時としてそれは励みでもあり呪いでもあり(2023年を振り返る)
■時としてそれは励みでもあり呪いでもあり私は、昨年の自分よりも成長していたいと思っている。
2022年のhbkは、とても強大だった。
それは、時として励みになり呪いにもなった。
できる限り写真の道に人生を捧げたが、不安は拭えなかった。
このままでは超えれる気がしないと絶望したのは、2023/10/21の恭梓朗の一周忌を過ぎたあたりだった。
このままでは、超えれない。私は心底焦った。
そこで最終的に写真以外にまで手を出してみた。
以下に超えるべく2023年は色々なことに挑戦し