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ゴアミ先生の集中講義
初めまして。〇〇〇脳神経外科の心理師を
しています。御網レイと申します。
よろしくお願いします。
まず私の自己紹介からですね。
私は1999年2月20日生まれ、
34歳になる年の、33歳です。
私は24歳で広島にある大学院を修了しました。
そのあと新卒で精神科病院へ勤務し、
3ヶ月で辞めて、
海田町にある放デイで8ヶ月働きました。
その後、地元の製造工場で3年働き、
結婚してから福山へ移住しま
ていうか毎日-恭子編
はーぁ、今日もだるいな〜。
あたしは恭子。
適当に毎日を生きてる。
定職にも就かず、彼氏も取っ替え引っ替え、
友達に養ってもらってテキトーに生きてる。
っていうか、死んでんのかもしんない。
ていうか、聞いた?
またアヤぴとトモハルくん喧嘩したんだって。
理由は知らないし本人も知らないっぽい。
急に絶縁されたんだってさ〜。
ほんっと、いつまでやってんだろ。
アヤぴには
「また帰ってくるだろうから、
ていうか毎日-アヤマ編
僕の名前は綾間松太。
アヤマ ショウタ という。
みんなからはアヤマとかアヤぴとかって呼ばれている。
大学院に進学したため、
同期からは社会人生活が遅れた。
今年で社会人2年目の25歳だ。
僕にはトモハルという友人がいた。
でも、先日、「縁を切りたい」と言われた。
僕は「わかった。さよなら」と言った。
僕はトモにうんざりしていた。
彼は自分の都合で友人を蔑ろにする。
僕はモノじゃないのに。
ていうか毎日-トモハル編
俺の名前は吉原智春。
現在社会人4年目の25歳、神戸在住だ。
大学から仲のいいアヤマという男の話をしたい。
アヤマは大学の軽音楽サークルで出会った友人だ。
一緒にバンドを組んだりもした。
何度も喧嘩したけど、雨降って地固まる、だ。
俺は大学を卒業して就職し、
アヤマは大学院に進学した。
アヤマは大学院生活にとても苦労していたが、
俺と遊ぶ時間をとってくれた。
でも、やっぱりお互い人間だ。
長い付
あなたになりたかった私
今日も無駄な動きの一切ない工程を積み重ね、
車のライトを作る作業をしている。
これが私の仕事だ。
いつもは妄想を繰り広げたり、
歌を歌ったり、
30分までに何個ライトを作れるかゲームをしたり、
考えているようで考えてない脳みそが
そこにある。
しかし、今日は違った。
親愛なるあなたへ
私は、朝からあなたの連絡を待ち侘びていた。
連絡が来ることに気付けるように
バイブレーション機能も追加した。
あなたになりたかった
誰しも、1人では生きていけない。
そういう風に、世の中はなっている。
しかし、女性は違う。
女性は精神的にも、1人で生きていけないぐらい
弱いところがあるんだ。
私は紛れもなく女だ。
1人で生きていけない動物であり、
感情を持った人間であり、
精神的にも1人で生きるのが難しい女という性。
だから女は嫌なんだ。
なにが社会的弱者だ。
そう思うなら、もっと寄り添ってよ。
社会的弱者なんて言葉、私