フレンジー・ビーチ

クリエイティブAGを運営 | Producer×Designerの夫婦ユニット | クライアントの為でなく、自分達が表現したいことをNFT で挑戦中! | NFTの世界にハマり、クリエイターさんアーティストさんコレクターさんとの交流を目的としたイベントも随時開催! |

フレンジー・ビーチ

クリエイティブAGを運営 | Producer×Designerの夫婦ユニット | クライアントの為でなく、自分達が表現したいことをNFT で挑戦中! | NFTの世界にハマり、クリエイターさんアーティストさんコレクターさんとの交流を目的としたイベントも随時開催! |

    最近の記事

    • 固定された記事

    「EdoVivid」 という世界

    それは 江戸時代が終わることなく続いている 20XX 年の仮想世界 こんにちわ、フレンジー・ビーチと申します。 この仮想世界『EdoVivid』に生きる人々の「今」を ヴァーチャル浮世絵として描いています。 ※浮世とは「今」を意味する言葉です。 『EdoVivid』という世界がどのようなものなのか 皆さんに知っていただきたいと思い NFTの世界では可視化にチャレンジしていますが noteでは体系化と明文化を試みます。 誕生秘話、作品への思い、サイドストーリー、などなど

      • 伸びるディスプレイ「スライダブル」で色々拡張したい!

        こんにちは。フレンジー・ビーチです。 Intel Innovation2022に登場した「伸びるディスプレイ」 早く欲しいな〜という気持ちをしたためます。 伸びるディスプレイとは ポータブルでかつ拡張するディスプレイがあったらいいなと思っていたところに、まさに!という製品がサムスン電子から「スライダブル」17インチPCディスプレイが発表されました。 まだプロトタイプで、課題もあるようですが(厚みの問題)、グググっっとまるでマジックのような拡張具合に一目惚れです☆実用化リ

        • NFTコラボ企画「EdoVivid背景旅行」レポート

          こんにちは!フレンジー・ビーチです。 この記事は下記のような方達にお薦めです。(読了約9分) ●NFTオンラインイベント開催にご興味がある方 ●お一人で活動されているNFTアーティスト・クリエイターでTwitterコミュニケーションや宣伝に疲れている方 ●NFT活動におけるコラボ企画に興味のある方 ●NFT活動で何か新しいチャレンジをしたいが一歩踏み出せない方 2022年8月に実施した「EdoVivid背景旅行」というコラボレーション公募企画について実施報告を兼ねたレポー

          • Brave使ってみた

            こんにちは、NFTクリエイターのフレンジー・ビーチです。 Web 3.0にもっと関わっていこう、お勉強しよう! ということで、 使ってるデバイスのブラウザをBrave に切り替えてみることに。 まだまだ情報が薄い中ではありますが 分かったことや感じたことを書き留めていきます。 【読了約7分】 今回のお話は以下の方向きです デバイスPC環境の設定に興味のある方 広告の未来に興味のある方 Web3.0に興味のある方 仮想通貨に興味のある方 NFTに興味のある方 *

            「ロードマップの是非」の先に見えたもの

            こんにちわ。NFTクリエイターのフレンジービーチです。 今回書かせていただくテーマは とある方のツイートから話題(問題?)になった件。 「ロードマップの是非」色々な方達が様々な見解を述べていました。 私は個人クリエイター側としてN活してますが、 正直な感想としては 「こんな事で争う必要なくね~それぞれの立場、 状況によって考え方や思想は違うんだし、 何が正しいか悪いかなんて人それぞれ」 と思いました。 人の数だけ、考え方や思想、正義があって当たり前! 問題なのは

            7月3日の昼下りの奇跡

            新作が短時間でSOLDとなったのはなぜ? なぜ新作が短時間でお迎えしてもらえる事が出来たのかを考察。 NFTを始めたばかりで右も左もと分からないという方、本気で取り組んでいるが未だお迎えされない方、停滞期間が長い方へリアルな体験をもとにしたこの考察リポートが、ほんのちょっとでもお役に立てれば嬉しい。 1件目のSOLD後の停滞に不安と焦り よく分からないまま初のお迎えが成立してから、1ヶ月以上宣伝を繰り返すも次のお迎えがなかなかしてもらえない。 周りと比べてはいけない!自

            EdoVivid誕生ストーリー

            着想は「ブレードランナー」 「EdoVivid」の着想は、 リドリー・スコット監督の「ブレードランナー」 初めてこの作品を観たのは、高校生の時だったろうか… 酸性雨で荒廃した近未来(2019年)のLAの街並に日本語の看板があちこちにあり、主人公が繁華街にある屋台に入るシーンでは日本人らしき親父が怪しげな日本語を喋ってたりする。 ※リドリー・スコット監督も新宿歌舞伎町の夜の繁華街からインスピレーションを得たらしい。 NFTに挑戦しようと思った時、「ブレードランナー」の独

            作品への思い

            ワクワク、ドキドキを片手にEdoVividを描くコロナにロシアのウクライナ侵攻、人口減少・少子高齢化、経済低迷、環境破壊、思いやりのない人間関係のトラブル、etc…なんだか心が暗くなるニュースばかり。 日本に「元気ないな~」と感じる今日この頃。 そんな中、江戸時代が密かに見直されている。 戦争がない平和な時代が長く続くことが国をどれだけ豊かにするかとか、サステナブルな完全循環式社会だったとか、人への思いやりを大切にする「江戸しぐさ」とか、江戸に住む庶民の暮らしは物理的・

            【NFT】クリエイター"フレンジー・ビーチ"自己紹介

            こんにちわ。フレンジー・ビーチと申します。 今回は簡単に自己紹介をさせて頂きます。 ↓opensea(EdoVivid 48 Loves コレクション) https://opensea.io/collection/edovivid48 自己紹介 クリエイティブエージェンシーを経営している、Art director × Designerの夫婦ユニットで、「フレンジー・ビーチ」名義でNFT作品を作っています。 長年有り難いことに幅広く多数のクリエイティブ制作を軸に広告やプロ

            【NFT】『EdoVivid』ロードマップ

            こんにちわ。 フレンジー・ビーチです。 『EdoVivid』というNFTコレクションを展開しています。作品の世界観は ↓こちらの記事を参照ください。 今回はロードマップ(Update 2023.1.15) →EdoVivid 48 Lovesコレクション | Opensea ロードマップは必要なのか? NFTクリエイターのみなさんが、ロードマップを作り、公開されているのを見て、当初は「こういうのって作者の中で決意したり留めておくことで、リリースするのは要所要所でかい