清原なつの(1956.8.8- )「空の色 水の青」『ぶ~けせれくしょん』1990年6月20日号 『空の色 水の青』集英社 1990年12月刊 Chet Baker (1929.12.23-1988.5.13) "You'd Be So Nice To Come Home To" (1958.12.30) 日記 2018年7月31日 ふけにけり山のはちかく月さえてとをちの里に衣うつ声 新古今和歌集 485
日記
2018年7月31日
午前3時45分起床
室温28.1度 湿度69%
Chet Baker (1929.12.23-1988.5.13)
"You'd Be So Nice To Come Home To" (1958.12.30)
https://www.youtube.com/watch?v=QHHJ9KJWF4E
Chet (1959)
https://en.wikipedia.org/wiki/Chet_(Chet_Baker_album)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I5BUAF0
https://en.wikipedia.org/wiki/Chet_Baker
Chet Baker - trumpet
Herbie Mann - flute
Pepper Adams - baritone saxophone
Bill Evans - piano
Paul Chembers - bass
Conni Kay - drums
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
村上春樹(1949.1.12- )
『ポートレイト・イン・ジャズ』
新潮文庫 2003.12
https://www.amazon.co.jp/dp/4101001537
「チェット・ベイカーの音楽には、紛れもない青春の匂いがする。
ジャズシーンに名を残したミュージシャンは数多いけれど
「青春」というものの息吹をこれほどまで鮮やかに感じさせる人が、
ほかにいるだろうか?
ベイカーの作り出す音楽には、この人の音色とフレーズでなくては
伝えることのできない胸の疼きがあり、心象風景があった。
彼はそれをごく自然に空気として吸い込み、息吹として外に
吐き出していくことができた。そこには人為的に工(たく)まれた
ものはほとんどなかった。あえて工むまでもなく、彼自身がそのまま
「何か特別なもの」だったのだ。
しかし彼が、「特別なもの」を維持できた期間は、決して長いものでは
なかった。輝きは夏の盛りの美しい夕暮れのように、いつしか闇に
飲み込まれていった。そして麻薬濫用のもたらす避けがたい低落が、
期限のすぎた借金のようにのしかかってきた。」p.12-13
シェイクスピアですねぇ。
http://marieantoinette.himegimi.jp/booksonnet18.htm
The Sonnets no.18
William Shakespeare
Shall I compare thee to a summer's day?
Thou art more lovely and more temperate:
Rough winds do shake the darling buds of May,
And summer's lease hath all too short a date:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427305349
「君を夏の一日に喩へようか。
君は更に美しくて、更に優しい。
心ない風は五月の蕾を散らし、
又、夏の期限が余りにも短いのを何とすればいいのか。
吉田健一・訳」
Chet (1959)
"Alone Together" (Howard Dietz, Arthur Schwartz) - 6:46
"How High the Moon" (Nancy Hamilton, Morgan Lewis) - 3:31
"It Never Entered My Mind" (Lorenz Hart, Richard Rodgers) - 4:36
"'Tis Autumn" (Henry Nemo) - 5:12
"If You Could See Me Now" (Tadd Dameron, Carl Sigman) - 5:11
"September Song" (Maxwell Anderson, Kurt Weill) - 3:00
"You'd Be So Nice to Come Home To" (Cole Porter) - 4:38
"Time on My Hands (You in My Arms)" (Vincent Youmans, Harold Adamson, Mack Gordon) - 4:27
"You and the Night and the Music" (Howard Dietz, Arthur Schwartz) - 3:50
"Early Morning Mood" (Chet Baker) - 9:02 Bonus track on CD
Recorded in New York City on December 30, 1958 (tracks 1-3 & 5-7), and January 19, 1959 (tracks 4 & 8-10).
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4W_2s8dlY7kM8-_FpsAfHnCjgSC5-lKX
ふけにけり山のはちかく月さえてとをちの里に衣うつ声
式子内親王
百首歌たてまつりし時
新古今和歌集 巻第五 秋歌下 485
「夜もふけたことだ。西の山の端近く月は寒光を放ち、遠くの十市の里では砧の音がしている。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.149
正治二年(1200)[後鳥羽]院初度百首。
とをちの里 遠い里の意。兼ねて大和国の歌枕として味わう方が詩趣は深い。
「擣衣」の歌。
式子内親王(しょくしないしんのう 「しきし」とも「のりこ」とも読まれる 1149-1201)
後白河天皇皇女。
賀茂斎院(1159-1169)。
千載集初出(入集九首、女性歌人で最多)。
新古今四十九首。
勅撰入集百五十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では斎宮女御と番えられている。
小倉百人一首 89
「玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/syokusi.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/式子内親王
https://note.com/fe1955/n/n8dfcbf3d6859
田渕句美子(1957- )
『異端の皇女と女房歌人
式子内親王たちの新古今集(角川選書)』
角川学芸出版 KADOKAWA 2014.2
https://www.amazon.co.jp/dp/404703536X
https://note.com/fe1955/n/n8dfcbf3d6859
「式子[1149-1201]は、
新古今歌人の一人として現在は有名だが、
正治二年(1200)七月~九月の
『正治初度百首』以前は、ただの一度も宮廷や摂関家の歌合・和歌会に
出ていない。しかし『千載集』成立以前から、いくつもの私的な百首を
詠んでおり、最晩年にはじめて公的な応制百首『正治初度百首』に
詠進したのである。」
p.63
「式子が私的に詠んだこれらのいくつもの百首歌は、俊成、定家、良経、
家隆ら、当時新風和歌を推進していた歌人たちに伝わり、写され、
読まれていた。式子の百首歌や詠草が写されて流布しなければ、定家らの
和歌との表現的な交錯・影響関係は、生じるはずもない。そして逆に、
式子もまた彼らの歌合・和歌会での詠草を入手し、常に最新の動向に
目を凝らし、その歌を味読していたにちがいない。」
p.64
「内親王というもっとも高貴な女性が、歌壇の長老とはいえ臣下である
人[俊成]から直接に教えを受けて、自身の歌学の知識を蓄え詠歌を
磨くこと、歌壇で行われた歌合・和歌会の詠草はすぐに取り寄せ、最新の
情報を収集して熟読し、日々題詠の詠歌に精進すること、長年にわたって
自ら積極的にいくつもの百首歌を詠むこと、その百首を世に公表し、
男性廷臣である専門的歌人たちと積極的に和歌の上で対話し影響を
与え合うこと、さらには上皇[後鳥羽院]の召しに応じて宮廷の応制百首に
詠進すること、これらはみな式子内親王に始まったことであり、その後も
鎌倉期においてこうした内親王は極めて稀である。こうした詠歌姿勢が、
当時において、内親王としてはどれほど異質な革新的なできごとであった
か、想像に難くない。」
p.68
「正治二年(1200)七月~九月、後鳥羽院は初度の応制百首である
『正治初度百首』(『院初度百首』)を計画し、そこに
惟明親王[これあきしんのう 1179-1221 高倉天皇の第三皇子、後鳥羽院の異母兄]、
守覚法親王[しゅかくほっしんのう 1150-1202 後白河天皇二男、式子内親王の同母弟]、
式子内親王の三人を入れて詠進を求めた。
従来は天皇が臣下に命じて詠進させるものであった応制百首に、
皇族三人を、加えて左大臣良経、内大臣[源]通親、前大僧正慈円を
入れたのである。この時点で既に後鳥羽院が、天皇家や現在の大臣、
前天台座主を含むすべての人を歌壇に吸収・包含しようとした意図が
認められる。
後鳥羽院が『正治初度百首』で自らの初めての百首を詠んだとき、
式子の歌、それも『千載集』にない式子の百首歌からも学んだことは
明らかである。後鳥羽院が式子を招きよせた時、既に式子の百首歌を
味読していたのであろう。内親王を応制百首に招くことは、後鳥羽院の
決定であったに違いない。後鳥羽院がいなければ、式子の秀歌の頂点
と言うべき『正治初度百首』は生まれなかった。…
この時、後鳥羽院は二十一歳、式子内親王は五十二歳。
若き帝王の眼と意志には、実に驚くほかはない。」
p.97
第二章 「式子内親王 後鳥羽院が敬愛した皇女 三 『新古今和歌集』の光輝 稀代の皇女歌人として」
「『正治初度百首』は、式子内親王のいくつもの百首の中で最後の、
そして最も完成度の高い百首である。式子の百首は、勅撰集などにおける
入集数を見ると、現存する第一と第二の二つの百首が特に重視された様子は
なく、散佚した百首と特に変わらないような扱いである。しかしこの
『正治初度百首』は最も重んじられ、高く評価された。
『正治初度百首』の式子歌から『新古今集』に二十五首が採られており、
本百首から『新古今集』への入集数は、すべての歌人の中で式子内親王が
最多である。ついで良経が十七首、家隆と讃岐が六首。
『正治初度百首』によって後鳥羽院に認められた定家でさえ三首である。
式子にはこのあとの作品がないということもあるが、それにしても
突出して多い。そして『正治初度百首』をはじめとする式子の歌は、
同時代の新古今歌人たちから深い敬愛と傾倒を受け、多くの影響作を
生んだのである。」
p.100
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26
清原なつの(1956.8.8- )
「空の色 水の青」
『ぶ~けせれくしょん』
1990年6月20日号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊
十二冊目の単行本
『ぶーけワイドコミックス』一冊目
2017年11月1日購入
アマゾン中古 407円
https://www.amazon.co.jp/dp/4088602277
清原なつの(1956.8.8- )
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
とり・みき 解説
早川書房 2002年6月刊
再録
2006年4月13日購入
福岡市藤崎ブックオフ 450円
うつ病休職中 2007年10月退職
https://www.amazon.co.jp/dp/4150306966
https://ja.wikipedia.org/wiki/清原なつの
1956年8月8日岐阜県岐阜市生まれな
清原なつのさんの
第61作
「空の色 水の青」
『ぶ~けせれくしょん』1990年6月20日号
を読み直しました。
2006年4月に
『私の保健室へおいで…』
ハヤカワ文庫 2002.6
で読んで以来の再読。
文庫本の倍の大きさで読み直せたのが嬉しいです。
第24作
「飾り窓のあかね姉さん」
『りぼん』1982年5月号
『未来より愛をこめて
りぼんマスコットコミックス』
集英社 1983.3
https://note.com/fe1955/n/nb5633a634284
収録
の
「なめこ線[つわぶき]駅
(両隣駅は「きゃっさば」と「うど」)」
が再登場。
「百合ちゃん 何か いいことあった?
え?
君は以前は 道を尋ねる男からも逃げ出す
病的 男ギライだった 今は違うらしい
いいこと あったわ
え――― どんな男よ 会わせなさい
のりこちゃん 声が大きい」
p.38
清原なつの 作品リスト一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno.htm
清原なつのコミックス一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno2.htm
による
全作品発表年月順読み直し
第61作まで進行中(2018.7.31)
読書メーター
清原なつのの本棚
登録冊数32冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091278
https://note.com/fe1955/n/n025099338b3a
https://note.com/fe1955/n/n7651ea6dec27
https://note.com/fe1955/n/n295fb6abb6ff
https://note.com/fe1955/n/n9133b3513cc2
https://note.com/fe1955/n/n0ba250b6adc4
「青葉若葉のにおう中」『りぼん』1977年5月号
「花岡ちゃんの夏休み」『りぼん』1977年8月号
「アップルグリーンのカラーインクで」『りぼん』1977年お正月増刊号
「早春物語」『りぼん』1978年3月号
https://note.com/fe1955/n/nbce055df2cdb
清原なつの (1956.8.8- )
「飛鳥昔語り」『りぼん』1978年7月号
「村木くんのネコぶるーす」『りぼん』1978年10月増刊号
「ぼくの中のアリスへ」『りぼんデラックス』1978年冬の号
「桜の森の満開の下」『りぼん』1979年4月号
『飛鳥昔語り
ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006.4
https://note.com/fe1955/n/n9e32b00d6db4
清原なつの (1956.8.8- )
「胸さわぎの草むら」
『りぼん』1979年7月号
『花岡ちゃんの夏休み
ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊
https://note.com/fe1955/n/n7d15ce425103
清原なつの(1956.8.8- )
「鶴姫哀話」
『りぼん』1979年11月号
『飛鳥昔語り
ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊
https://note.com/fe1955/n/n6a7730cd1ac1
清原なつの(1956.8.8- )
「3丁目のサテンドール」
『りぼん』1980年10月号
『光の回廊』
小学館文庫 2009年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n7785bcb48fcc
清原なつの(1956.8.8- )
「流水子さんに花束を」
『りぼん』1980年11月号増刊号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/nf5e8d02ca579
清原なつの(1956.8.8- )
「なだれのイエス」
『りぼん』1981年3月号
『花岡ちゃんの夏休み
ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊
https://note.com/fe1955/n/n36ae65977d59
清原なつの(1956.8.8- )
「真珠とり PATTERN.1「小夜子」」
「真珠とり PATTERN.2「華子さーん」」
「真珠とり PATTERN.3「まりあ」」
『りぼんオリジナル』1981
『千の王国百の城
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n965c3e5ae0f0
清原なつの(1956.8.8- )
「私の保健室へおいで…」
『りぼん』1981年11月号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n29c42000ef66
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル ACT I
未来より愛をこめて」
『りぼんオリジナル』1981年冬の号
「アレックス・タイムトラベル ACT II
秘密の国から」
『りぼんオリジナル』1982年早春の号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/nb5633a634284
清原なつの(1956.8.8- )
「飾り窓のあかね姉さん」
『りぼん』1982年5月号
『飛鳥昔語り
ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊
https://note.com/fe1955/n/necc091ba09ec
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル
ACT III ロゼ」
『りぼんオリジナル』1982年初夏の号
「ACT IV ローズガーデンの午後」
『りぼんオリジナル』1982年夏の号
「ACT V 思い出のトロピカル・パラダイス」
『りぼんオリジナル』1982年秋の号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/n2585ad0ea1b9
清原なつの(1956.8.8- )
「森江の日」
『りぼんオリジナル』1982年冬の号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/nc3af2bc009d2
清原なつの (1956.8.8- )
「なけなしのラブストーリィ」
『りぼんオリジナル』1983年春の号
「ABCは知ってても…」
『りぼんオリジナル』1983年初夏の号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n95a1f7851638
清原なつの(1956.8.8- )
「今6月の草木の中の」
『りぼんオリジナル』1983年夏の号
「俺たちは青春じゃない」
『りぼんオリジナル』1983年秋の号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/ne230590c340f
清原なつの(1956.8.8- )
「粟田洋館栗羊羹殺人事件」
『りぼんオリジナル』
1983年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊
https://note.com/fe1955/n/ndbff774118da
清原なつの(1956.8.8- )
「ゴジラサンド日和」
『りぼんオリジナル』
1984年春の号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n5a47d1f0ccc2
清原なつの(1956.8.8- )
「あざやかな瞬間」
『りぼんオリジナル』
1984年初夏の号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/nfe8bb829852e
清原なつの(1956.8.8- )
「飛行少年モッ君の場合」
『りぼんオリジナル』1984年夏の号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/n3f2e23126408
清原なつの(1956.8.8- )
「7日の休暇をとって」
『りぼんオリジナル』
1984年秋の号
『あざやかな瞬間
りぼんマスコットコミックス』
集英社 1985年5月刊
https://note.com/fe1955/n/ne96595e1818a
清原なつの(1956.8.8- )
「スキヤキ・ジゴロ」
『りぼんオリジナル』
1984年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2
清原なつの(1956.8.8- )
「五月の森の銀の糸」
『GROUP』20号 1985年3月
『サボテン姫とイグアナ王子
清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊
https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8
清原なつの(1956.8.8- )
「春の微熱」
『りぼんオリジナル』
1985年早春の号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n1efdfdb9ee4b
清原なつの(1956.8.8- )
「うぶ毛の予感」
『りぼんオリジナル』
1985年初夏の号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n06dc0fa1b366
清原なつの(1956.8.8- )
「群青の日々」
『ぶ~け』
1985年11月号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n892a9fce3500
清原なつの(1956.8.8- )
「聖バレンタインの幽霊」
『ぶ~け』
1986年2月号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/n410414fd1ba5
清原なつの(1956.8.8- )
「カメを待ちながら」
『ぶ~け』1986年5月号
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
https://note.com/fe1955/n/n8d937c806900
清原なつの(1956.8.8- )
「8月の森を出て河を渡って」
『ぶ~け』
1986年8月号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n9034a22ea09e
清原なつの(1956.8.8- )
「セーラー服の気持ち」
『ぶーけ』
1986年12月号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n7f6443b78a55
清原なつの(1956.8.8- )
「アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?」
『ぶーけ』1987年3月号
『千の王国百の城
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊
https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊
https://note.com/fe1955/n/n108697667703
清原なつの(1956.8.8- )
「Children hour 子供の時間」
『ぶーけ』
1987年11月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊
https://note.com/fe1955/n/na61668aa6ab7
清原なつの(1956.8.8- )
「優しい季節」
『ぶーけ』
1987年12月号
『春の微熱
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4
https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4
清原なつの(1956.8.8- )
「5時からの咲也」
『ぶーけ』1988年4月号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/ne7709b960dbe
清原なつの(1956.8.8- )
「光の回廊」
『ぶーけ』
1988年9月号~10月号
『光の回廊
小学館文庫』
小学館 2009年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e
清原なつの(1956.8.8- )
「バタフライ」
『ぶーけデラックス』
1988年10月10日号
『光の回廊
小学館文庫』
小学館 2009年5月刊
https://note.com/fe1955/n/nf73e7d87251a
清原なつの(1956.8.8- )
「さよならにまにあわない」
『ぶーけ』
1989年2月号
『サボテン姫とイグアナ王子
清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊
https://note.com/fe1955/n/nbb5a9f4273ab
清原なつの(1956.8.8- )
「カッパドキアの秋」
『ぶーけデラックス』
1989年2月10日号
『サボテン姫とイグアナ王子
清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n2dd10002fad0
清原なつの(1956.8.8- )
「銀色のクリメーヌ」
『ぶ~けせれくしょん』
1989年6月20日号
『千の王国百の城
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n24c0a175b5ac
清原なつの(1956.8.8- )
「金色のシルバーバック」
『ぶ~け』1989年9月号
千の王国百の城
ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊
https://note.com/fe1955/n/nd558d5be5bbc
清原なつの(1956.8.8- )
「清原さんのおけいこ事日記」
『ぶ~け』
1989年11月号~1990年1月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n2a20c73f017c
清原なつの(1956.8.8- )
「WITHOUT YOU」
『ぶ~け』1990年2月号
『私の保健室へおいで…
ハヤカワ文庫』
早川書房 2002年6月刊
https://note.com/fe1955/n/n8d5fb80d661a
清原なつの(1956.8.8- )
「清原さんの落書きノート」
『ぶ~け』
1990年3月号~4月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8793edb5b3bc