腹違いの兄貴

HSS型HSP /INTP

腹違いの兄貴

HSS型HSP /INTP

記事一覧

#47 「暦という誰かが作ったものに踊らされるのおかしくない?」/誕生日年表/愛

「暦という誰かが作ったものに踊らされるのおかしくない?」正月、バレンタイン、七夕、ハロウ…

腹違いの兄貴
7時間前
3

#46 鬱(うつ)病を経験した人は「鬱を乗り越えろ!」なんて口が裂けても言わない…

タイトルの通り。 かく言う私は診断されたことはない。 鬱ではなくストレス過多なだけだった…

2

#45 投稿が4日空いた。その間、人生の第一章が終わった。

4日前。祖父の葬儀が終わった次の日に帰宅した。 会社を辞めてよっしゃ次を頑張ろうと思った…

#44 新幹線に乗っているという免罪符が心地良い。だって移動中だもん。

常に何かに追われる。 あれをやりなさい。こうしなさい。 時には自分自身が牙を剥く。 もっ…

2

#43 大人になること。陳腐な題材をもう少し。

大人になることとは責任が生まれるじゃなんじゃは学校の先生に教わる。 聞き飽きてくるとこの…

#42 葬儀で顔を合わせた親族に一人も会社員がいない。なら私も会社員をやめてもや…

親族では高校を卒業できた人が少ない。レアである。 無論、そんな親族を見ていた私は小学校5…

1

#41 私はタイミングよく会社を辞めた

私が会社を辞める手続きをしている時期に訃報、祖父の末期がん申告を知らされた。 無職だから…

#40 葬式には出ろ。なんならお通夜も出ろ。そして入院されているならできる限り毎…

当初、私は祖父の葬式に出るつもりはなかった。 あれは残されたもののために行うものでもう故…

#39 肺癌を患った故人の葬式で喫煙所に集う者

タイトルを読んで頂いた通り。 これは「何やってんだ!」ということではない。 いろんな見方…

3

#38 葬儀も面白い

喪主挨拶喪主を務めたのは故人・祖父の長男だった。 「父は礼儀に厳しく、とくに挨拶にうるさ…

5

#37 お通夜は面白い

昨日、お通夜を終えた。 死化粧 式前、忙しくしていた祖母のため早めに会場を訪れた私と母。…

3

#36 散文「トンネルを抜けると」

トンネルを抜けるとそこには トンネルを抜けるとそこには、と考える私 履いていた靴は溶けて…

2

#35 散文「うちにこもった私を睨むあなたも私もうちの中」

いつまで経っても外に出られない うちと外でもないかもしれない 私と発達した心は年月を経て…

1

#34 散文「かわ」

天井一杯に敷き詰められた雲 滑り流れ着く先には何もないと知りながら 私も心も全てを風にま…

2

#33 祖父が亡くなった/それを書く私

祖父が亡くなったその知らせは私が祖父が眠りについて地元を離れてから5日目のことだった。 …

3

#32 語られるはずのなかったあなたのことを読める喜び。どんな小説よりも濃く、鮮…

あなたに用はない。

2

#47 「暦という誰かが作ったものに踊らされるのおかしくない?」/誕生日年表/愛

「暦という誰かが作ったものに踊らされるのおかしくない?」正月、バレンタイン、七夕、ハロウ…

腹違いの兄貴
7時間前
3

#46 鬱(うつ)病を経験した人は「鬱を乗り越えろ!」なんて口が裂けても言わない…

タイトルの通り。 かく言う私は診断されたことはない。 鬱ではなくストレス過多なだけだった…

2

#45 投稿が4日空いた。その間、人生の第一章が終わった。

4日前。祖父の葬儀が終わった次の日に帰宅した。 会社を辞めてよっしゃ次を頑張ろうと思った…

#44 新幹線に乗っているという免罪符が心地良い。だって移動中だもん。

常に何かに追われる。 あれをやりなさい。こうしなさい。 時には自分自身が牙を剥く。 もっ…

2

#43 大人になること。陳腐な題材をもう少し。

大人になることとは責任が生まれるじゃなんじゃは学校の先生に教わる。 聞き飽きてくるとこの…

#42 葬儀で顔を合わせた親族に一人も会社員がいない。なら私も会社員をやめてもや…

親族では高校を卒業できた人が少ない。レアである。 無論、そんな親族を見ていた私は小学校5…

1

#41 私はタイミングよく会社を辞めた

私が会社を辞める手続きをしている時期に訃報、祖父の末期がん申告を知らされた。 無職だから…

#40 葬式には出ろ。なんならお通夜も出ろ。そして入院されているならできる限り毎…

当初、私は祖父の葬式に出るつもりはなかった。 あれは残されたもののために行うものでもう故…

#39 肺癌を患った故人の葬式で喫煙所に集う者

タイトルを読んで頂いた通り。 これは「何やってんだ!」ということではない。 いろんな見方…

3

#38 葬儀も面白い

喪主挨拶喪主を務めたのは故人・祖父の長男だった。 「父は礼儀に厳しく、とくに挨拶にうるさ…

5

#37 お通夜は面白い

昨日、お通夜を終えた。 死化粧 式前、忙しくしていた祖母のため早めに会場を訪れた私と母。…

3

#36 散文「トンネルを抜けると」

トンネルを抜けるとそこには トンネルを抜けるとそこには、と考える私 履いていた靴は溶けて…

2

#35 散文「うちにこもった私を睨むあなたも私もうちの中」

いつまで経っても外に出られない うちと外でもないかもしれない 私と発達した心は年月を経て…

1

#34 散文「かわ」

天井一杯に敷き詰められた雲 滑り流れ着く先には何もないと知りながら 私も心も全てを風にま…

2

#33 祖父が亡くなった/それを書く私

祖父が亡くなったその知らせは私が祖父が眠りについて地元を離れてから5日目のことだった。 …

3

#32 語られるはずのなかったあなたのことを読める喜び。どんな小説よりも濃く、鮮…

あなたに用はない。

2