福嶋隆史@ふくしま国語塾

フクシマタカシ◇株/横浜国語研究所◇著書24冊69万部→ http://urx.blue/W9gj ◇YouTubeLive水~土→ http://urx.blue/TkEH ◇元小学校教師◇有料メルマガ http://www.mag2.com/m/0001671587.html

私の嫌いな 教育界の言葉(4)知識の「詰め込み」

「知識」を「詰め込む」という表現にこそ、問題がある。 「詰め込む」という言葉には、その対象に整理・関連付けを行わない状態で、ある空間に無秩序に放置するイメージが...

私の嫌いな 教育界の言葉(3)「おともだち」

私は、「おともだち」という表現を、一度も使ったことがない。 使うとしても、「ともだち」だ。 「おともだち」なんて、気色悪くて使いたくない。 低学年の担任だったとし...

類似したものごとの相違点(4)「戦う」と「闘う」はどう違う? ~ #箱根駅伝 が面白い理由~

箱根駅伝は「戦い」と「闘い」のバランスがよい。だからこそ面白いんだろうな――2日間の箱根駅伝を見ながら、私はそう思いました。 国語審議会漢字部会 「異字同訓」の...

類似したものごとの相違点(3)元日と元旦はどう違うの?

分かっている人は分かっています。簡単なことです。 元旦は、1月1日の朝を意味します。 元日は、1月1日を意味します。 旦という字は、地平線から太陽(日)が昇ってき...

私の嫌いな 教育界の言葉(2)「正解のない問い」

「国語の答えは1つじゃない」という言葉がある。典型的な美辞麗句。 「算数・数学」と「国語」の違いを子どもたちに問うと、彼らは既成事実であるかのようにこの言葉を持...

私の嫌いな 教育界の言葉(1)「無限の可能性」

「無限の可能性」という言葉。 私はできるだけ使わないようにしている。 たしかに、子どもの可能性の有限性を証明できないのはわかる。 しかし、無限性もまた証明はできな...