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サッカーが大好き、Jリーグでジュビロ磐田をサポートしています。 難しいシステム論議はで…

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サッカーが大好き、Jリーグでジュビロ磐田をサポートしています。 難しいシステム論議はできません、ただただサッカー観戦が好きで可能な限りスタジアムへ通っています。

最近の記事

27勝10分5敗 勝点91

2022年J2リーグ42試合、全て無事に終了。 勝点91は2位京都に7差でJ1昇格・J2リーグ優勝・ルキアン得点王、そして19試合負けなしという強いチームへと変革していった。 選手から聞こえる声は、鈴木政一監督の賛辞ばかりだ、開幕当初は負けが続き、私自身もそのことで旧態依然とした現体制を変えないとだめだということを記していた、チームは前を向き自分たちの先にあるものを信じてやり続けてくなかで、勝ちながら強くなっていった。 鈴木政一監督の手腕に最大限の拍手を送りたい、ありがと

    • 緊張感ある一戦だった・・・・

      J2リーグ第40節(11月20日土曜日晴天) ホームヤマハスタジアムにて昇格の可能性を残した V・ファーレン長崎との優勝へ向けての闘いに挑んだ。 優勝を狙うジュビロ磐田、対するV・ファーレン長崎は昇格に望みを繋ぐためにも勝点3を狙うしかない、そんな両者の試合は楽しみでしか無かった、激しい緊迫した試合になることはわかっていた。 しかし、その期待感たっぷりの試合に水を差したのは審判だ、主審副審ともに自信なさげな判断をすることにより、より自らを追い込み試合をコントロール出来なく

      • J1昇格決めてくれた🔥🎉 ありがとうジュビロ磐田!

        • 痺れる試合を制して首位君臨

          J2第38節(11月7日日曜日14:00晴) ホームヤマハスタジアムにて2位京都サンガF.C.との大一番に挑んだ。 午前中の暗い空が、一気に雲を押し流し熱い日差しがスタジアムに届いた中、試合は開始された。 お互い攻守において拮抗した闘いで時間が流れていった、前半は若干ジュビロ磐田のペースだったように思う、惜しいチャンスもいくつかやって来たが、ゴールまでは至らなかった。 ルキアンとヨルディバイス、大井健太郎とウタカ、またそれぞれが球際での、位置取りでのバトルが90分続いた

        27勝10分5敗 勝点91

          着実に昇格へ向かう2連勝、14試合負け無し

          J2第37節(11月3日水曜日14:00晴) アウェイ デンカビッグスワンスタジアムにてアルヴィレックス新潟との大事な一戦に挑んだ。 前節劇的勝利の余韻が冷めやまない中3日でのアウェイ新潟戦、ここで勝点3をとれば「昇格」へと一気に突き進むことになる。 今のジュビロには勢いがある、必ず勝利しチケット完売したホームヤマハスタジアムでの京都との首位攻防戦を迎えることになるだろう。 結果、試合は両者とも慎重な試合運びで拮抗した試合だったが、得点トップのルキアンが決め、その後も新

          着実に昇格へ向かう2連勝、14試合負け無し

          90+7‘の歓喜、 昇格へのカウントダウンが始まる

          J2第36節(10月30日土曜日14:00晴天) アウェイNACK5スタジアム大宮にて大宮アルディージャとの戦いに挑んだ。 12試合負け無しが続いてはいるが、直近2試合は下位チームに引分けている、3位甲府、2位京都との差を引き離すためにも、さらにチームに漂いかけた負の霧を晴らすためにも、是が非でも勝点3が欲しい試合だ。 前節エコパに続き、直射日光が選手の視線を妨げかねない天気のなか、コンパクトでサッカー観戦には最適なスタジアムなんだろうな、そこで劇的な勝利を納めることとな

          90+7‘の歓喜、 昇格へのカウントダウンが始まる

          残り7試合、頭も心もギアチェンジして目標達成へ!

          J2第35節(10月23日土曜日15:00快晴) ホームエコパスタジアムにて愛媛FCとの一戦に挑んだ。 バックスタンドはキツい日差しに照らされ、入場時にいただいた鬼滅の刃コラボのクリアファイルを日除けに使い観戦することになった。 コイントスで勝った山本康裕も、この強烈な日差しを考えコートチェンジを選択したのだろうな。 試合前とハーフタイムには「ハラミちゃん」が背番号803(ハラミ)のユニフォーム姿でピアノ演奏、チームの後押しをしてくれた♪ ありがとうハラミちゃん😊 試

          残り7試合、頭も心もギアチェンジして目標達成へ!

          ジュビロ磐田、11戦負け無しで首位堅持

          J2リーグ第34節(10月17日日曜日14:00曇) アウェイ カンセキスタジアムとちぎにて、栃木SCとの試合がおこなれた。 記録として残すだけとしました。 1.スタメン 2.試合経過 3.残り8試合現時点で3位との勝点差は「10」 M5 が10/17時点での昇格ライン 最後まで毎試合勝点3を狙い勝ち続けるのみ! 次はホームエコパで愛媛! 気分改め、さあ!目指すはJ2優勝だ!

          ジュビロ磐田、11戦負け無しで首位堅持

          ジュビロ磐田、10試合負け無し3連勝で首位堅持

          J2リーグ第33節(10月9日土曜日15:00晴) ホーム、ヤマハスタジアムにてギラヴァンツ北九州との一戦に挑んだ。 真夏を感じさせるとても暑い天気となっていたヤマハスタジアム、風がやや暑さを紛らわせてくれていたが、とても10月の試合とは思えなかった。 試合は開始早々失点したものの、慌てることも焦ることも無く、あっさりと同点、逆転、追加点と前半で勝負を決めてしまい、4ー1 で10試合負け無しの3連勝となり、翌日の京都の試合を待つことなく首位を堅持した。 自分としては、前

          ジュビロ磐田、10試合負け無し3連勝で首位堅持

          ジュビロ磐田、9試合負け無しの連勝で首位奪取。

          J2リーグ第32節(10月3日日曜日15:00晴) アウェイ町田GIONスタジアムにて、FC町田ゼルビアとの今季残り試合が少なくなったなかでも重要な分岐点となる試合に挑んだ。 この試合の勝敗によって「昇格」がより身近になるか、まだまだ遠い存在になるのかの今季を決めかけない試合だった。 前日首位の京都が長崎に敗れ、3位の新潟が下位グループの金沢にリードされている状況の中で試合が開始される。 このシチュエーションで勝たないわけにはいかない、どんな形でもいい、勝点3が必要と

          ジュビロ磐田、9試合負け無しの連勝で首位奪取。

          ジュビロ磐田8試合負けなしの無失点勝利で昇格圏堅持。

          J2リーグ第31節(9月25日土曜日19:00晴) ホームヤマハスタジアムにて強敵FC琉球とのリベンジマッチに挑んだ。 今季開幕戦で開始早々の失点を跳ね返すことが出来ず、悔しい船出となった初戦を思い出す。 だからどうしても勝ちたい、またJ1昇格のためにも勝点3が必要な試合でもあった。 前節の悔しい引分け、そして8月14日以来ホームでの勝ちが無い、そんな状況のなかでの重要な試合を2ー0の無失点で、ホームヤマハスタジアムのサポーターの前で勝点3を勝ち取ってくれた。 1.スタ

          ジュビロ磐田8試合負けなしの無失点勝利で昇格圏堅持。

          ジュビロ磐田、痛恨の引分けで2位後退。

          J2リーグ第30節(9月18日土曜日19:00雲) ホームヤマハスタジアムにてファジアーノ岡山との一戦に挑んだ。 6試合負けなしで2連勝中、しかも前節は逆転勝ちで好調をキープしていたチーム状況から、この試合も当然勝利を期待していた。 しかし、試合は岡山ペースで展開され、その内容にふさわしい?1–1の引分けとなってしまったのだ。 『今』だから良かったのかもしれない。 この試合をしっかり反省し、最終目標達成のために次に繋げる改善と再確認の場になってくれると信じたい。 1

          ジュビロ磐田、痛恨の引分けで2位後退。

          ジュビロ磐田、逆転で連勝し6試合負けなしで首位君臨。

          J2リーグ第29節(9月11日土曜日18:00雲) フクダ電子アリーナにてジェフユナイテッド千葉とのアウェイ戦に挑んだ。 前節に続きアウェイでの連戦だが、ここが踏ん張り何処だと考える、何としても勝点3をゲットして首位のままホームに帰りたい。 その首位を定位置とするための一戦は、前半に先行される苦しい試合となったが、チームワークで見事に逆転し、突き放し、勝利を掴んだ。 現在のライバル京都との首位バトルを続けて行くためにも非常に大きな勝利となった。 1.スタメン 前節の

          ジュビロ磐田、逆転で連勝し6試合負けなしで首位君臨。

          ジュビロ磐田、8試合ぶりの無失点勝利で暫定首位へ。

          J2リーグ第28節(9月4日土曜日18:00雨) サンプロアルウィンスタジアムにて松本山雅FCとのアウェイ戦に挑んだ。 雨で肌寒い19℃の環境のなか、前節まで先制点を奪われる苦しい試合が続いている試合の立ち上がりがどこまで修正されているか、改善されているか? 「今週の練習の一部を完全非公開にして新布陣を試したもよう」 この記事に期待を持って試合観戦へ。 試合は前半立ち上がり数回のピンチを除き、試合を優位に進め、前半に1点、後半3点と今季最多タイの4得点、そして無失点で

          ジュビロ磐田、8試合ぶりの無失点勝利で暫定首位へ。

          ジュビロ磐田、痛い引分けで暫定首位から後退

          J2リーグ第27節(8月28日土曜日19:00晴) ホームYAMAHAスタジアムにてS.C相模原との試合に挑んだ。 灼熱の中、選手はスタミナとの闘いだ。 8月リーグ再開後は2勝1分、東京ヴェルディ・ツエーゲン金沢と先制される苦しい試合を逆転し2連勝中だ、その逆転勝利をいかすためにも勝点3がどうしても欲しい試合だった。 暫定2位の京都は、破格の外国人3人がチームにフィットして現在最高の状況だろう、新潟、琉球、山形、甲府、長崎と上位を狙って勝点を積み上げて来ているので、他会

          ジュビロ磐田、痛い引分けで暫定首位から後退

          ジュビロ磐田、2戦連続逆転で連勝。

          J2リーグ第26節(8月21日土曜日19:00曇時々雨) アウェイ石川県西部緑地公園陸上競技場にてツエーゲン金沢との暫定首位から暫定を外すためにも是が非でも勝点3を持ち帰りたい試合に挑んだ。 金沢さんは天候不良で2試合中止となっていて、試合準備はしっかり整えられているだろう、かなり難しい試合が予想された。 試合は開始から攻め込む時間帯が続きゴールが奪えなかったが、相手に先制されはしたが最後はPKをゴールに飢えているルキアンがきっちり決めて逆転し連勝となる。 今日の試合は

          ジュビロ磐田、2戦連続逆転で連勝。