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ゲームが大好きな一般人 Podcast「ゲームの話をさせてくれ」配信中 (https://open.spotify.com/show/2A71tXY3tWHUoqoWmdEiae?si=a97382cd9c8444bc) ゲーム、Podcastのこととか、それ以外のこととか

最近の記事

【サイバーパンク2077】街歩きを最大限に楽しむためにやっている4つのこと

サイバーパンク2077をずっと遊んでいます。 10月初めから遊んでいるので丸三ヶ月くらい遊び続けていることになります。しかも2周目です。 そしてまだまだ遊ぶことになりそうです。 最近はメインジョブをとりあえずクリアしたので、各フィクサーからの依頼をのんびり潰しています。 これがもうめちゃくちゃに楽しい…! ナイトシティの街歩きは、見つけた点を線にしていき、それが面となっていく面白さがあります。 それを最大限楽しむために自分がしていることが4つあります。 データベースで

    • 逃避

      Twitter的な交流が苦手です。 新年明けましておめでとうのタイミングで書くことじゃないですが。 ポッドキャストをはじめて交流が広がったけど、やはり自分のコミュニケーション能力では、ある程度の規模のコミュニティとの交流は向いてないことに気付かされますね。 少しTwitterから距離を置きたい気持ちがありますが、一方でTwitterでしか得られないもの(関係、情報、承認)もあり、エイヤと辞める勇気もまだありません。 このnoteだってTwitterありきのようなものです。

      • 人生初のゲーム実況をしてみて

        先日、人生初のゲーム実況をしてみた。 遊んだゲームは『サイバーパンク2077」 実は一度チャレンジしてみたことはある。 その時も今回と同じくPS5からのライブ配信をしようとしたが、自分の声が小さ過ぎてダメダメだった。 それに対してどう対策するかも全くわからず、一つマイクテスト用の動画を投稿したところで心が折れてしまったのだった。 しかし、ポッドキャストを始めた俺はその時とは一味違う。 マイクもそれなりのものを購入したし、入力レベルの調整なんていう超高等テクニックも覚えたの

        • FF16感想回の感想みたいなもの

          私が配信しているポッドキャスト番組「ゲームの話をさせてくれ」にてFF16の感想を話した回を踏まえてさらに思ったことを書きます。 いわば感想回の感想。 上記はその回のリンクです。よろしければ聞いてみてください。 この記事にはFF16の物語中盤の展開に関するネタバレがあります。そこまでクリティカルには言及していませんが、気になる方はご注意ください。 今回のようにプロットホール(だと思われる箇所)についてネガティブに言及することは、普段はあまりない。そもそも自分は基本的に雰囲気

        【サイバーパンク2077】街歩きを最大限に楽しむためにやっている4つのこと

          あいまいなままで

          “言葉にしてしまうと気持ちを上書きしちゃう気がしてさ” 「大豆田とわ子と三人の元夫」というドラマで登場したこのセリフがとても印象に残っている。(正確ではないかも) このドラマは2021年に放送されたテレビドラマで、脚本を担当しているのは坂元裕二さん。 放送当時に気になっていたけど、ちょうど妻の出産直前で観る余裕が無かったのかスルーしていた。 Netflixでこのドラマを見つけて、同様に坂元さんが脚本を担当したドラマ、「カルテット」と「最高の離婚」を数年前に妻とワーキャー言

          あいまいなままで

          【SNS・交流編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          番組公式アカウント(TwitterあらためX)の運用 番組の告知 番組関連のポスト リスナーとの交流 他番組との交流 いただいたコメントのリポストや、いいね 基本的に自分の番組に関連したことのみを投稿するし、「いいね」も自分の番組関連のことのみ。 以前は他の番組の告知をリポストしたり、 番組と全然関係ないポストに対していいねをしたりしてたけど、やめた。 考えは変化していくもので。今はそういう考え。 方針を変えた理由としては、リポストやいいねをするしないの差だっ

          【SNS・交流編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          【出張番外編】最近のゲームライフ(2023.8.26)&最近思うこと

          今週の配信はFF14の無料ログイン期間を思う存分楽しむためにお休みとさせていただきます。ゲームファーストの番組です! 代わりにといってはなんですが note で記事を書きます。 ポッドキャストの配信は自宅のPCに向かって収録や編集をするしかないため、ゲームをする時間と重なってしまいますが、テキストだと仕事や家事の合間に書けるので。 ここで味を占めて、今後もこの方法が頻発する予感がする……。 アーマード・コアVIの発売日購入をやめた いよいよ8月25日の発売が迫ってまいり

          【出張番外編】最近のゲームライフ(2023.8.26)&最近思うこと

          【編集・構成編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          以上が前回まで(時々修正・追記してます)。 今回は編集・構成について。 編集は割と楽しい。なぜなら自分の下手な喋りがなんとか聴けるものになるから…。徐々に番組になっていく過程が面白い。 使用している音声編集ソフト Audacity フリーソフトだから。でも使いやすい、と思う。お世話になっております。 編集手順 収録 Audacityに直接収録。特にこだわりがない。こだわったほうが良いのかどうかもわからない。 ノイズの除去 ソフトの機能で一気にやる。楽。 雑音、リ

          【編集・構成編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          【しゃべり編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          死ぬほど下手なので死ぬ。 どれだけ内容が良かったとしても、編集が良かったとしても、しゃべりがすべての足を引っ張る。 音声メディアなのにこれは致命的だと思っている。 ……と言っておけば免罪符になるかと思っている節もある。 まあでもしゃべりについて自信があるかと言われたら全くない。 余談だけど、それなのになぜポッドキャストやってるのかというと、こうして書くより楽だから、というのが理由の一つとしてある。前はテキスト(まさにnoteとか)でゲームのことを書いてたりもしたけど、自

          【しゃべり編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          【内容編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          はじめにひとりでゲーム(ビデオゲーム)について好きに話すポッドキャスト番組を配信している。 番組名は『ゲームの話をさせてくれ』といいます。良くしてやってください。 以下は自己紹介回。(リンクはSpotifyですが、他のプラットフォームでも配信しています) そんなわけで、ゲームの話はたくさんするが、番組を配信する際に考えていることは話す機会があまりない。ので、noteに書こうと思う。 ゲーム系ポッドキャストを配信している方の何かの気づきになればという思いも込めて。 また、自分

          【内容編】ゲームの話をするポッドキャストで意識していること

          【ゲーム制作】1作目:ESCAPE

          公開ページESCAPE - アルマ https://unityroom.com/games/escape20210530 制作期間1か月(およそ1h / 1日:計30時間程度) 狙い初めてのゲーム制作なので、クオリティよりも完成を目標とする。 良かった点最後まで完成できた。目標は達成! 反省点期限を決めていたがスケジュール管理をしなかった そのために開発後半で妥協が重なった。 次回はスケジュール管理を行って開発をする。 コードが整理されていない 場当たり的にコードを

          【ゲーム制作】1作目:ESCAPE

          『A Short Hike』は、大作ゲームに疲れた僕の心を癒してくれた。

          僕は今、大作ゲームに疲れている。 ゲームを楽しみたい気持ちはこれまでのようにある。 あるのだけれど、 美麗なグラフィックや、 広大なフィールド、 長大なストーリーなどの魅力を持つゲームを起動してみるも、 なぜだかすぐにやめてしまうのだ。 もうゲームを楽しめなくなったのだろうか? 歳か? これが老化か? 色々と考えてしまったが、その心配は杞憂に終わった。 なぜなら『A Short Hike』というゲームを素直に楽しめたからだ。 僕はただ、 大作ゲームの長大さや長大であ

          『A Short Hike』は、大作ゲームに疲れた僕の心を癒してくれた。

          気楽に最上の満足感を:スーパーマリオ オデッセイ

          自分の中で新たに結論が出た。 短い期間の中で、気軽に、手っ取り早く楽しい気分になりたいのなら、スーパーマリオ オデッセイだ。 なにやら危ない薬の紹介みたいな出だしになってしまった。 なぜそういう結論が出たのか。 まず、私のゲームライフについて書いておく。普段は継続型のゲーム(FF14、FGO)を軽く遊んだり遊ばなかったりしつつ、その他の時間でボリューム大きめのゲームを少しずつ進めていくというスタイルだ。平日に2時間取れるか取れないかというゲームの時間をそれらでやりく

          気楽に最上の満足感を:スーパーマリオ オデッセイ

          FINAL FANTASY VII REMAKE : 「楽しみにしていたけど望んでない」「不満があるけど好き」なご褒美

          あなたはFF7Rについてどんな感情を抱きましたか? 嬉しさ?楽しさ?恥ずかしさ?怒り?悲しみ?絶望?あるいは全部? このゲームは僕の感情をいろんな面で揺さぶってきたゲームでした。良くも悪くもね。 これはFF7Rがくれる”ご褒美”に着目して批評めいたことをしてみた記事です。 ネタバレが含まれますのでご注意ください。 ****** FF7R最大の"ご褒美"は「ラストの展開」だおそらくこのゲームを始めた人は、ラストに何が待っているのかを期待して進めるのではないでしょうか。 ラ

          FINAL FANTASY VII REMAKE : 「楽しみにしていたけど望んでない」「不満があるけど好き」なご褒美