苦しみからの脱却

Xに呟いたように基礎体力維持に投資することが
仕事、余暇、ポジティブシンキングへの
生活基盤だったりする！

自分からジェットコースターに
乗りに行くのは楽しいのに、
なぜこう天気や環境のアップダウンには
楽しさを見いだせないんだろ…

思考回路がネガティブ化してるのかなぁ。

歩み寄りには
ジャンケンでいう負けを選択することが
人間関係での勝ちの選択であったりする。
(馬と鹿と罵るのではなく、
自分を抑制する選択。)

たぶん、勝ちを選択したら
周りは驚いたりごう慢と認識される、
しかしそうせざるを得ない場面も
ときには出てくることを知った。

本当はやめてくれてと思ってる人もいる。
こういうときは支障出るから、
〇〇なとき以外はやってもいいよ！という
交渉が真の歩み寄りな気がする。
(こう思われるだろうな、思ってるだろうなの
勝手な思い込みの抑制ではない。)

周りに温厚な優しさで対応できないもどかしさ辛さ、
今まで履き違えた優しさでいたことを知った辛さ、
それが苦しいのかもしれない。

だからいまここが、正念場。
必要に応じて鬼になるときに
誤って悪魔になってしまわないこと。
死、心無い発言、暴力ではなく
令和版の鬼になること。

いろんな価値観があるからそれに対して
配慮した行動をしようと提唱する鬼でいる。
それを知るには、
いろんな価値観の人と関わる時間を
つくることが令和の鬼になる糧。

コロナを超えた
そしてオンラインやSNSで交わさない
人同士のコミュニケーションを
もう一度。