸せであることを忘れてしまっています。

毎月どころか毎日、幸せがどこからか提供されていいるのです。

「幸せになりたい」と言っている人より「何気ない日常ですら幸せだと感じている」と言っている人のほうが、どこかキラキラしているように思えませんか。

幸せに正解はありませんが、少なくとも幸せそうだと言えます。

幸せとは、いつも目の前にあるのです。

幸せを感じてみましょう。

感じるヒントは「感謝」にあります。ほんの些細なことでも感謝してみるのです。

幸せを感じることができると思います。毎日幸せだとも思えるでしょう。

感じる幸せ、サステナブル。

継続的な幸せは、感じることからです。

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