ふえこ

キャンドル作家。物語を書くのが好き。キャンドルの事と日々の事。

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    • その角を曲がる前に。

      とある魔法使いの世界の話。 ここは後々、非日常の世界と呼ばれる場所。 今は第3の世界「ヘブン」と名付けられ魔法使いが暮らす世界。 落ちこぼれの魔法使い、アランが覚醒して一人前になるまでのお話し。 カクヨムからリライトして載せていきます

    • ろうそくの物語

      キャンドルの物語。 人見知りな店主が作り出す ろうそくの物語をお楽しみください。

    • ろうそくの色々

      ろうそく作りに役立つ話

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      【みくに様オーダー】芯をさけるくん5個セット

      みくに様専用ページとなります。 商品やお値段をご確認頂き問題なければご購入お願い致します。 ・お値段詳細 ノーマル(700円)×1個 チンアナゴ(800円)×1個 魔法使い(800円)×1個 お任せ(800円)×2個 合計3900円 「芯をさけるくん」はろうそく屋のオリジナルキャラクター。 ろうそくの妖精という設定ですが どう見てもオバケなのでハロウィンの時期は大人気。 ハロウィンの時期だけでなく 季節に合わせたアイテムに身を染めるかわいいキャンドルです。 火を灯すと、頭の青い炎から少しずつ溶けていきます。 一つ一つロウをこねて作っているので すべてサイズや表情が微妙に異なります。 ☆火のついているキャンドルは別の芯をさけるくんです。 ★サイズ:高さ 3~4cm ☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス ★香りはついていません。 ・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・ 【ろうそくの妖精 芯をさけるくん】 ハロウィンが近くなった頃 急に注目をあび始めた ろうそくの妖精たち。 ろうそく屋の作業場には たくさんのキャンドルが並び その一つ一つに宿っていると言われているろうそくの妖精。 いつもひっそりとキャンドルの周りに隠れていて 頭の上にのった小さな青い炎を揺らしています。 夜中にみんなで集まって 歌を歌ったり遊んだり。 キャンドルには火を灯す芯があって その芯に火をつけると たちまち溶けてなくなってしまいます。 自分たちを溶かしてしまう芯を避けるように 少し体をくねらせて、芯から逃げている一コマを店主は忠実に再現しました。 店主の心の中だけで生きていた不思議な妖精は こうして世に知られるようになりました。 https://youtu.be/RaC_9s-mcmg ★ヤマト宅急便でお送りします。 それ以外の配送方法をご希望の際は一度お問い合わせください。 ★画面上で見る写真の色合いと実際の色合いが若干異なる場合がございます。ご了承ください。 ・火を灯す際は、リボンなどのラッピングは必ず外してください。 ・火を灯す際は安定した平らな場所に置き、火災にならないよう燃えやすい物の近くではご使用にならないでください。 ・溶けたけたロウが流れる場合がありますので、不燃性のお皿やキャンドルホルダーの上に置いてご使用ください。 ・キャンドルに火を灯している間はその場を離れず、目を離さないようお願いします。 ・就寝時は必ずキャンドルの火を消してください。 ご購入後はお買い上げ時に添付させて頂く「ご使用の前に」という取り扱い説明書に目を通していただくようお願いします。
      3,900円
      非日常のろうそく屋さん【不思議なキャンドルと物語のお店】
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      【ダルマ様オーダー】芯をさけるくん4個セット

      ダルマ様専用ページとなります。 商品やお値段をご確認頂き問題なければご購入お願い致します。 ・お値段詳細 魔法使い(800円)×4個 合計3200円 「芯をさけるくん」はろうそく屋のオリジナルキャラクター。 ろうそくの妖精という設定ですが どう見てもオバケなのでハロウィンの時期は大人気。 ハロウィンの時期だけでなく 季節に合わせたアイテムに身を染めるかわいいキャンドルです。 火を灯すと、頭の青い炎から少しずつ溶けていきます。 一つ一つロウをこねて作っているので すべてサイズや表情が微妙に異なります。 ☆火のついているキャンドルは別の芯をさけるくんです。 ★サイズ:高さ 3~4cm ☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス ★香りはついていません。 ・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・ 【ろうそくの妖精 芯をさけるくん】 ハロウィンが近くなった頃 急に注目をあび始めた ろうそくの妖精たち。 ろうそく屋の作業場には たくさんのキャンドルが並び その一つ一つに宿っていると言われているろうそくの妖精。 いつもひっそりとキャンドルの周りに隠れていて 頭の上にのった小さな青い炎を揺らしています。 夜中にみんなで集まって 歌を歌ったり遊んだり。 キャンドルには火を灯す芯があって その芯に火をつけると たちまち溶けてなくなってしまいます。 自分たちを溶かしてしまう芯を避けるように 少し体をくねらせて、芯から逃げている一コマを店主は忠実に再現しました。 店主の心の中だけで生きていた不思議な妖精は こうして世に知られるようになりました。 https://youtu.be/RaC_9s-mcmg ★ヤマト宅急便でお送りします。 それ以外の配送方法をご希望の際は一度お問い合わせください。 ★画面上で見る写真の色合いと実際の色合いが若干異なる場合がございます。ご了承ください。 ・火を灯す際は、リボンなどのラッピングは必ず外してください。 ・火を灯す際は安定した平らな場所に置き、火災にならないよう燃えやすい物の近くではご使用にならないでください。 ・溶けたけたロウが流れる場合がありますので、不燃性のお皿やキャンドルホルダーの上に置いてご使用ください。 ・キャンドルに火を灯している間はその場を離れず、目を離さないようお願いします。 ・就寝時は必ずキャンドルの火を消してください。 ご購入後はお買い上げ時に添付させて頂く「ご使用の前に」という取り扱い説明書に目を通していただくようお願いします。
      3,200円
      非日常のろうそく屋さん【不思議なキャンドルと物語のお店】
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      【みくに様オーダー】芯をさけるくん5個セット

      みくに様専用ページとなります。 商品やお値段をご確認頂き問題なければご購入お願い致します。 ・お値段詳細 ノーマル(700円)×1個 チンアナゴ(800円)×1個 魔法使い(800円)×1個 お任せ(800円)×2個 合計3900円 「芯をさけるくん」はろうそく屋のオリジナルキャラクター。 ろうそくの妖精という設定ですが どう見てもオバケなのでハロウィンの時期は大人気。 ハロウィンの時期だけでなく 季節に合わせたアイテムに身を染めるかわいいキャンドルです。 火を灯すと、頭の青い炎から少しずつ溶けていきます。 一つ一つロウをこねて作っているので すべてサイズや表情が微妙に異なります。 ☆火のついているキャンドルは別の芯をさけるくんです。 ★サイズ:高さ 3~4cm ☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス ★香りはついていません。 ・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・ 【ろうそくの妖精 芯をさけるくん】 ハロウィンが近くなった頃 急に注目をあび始めた ろうそくの妖精たち。 ろうそく屋の作業場には たくさんのキャンドルが並び その一つ一つに宿っていると言われているろうそくの妖精。 いつもひっそりとキャンドルの周りに隠れていて 頭の上にのった小さな青い炎を揺らしています。 夜中にみんなで集まって 歌を歌ったり遊んだり。 キャンドルには火を灯す芯があって その芯に火をつけると たちまち溶けてなくなってしまいます。 自分たちを溶かしてしまう芯を避けるように 少し体をくねらせて、芯から逃げている一コマを店主は忠実に再現しました。 店主の心の中だけで生きていた不思議な妖精は こうして世に知られるようになりました。 https://youtu.be/RaC_9s-mcmg ★ヤマト宅急便でお送りします。 それ以外の配送方法をご希望の際は一度お問い合わせください。 ★画面上で見る写真の色合いと実際の色合いが若干異なる場合がございます。ご了承ください。 ・火を灯す際は、リボンなどのラッピングは必ず外してください。 ・火を灯す際は安定した平らな場所に置き、火災にならないよう燃えやすい物の近くではご使用にならないでください。 ・溶けたけたロウが流れる場合がありますので、不燃性のお皿やキャンドルホルダーの上に置いてご使用ください。 ・キャンドルに火を灯している間はその場を離れず、目を離さないようお願いします。 ・就寝時は必ずキャンドルの火を消してください。 ご購入後はお買い上げ時に添付させて頂く「ご使用の前に」という取り扱い説明書に目を通していただくようお願いします。
      3,900円
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      【ダルマ様オーダー】芯をさけるくん4個セット

      ダルマ様専用ページとなります。 商品やお値段をご確認頂き問題なければご購入お願い致します。 ・お値段詳細 魔法使い(800円)×4個 合計3200円 「芯をさけるくん」はろうそく屋のオリジナルキャラクター。 ろうそくの妖精という設定ですが どう見てもオバケなのでハロウィンの時期は大人気。 ハロウィンの時期だけでなく 季節に合わせたアイテムに身を染めるかわいいキャンドルです。 火を灯すと、頭の青い炎から少しずつ溶けていきます。 一つ一つロウをこねて作っているので すべてサイズや表情が微妙に異なります。 ☆火のついているキャンドルは別の芯をさけるくんです。 ★サイズ:高さ 3~4cm ☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス ★香りはついていません。 ・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・ 【ろうそくの妖精 芯をさけるくん】 ハロウィンが近くなった頃 急に注目をあび始めた ろうそくの妖精たち。 ろうそく屋の作業場には たくさんのキャンドルが並び その一つ一つに宿っていると言われているろうそくの妖精。 いつもひっそりとキャンドルの周りに隠れていて 頭の上にのった小さな青い炎を揺らしています。 夜中にみんなで集まって 歌を歌ったり遊んだり。 キャンドルには火を灯す芯があって その芯に火をつけると たちまち溶けてなくなってしまいます。 自分たちを溶かしてしまう芯を避けるように 少し体をくねらせて、芯から逃げている一コマを店主は忠実に再現しました。 店主の心の中だけで生きていた不思議な妖精は こうして世に知られるようになりました。 https://youtu.be/RaC_9s-mcmg ★ヤマト宅急便でお送りします。 それ以外の配送方法をご希望の際は一度お問い合わせください。 ★画面上で見る写真の色合いと実際の色合いが若干異なる場合がございます。ご了承ください。 ・火を灯す際は、リボンなどのラッピングは必ず外してください。 ・火を灯す際は安定した平らな場所に置き、火災にならないよう燃えやすい物の近くではご使用にならないでください。 ・溶けたけたロウが流れる場合がありますので、不燃性のお皿やキャンドルホルダーの上に置いてご使用ください。 ・キャンドルに火を灯している間はその場を離れず、目を離さないようお願いします。 ・就寝時は必ずキャンドルの火を消してください。 ご購入後はお買い上げ時に添付させて頂く「ご使用の前に」という取り扱い説明書に目を通していただくようお願いします。
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    朝晩が冷えるようになりました。近況です。

    ということで、近況です。 イベント出店が一息ついたタイミングで書いているので 今回は1か月半ぶりくらいでしょうか。 ここ数日で、生活に大きく変化がありまして 少し書く事が多くなってしまうかもしれませんが、お付き合いください。 まずは、いつもイベント出店に足を運んでいただき キャンドルを見に来ていただいてありがとうございます。 夏の間はキャンドルがとけるのが心配で 通販はストップし、外出店もセーブして少し休もうかと思っていたのですが、その余裕が仇となり、あっという間に次

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      • 2.隊長ギンガ【その角を曲がる前に。】小説

        ←前の話 ここは第3の世界「ヘブン」 僕がいるのは、第14地区の密林地帯だ。 ヘブンとは人間の言葉で、天国という意味らしい。 まぁ、そんなのどうでもいいけど。 密林地帯って言うだけあって、おかしな植物がまわりにたくさん生えている。緑色の蔓が頭の上を張り巡っていて薄暗いし、地面は苔みたいな、すごく滑る植物が生えていて歩きづらいし。 とにかく暑い。 湿っぽい。 それに、ここはおかしな結界が張られていて、思うように動けない。 そのせいかな。 学園から一緒に来た魔法使い見習

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        • 1.落ちこぼれのオーラ【その角を曲がる前に。】小説

          魔法使いのオーラは、大きく分けて3種類ある。 知・力・生 知は寒色系のオーラで、 力は暖色系のオーラ。 生は霧のような白いオーラだ。 魔法を使うとかすかに見える。見えるというか、感じる。 生き物や植物など、その個体からあふれ出る力はオーラと呼ばれ、 その能力は血筋によっても大きく変わってくる。 第3の世界「ヘブン」では、そこに住んでいる人間や生き物はすべてが何らかの魔力を持っていて、成長して学校で魔術を習う上で自分のオーラが何に属しているのかが分かるのだ。 血筋に

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          • その角を曲がる前に。

            もくじ Ⅰ 1. 落ちこぼれのオーラ 2.隊長ギンガ Ⅱ 3.無色のオーラ 4.未知のジュエル 5.浮遊するスピリット

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            5.かがみの、とびら【その角を通り越して。】短編小説

            ←前の話 それからしばらく経ったある夜。 今日は満月のようで、いつもより明るい夜だった。 僕は古い本棚を整理しながら、 おばあちゃんが残した本や書き物を読み返していた。 何か変わったことは書かれていないかと 本の隅々まで読み込み、ゆっくりとページをめくる。 あの日。 扉が見えたあの瞬間、夢を見ただけかもしれない。 でも僕は昔、おばあちゃんから言われた言葉をしっかりと覚えている。 暖かいろうそくの灯りに包まれたこの部屋で。 僕はページをめくるのを止めて鏡を見た。 何か

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            【Q&A】キャンドルが燃える仕組みと芯について

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            4.うわさのいえ【その角を通り越して。】短編小説

            ←前の話 薄暗い部屋の中。 普段は心地の良いろうそくの灯りが薄気味悪く感じてたまらなくなり、 立ち上がって蛍光灯のスイッチを入れた。 ジジ、と小さな音がして無機質な明かりが部屋を照らす。 何も変わらない汚い部屋だ。 曇った鏡には僕が映っている。 明るさは少しだけ僕を安心させてくれたが、 急に風の音が気になり始めて窓から外を見た。 いつの間にか雪が降っていて、外は吹雪になっている。 今日はもう暖かくして寝るか… 僕は部屋の灯りを落とし二階にある寝室に向かった。 この

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            3.かがみよ、かがみ【その角を通り越して。】短編小説

            ←前の話 めらめらと、炎が揺らいだ。 過去に飛んでいた僕の頭の中が、一気に現実へと引き戻される。 僕は古びた椅子に腰掛け、窓の横に掛けられた鏡を見据えた。 古い額縁にはめ込まれた鏡は所々が白く曇っていて、 いくら拭いても美しい銀色には戻らなかった。 古い燭台や作業台。 壁には、埋め込まれるように古い本棚が並び いつの時代の物かわからない茶色い本や 古びた雑貨に埋め尽くされていた。 古びた鏡越しに見るいつもの部屋の中。 ほんの一瞬鏡から目を外した。 瞬きをしただけかも

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            【Q&A】このキャンドル何時間燃えますか?

            【Q&A】は、よく聞かれる質問に詳しく答えてみようというコーナーです。 今回は、私が販売していて最もよく聞かれる 「これって何時間もつんですか?」 「何時間燃えるんですか?」 に答えていこうと思います。 ただ、燃える時間(燃焼時間)はキャンドルの種類や火を灯す環境で大きく変わります。 ですので、この記事は1番よく聞かれるグラデーションキャンドルの燃えていく様子を画像付きで書いていきます。 火を灯しているキャンドルは 直径約7cm 、高さ約11cmのピラーキャンドル。 店

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            非日常の物語【短編小説】

            ろうそくの物語非日常の世界に住む生き物たちのお話。 どこから読んでも楽しめますが、 上から読むとなんとなく話がつながるかなと思います。 物語が出来上がり次第追記していきますので、 読みやすいように並び順が変わる場合があります。 店主の気まぐれグラデーションキャンドル ろうそくの妖精 芯をさけるくん まずそうな林檎 こちらの世界の月 北の魔女のボタニカルキャンドル 北の魔女のボタニカルキャンドル2 ドワーフの焚き火キャンドル ウンディーネとジェルのろうそく ド

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            2.こどものきおく【その角を通り越して。】短編小説

            ←前の話 この部屋には秘密があるんだよ。 あの鏡の向こうに、見たことがない扉が映ることがあるんだ… 小さかった頃の記憶がだんだん蘇ってくる。 僕は、古い木でできたテーブルから 頭の半分を覗かせて、 窓際にいるおばあちゃんを見上げていた。 照明は部屋の中央から垂れ下がる 小さな裸電球と 部屋中に置かれたろうそくの明かりだけ。 薄暗いのに、温かい。 やわらかい空気の部屋の中 ろうそくの灯りが おばあちゃんの横顔を照らしていた。 口元にある大きいイボや 顔に刻まれた深

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            1.はじまり、はじまり【その角を通り越して。】短編小説

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            暑いです、近況です。

            やっとイベントが一段落ついて、 今日は暑くて仕事をする気がしないので早めに切り上げて ここ数か月間にあったことを書いていきます。 確か前に近況を書いたときは 車を買い替えるときだったような気がします。 車は無事に納品され、その後人生で初めての長距離運転をして群馬県へ。 機械音痴なので、ナビが使いこなせずに迷って山道を走ったり すぐそこにあるコンビニにたどり着けなかったりしました笑 実はこのイベントに行く数日前に、旦那さんが体調を崩し 病院に行ったところ「憩室炎(けいしつ

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            イベント出店予定【8/4更新】

            ・感染症対策のため、イベントは中止になる場合があります。 ・当日の体調により出店を見合わせる場合もございますのでご了承ください。 8/6(土) イービーンズ夏祭り仙台E BeanSの夏のキッズイベントとしてワークショップを開催します。 複数の作家さんが日替わりでワークショップを開催します。 ろうそく屋は8/6(土)のみ、ジェルキャンドルが作れます ・場所 EBeanS仙台4階 ガーデンテラス ・時間 11:00-16:00 ▼詳しい内容はイービーンズのHPからご覧くださ

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            まずそうなリンゴ

            便利屋が店主の手伝いをするきっかけになったお話 Ⅰ ろうそく屋の店主が暮らす小屋は、人里離れた山の中にあった。 自らを大賢者と名乗るドワーフのレリオンと 背の高い便利屋のサトウがろうそく屋に現れて 星空を作る者と呼ばれた店主は その生き方もいいかと気持ちを切り替えて せっせとろうそくを作っていた時。 便利屋が、部屋中に無造作に置かれたキャンドルを見て これをどこかに売りに行かないかと店主に持ち掛けた。 材料となるロウは昔おばあちゃんが使っていたであろうものが 物置に

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            北の魔女のボタニカルキャンドル2

            覚えていますか? 北の魔女から託された あの花たちを使って 店主が作った2つのキャンドルの事を。 1つは北の魔女の所へ。 もう1つは、どこに行ったのか。 そんなお話。 Ⅰ「ずっと一緒にいると、わかんなくなるんだよね。 あの人も反省しているみたいだから 許してやったらどうなのかねぇ…」 そう言うと、便利屋は見事なドライフラワーの花束を置いて 人間界へ帰って行きました。 便利屋の言ったあの人というのは誰の事なのか 店主はいくら考えても分かりませんでしたが なんとなく北

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