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過去の恋愛の話。その①。
まずはじめに、これを読むのはわたしを知らない人なのか、それともわたしを認識している人なのかでどう書き始めるかが変わるな〜と、ぼんやり思った。
どちらかに偏らないように書けたらいいな。
※これは素敵なラブの出来事ではなくて完全に恨み節満載の実話です。予めご了承ください。
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3,129字
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ある日、なんとなしに読見返してみた(現在2024年)。ものすご〜くむず痒くて小っ恥ずかしくて手に持っていたスマホを投げ飛ばしたくなった。
つまるところこれはもはや黒歴史なのである。
とは言え、当時苦しんでいた自分の気持ちもよーくわかるので、消すのはなんとなく心苦しくもあり。
さて、どうするかと考えた時に「マガジンにして残すか…」と思いついた。
「黒歴史カモン!」
「ウジウジたらたら文章カモン!」
という耐性のある勇者や怖いもの見たさの方はドウゾ。
わたしの人生の一部です。
過去の恋愛の話。
300円
当時、自分の気持ちに区切りをつける為に綴ったものでございます。
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