最近の記事

35th アンダーライブに参戦してきました

はじめに皆様,お世話になっております。お疲れ様です。ふー君です。 6月に入りまして,気づけばも2024年の半分がすぐそこまで来ており, 時間が経つのって早いなぁと思いつつ, 6月に入ったことで,オタクし始めて8年になってしまった… もう長いことやってるんだなぁとしみじみ思っております。 そんな8年間もオタクをしている私ですが,今までタイミングがかみ合わず アンダーライブに参戦したことがなかったのですよ。 配信みたくらいで,あと,セトリ確認くらいかなぁ。 そんな私がですね,今

    • 「人は夢を二度見る」の振り付け分析

      初めに 皆様、お疲れ様です。ふー君です。 いかがお過ごしですか? 私は、忙しい日々が落ち着き、 気づけば4月に入ってしまったことに驚きを感じております。 月日の経つ早さに戸惑いながらも、 少しづつですが、新生活への準備を行っております。 さて、3月29日に 32枚目シングル「人は夢を二度見る」が発売になりましたね。 おめでとうございます。 皆様、どのように感じられていますか? ちょうど今日の少し前(4月1日の22時ごろ執筆)に 全国ミート&グリートなど、1次応募の当落

      • 二度見振付分析「間奏からラスサビ編」

        さぁさぁ、念願の最後の分野に入ってきましたね 自分で書くって決めたのに、 ここまで来たら、ふへぇ…と疲れ切っております。 いや、うん、御託は並べず書きます… 2番のサビが終わって、手を挙げたままフォーメーション移動を行い くぼしたを中心に囲うように他のメンバーが位置につきます。 くぼしたはペアダンスに入っていきます。 今までの振り付けではあまり見られなかった ジャズ系統の振り付けで、俗にいう「乃木坂らしい」ダンスかな、と。 2人の表現としなやかさが際立っており、 ここまで

        • 振り付け分析「2番編」

          それでは、2番の振り付けに入っていきましょう。 2番の始まりですが、 私がよく見ている「CDTV」さんでもそうなのですが 映ってないんですよ!!!!!!! 見たいのに!!!!!ミニライブまで我慢します!!!! なぎよだうめ、ポイントとしていいのに!!!!!!! ちなみに、手がパタパタしてるのだけは、認識できました(曖昧) あ、でも、3人が出てくるところですが、 3人の手の動きとくぐる動きに合わせて 他のメンバーの手も同じように動いてるのが 細かくてよいのですよ、好きです。

        35th アンダーライブに参戦してきました

          二度見の振付分析「1番から間奏編」

          続きまして、1番の振り付けについて考えていきましょうかね。 歌い始めのくぼしたの歌割りパートは 大きく動く振り付けでなく 背中合わせるタイミングや歩くタイミング、止まるタイミング そこまでを振り付けとして決められているため(予想) 歌い始めの歌詞がまっすぐぶつかってくる印象がありますし 2人の歌声も聞きやすいなぁと勝手に感じてます。 また、周りのみんなの振り付けは、足踏みしてドラムの音を取りながら 手をあげ、宣誓するような、発表するような印象を持ち その後、目元に手をかざ

          二度見の振付分析「1番から間奏編」

          二度見の振付を勝手に分析してみた「イントロ編」

          イントロ さてさて、まずはイントロについてお話ししましょう。 曲が始まると、センターの二人以外が胸に手を当て体を倒します。 しかし、センターの2人は動かないまま。 この時点で、この曲の物語の焦点が センターの2人であることを示し、かつ視線を2人に集めることができます。 そして、何かをつかむように、音に合わせて手を動かします。 この瞬間に夢を失ったような、掴み損ねたか、そんな表現を感じます。 そして、かきさくが前に出てきて (この時の振り付けは、音の最後だけに当ててる)

          二度見の振付を勝手に分析してみた「イントロ編」

          拝啓、あなたへ。

          彼女と出会って6年。 発表を受けてから2か月。 月日の流れる早さに、 身体はなれなかった。 気づけば年の瀬。 普段、濁し気味な気持ちを 最後に、想いのままに綴らせていただきたい。 2016年6月。 兄の影響で乃木恋を始めた私は 何のご縁があったのか、推しメンに「齋藤飛鳥」を選択していた。 昔絡んでいたネット民が教えてくれたのを このタイミングで思いだし、気づけば選んでいた。 私の人生は、この時から全て始まっていたのだろう。 好きになるべくして好きになっていく。 そんな感覚

          拝啓、あなたへ。

          今日まで。と、今日から、と。

          11月4日 特に変哲もない日 僕にとっては、予定の詰まった、いつもの一日。 しいて挙げるとするならば 世間では、推しの日と言われているらしい。 そんな日が。 僕にとって 大きな一日となった。 この日、11月4日に 私の推しメンであり、大好きな人、尊敬する人。 齋藤飛鳥さんが卒業発表を行った。 その日の僕のこと この日、僕はバイトで バイトから上がったのが、19時半。 携帯を開き、スター誕生ライブの当選を確認しようとした矢先、 DMが目に入った。 「大丈夫?」

          今日まで。と、今日から、と。