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4年くらい前にこんなに日記つけていたことに驚愕したのと、言っていること(会社死ぬ、アーバン好き)が今と変わっていなくて、人間は変われないということに悲しくなった。
「四十七人の天馬」の旅の記憶の記録
ひとつひとつの現場に想い出がたくさんあって、その時はずっと覚えていると思っていても、わたしの記憶容量は小さいから順々に忘れていってしまって、それをそのまま忘れてしまうだけなのは勿体ないから記録をつけることにしました。遠出したときはなるべく観光もするようにしていたので(せっかく遠くまでお金と時間をかけて来たんだから意地でも観光しないと勿体ない精神) 余計に記録しておかないとすぐ忘れてしまうし。改めて
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