メモ:昆虫食/コオロギと補助金

SDGsの成れの果て、
『持続可能な』食料に昆虫食。

ハエの幼虫を使った物と言えば
チーズの「カースマルツゥ」という
閲覧注意なものもありますが、
それでも蛆虫は取り除いて食べるとのこと。


日本では古来より「イナゴ」や「蜂の子」を
食べてはいたがなぜ「コオロギ」は
食べなかったのか?

以外にもセミを食べた過去はあるようだ。

イナゴ←イネ科植物がメインの食料
コオロギ←雑食、ミミズなども食べる

雑食の時点で不味いんですよね、まず。笑
あと雑食、なのでこれは勝手な予想では
ありますが昔は人の死体を外に放置も
していたのでそれにコオロギが群がったり
していたのではないかなぁ、と。

で、コオロギの何が悪いかって言うのは
その外骨格に発癌性があるから
とも言われています。

もっと言うと、妊婦には禁忌とされます。
以下リンクより

あとは寄生虫の問題もございますね。
『ハリガネムシ』とかですね。

見たことないですかね?
有名なのはカマキリのおしりから
ニョロニョロと出てくる映像です。

しかも生命力が非常に強い、
そんなのがコオロギの中にもいるわけですから
いくら「養殖」されたとはいえ
気持ちが悪い、と言わざるを得ません。

「SDGsってすごい!」
「SDGsって地球に優しい!」
「人にも優しいSDGs!」

            ( ゚д゚)、ペッ

あらやだ私としたことがはしたない。笑
本音が行動に出てしまいましたわ、
ついつい反吐が出る脳内お花畑の人達に
まさに『虫唾が走りました』。

長々書いてもアレなんで
最後にコレ↓だけシェアしてくださいましよ。
何を思うかはあなたしだい。

さて、日本人にとって『味方』の企業や
大学とは一体どこが残るでしょうか?

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?