私は、未来を迎えに行く事にした。

未来を迎えに行く。

私は自分の未来についてあまり興味が持てなかった。何となく手近で周りも納得する仕事をして、何となくレールにそって生きてる。
。
未来に興味が持てなかったのは、自分が“幸せになる姿”が、全く想像できなかったから。
だけど、その思考にたどり着いた時、興味を持てない“理由は必ず存在する”と強く思っていた。

元々、過去世も見えたりするよく分からないこの世界で生きていて、ヒプノセラピス

予定が狂うとイライラなどすごく感情が動く方いらっしゃいませんかー？？前世で指揮官などやってたかもですよ(笑)人の命を預かった事があるとそんな感情がのることもあるようです！
可能性の一つとして☆

無意識に選ぶ思考の可能性について考えるのは、とても大切な事だと思う。

魂は人生を積み重ねていく。
この感覚も、この思考も、自分が選んで構成している。この魂は最終的に何になるのか。どうなっていきたいのか。
もう決めてるのか。どうなのか。
一つでも分かる事あったらいいのになって思ってしまうね。

怒ったり、イライラする事は良くない事だと思っていた。
もちろん人に当たる事は良くない。
しかし、その感情を押し殺す事は？

光の方がいいと思ってた。光は誰も傷つけないと。
その考えは、闇を悪いものだと捉えている。
正しさとは何か。存在するのか。
経験してきた事をジャッジしないで。

大好きな人を突き放した事。愛してると言葉で伝えなかった事。守りたい人達に守られてしまった事。守りたい人達を守れなかった事。
自分を殺させてしまった事。
その全部が“罪悪感”という形で私を縛っていた。
苦しかった
痛かった
悲しかった

だからこそ、今気付いた気持ちを…大切にしたい

生きる中で…
どの時代もそう。

声をあげれば非難され…

理不尽だと叫んでも、その叫びは笑い声にかき消され…自分だけが狂ったように錯覚し…命が尽きる。

それでも…それでもまた…“生きたい”と願ったから…貴方はここにいます。
ここに“いる”だけで、勇気を持った魂という事です。

傷だらけの足で

頑張ってる人
踏ん張ってる人
それでもどうにか立ってる人

どこで「しんどい」と声をあげていいのか分からない。
いつ言っていいのか。

そのラインを知ること
そのラインを決めること


貴方は大切な人です
壊れてはいけない

倒れてからでは遅いことに気付いて。

誰かに

望まれた未来

を

生きていませんか？


こうあるべき

に

流されてませんか？




本当にやりたい事

は

何でしょうか？



何かを

諦めていませんか？

『未来は今の延長線です』

あの時の私

去年の私

その前の私

きっと、今とは違う私でしょう　

けど

明日の私は？

その後の私は？

来年の私は？

未来を考えた時

過去を、今を、

蔑ろにして見ていませんか？

『未来は今の延長線です』

今の自分…

涙を流している自分に

気付かないふりをしていませんか？　

今を温めてあげる事

過去の痛みに手を当ててあげる事

自分に優しさを向けてあげる事

忘れていま