記事一覧
二度見振付分析「間奏からラスサビ編」
さぁさぁ、念願の最後の分野に入ってきましたね
自分で書くって決めたのに、
ここまで来たら、ふへぇ…と疲れ切っております。
いや、うん、御託は並べず書きます…
2番のサビが終わって、手を挙げたままフォーメーション移動を行い
くぼしたを中心に囲うように他のメンバーが位置につきます。
くぼしたはペアダンスに入っていきます。
今までの振り付けではあまり見られなかった
ジャズ系統の振り付けで、俗にいう「
振り付け分析「2番編」
それでは、2番の振り付けに入っていきましょう。
2番の始まりですが、
私がよく見ている「CDTV」さんでもそうなのですが
映ってないんですよ!!!!!!!
見たいのに!!!!!ミニライブまで我慢します!!!!
なぎよだうめ、ポイントとしていいのに!!!!!!!
ちなみに、手がパタパタしてるのだけは、認識できました(曖昧)
あ、でも、3人が出てくるところですが、
3人の手の動きとくぐる動きに合わ
二度見の振付分析「1番から間奏編」
続きまして、1番の振り付けについて考えていきましょうかね。
歌い始めのくぼしたの歌割りパートは
大きく動く振り付けでなく
背中合わせるタイミングや歩くタイミング、止まるタイミング
そこまでを振り付けとして決められているため(予想)
歌い始めの歌詞がまっすぐぶつかってくる印象がありますし
2人の歌声も聞きやすいなぁと勝手に感じてます。
また、周りのみんなの振り付けは、足踏みしてドラムの音を取りな
二度見の振付を勝手に分析してみた「イントロ編」
イントロ
さてさて、まずはイントロについてお話ししましょう。
曲が始まると、センターの二人以外が胸に手を当て体を倒します。
しかし、センターの2人は動かないまま。
この時点で、この曲の物語の焦点が
センターの2人であることを示し、かつ視線を2人に集めることができます。
そして、何かをつかむように、音に合わせて手を動かします。
この瞬間に夢を失ったような、掴み損ねたか、そんな表現を感じます。
今日まで。と、今日から、と。
11月4日
特に変哲もない日
僕にとっては、予定の詰まった、いつもの一日。
しいて挙げるとするならば
世間では、推しの日と言われているらしい。
そんな日が。
僕にとって
大きな一日となった。
この日、11月4日に
私の推しメンであり、大好きな人、尊敬する人。
齋藤飛鳥さんが卒業発表を行った。
その日の僕のこと
この日、僕はバイトで
バイトから上がったのが、19時半。
携帯を開き、スタ