
これ1冊で安心!【デカクなるための食事法】
21.10.26
追加内容:全体的にやや加筆修正
はじめに
こんにちはカイです!
(Twitterはこちら)
筋トレ歴は10年ほどで、ボディビルやフィジークの大会での優勝経験あり。ボディビルに特化した体づくりを本格的に始めて9年ほどになります。
そんなわけで、現在ももちろん理想の体を求めて日々の体づくりに励んでいます↓
さっそくですが今回は、前回のnote冒頭でも少し触れましたが、「デカクなるための食事法」について書いていこうと思います。
(※前回のnote↓)
デカクなるつまり筋肉をつけるにはやはり「食事管理」が欠かせません。
いくらハードな筋トレをしても、食事が手抜きだと筋肥大のスピードは遅くなるし筋トレ効果自体も薄れることになります。
というか筋トレしてるのになかなか筋肉がつかない方の話を聞くと、たいてい食事がはちゃめちゃです。
ダイエット、いわゆる体脂肪を落とす時だけ食事に気をかけるのだとやはり最短で筋肉をつけていくことは困難。(ダイエット中はアンダーカロリーゆえ筋肥大は起こりにくいのでなおさら。)
ダイエットを通して「体を変えるのには食事が大事」ということがわかってるにも関わらず、筋肉を大きくする時期(増量期)になると手を抜いてしまうのはかなりもったいないです。
食事を少しでも筋肥大に適したものにすることで、今よりグッと筋肉をつけることができますので。
今あなたがなかなか体が変わらずに嘆いているのは、実はトレーニングよりも普段の食事に大きな原因があるかもしれません。
ちなみに、以下ブログ記事で筋肥大のための大まかな食事法については執筆しています↓
言ってしまえば、そちらの内容を参考にすればザックリとした「デカクなるための食事」はできます。
「じゃあ今回のnoteは読む必要ないんじゃないか?」と思いますよね。
今回のnoteでは僕が実際に最もデカクなった時期の食事例なども紹介していくのですが、「どうしてそのタイミングでその食事が必要なのか」「ここだけはきちんと取り組んだ方が良いタイミング」なども詳しく解説。
もちろんブログ記事では触れてない内容や、僕の10年の経験から得られた知見などもガッツリ解説。
なので今後あなたが体づくりを進めていくうえで、食事に関して「どのような変化を加えていけば良いか」などもイメージできる内容になってます。
いわばこの先もずっと使える「基盤&応用」とも言えます。
ゆえに以下ツイートのように多くの方に好評↓(ペンギンは以前の僕のTwitterネーム笑。)
サラリーマンにとって時間の管理が筋肉を育てる上で欠かせないものになってきます😂
— ドラキンさん (@fitness0531koki) December 1, 2019
そんな中でペンギンさんの、noteは具体的にいつ、なにを、なんで 食事をするのか丁寧に記載されておりますので、この機会に読んでみるのがオススメです👍
24時間無料公開なので気になる方はぜひ(°▽°) https://t.co/KOm9lieuq8
読ませていただきました。
— じまけん (@O7IWEjgUeklPXni) December 1, 2019
最も知りたい事が簡潔にまとめられており、抑えるべき優先順位が非常に分かりやすいため、書店の栄養学の本よりもはるかに実戦的だと感じました。特に私含めた初心者の方には必読だと思います。有料版を購入し、じっくりと読ませていただきます。
なので仮にパッと食事メニュー(カロリー計算やマクロ栄養素)だけ知りたいようなら、まずは上記ブログ記事を参考にどうぞ。
ですが、「より本格的に筋肥大に取り組みたい」「できる限り早く筋肉をつけたい」など、とにかくすぐにでもデカくなりたいあなたは本noteもご活用ください。
筋トレは1日1回ですが、食事は最低でも1日3回。
ゆえに効果的なポイントを押さえているのとそうでないのでは、その差は加速度的に広がっていくばかり。
ぜひ早めに購読し実践に移していってください。
では詳しくみていきましょう。
※以下マガジンでは、本note含め筋トレやダイエットに関する取り組み方を全てまとめてます。なのでそちらも組み合わせて読み進めていくと、より効果的な体づくりが可能に。(それぞれを単体で購入するよりお得になってます↓)