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続けるには、法則がある!

   運動が続かない理由の一つに、結果が思うように出ない! 
 あななはどうですか?
 
 もうジムの建物も見たくない、エントランスが見えると固まる。 
 鉄の匂い(ダンベル、バーベル類)に近づくと凍る?
 まだ、そこまでは・・・ですよね。

  What a relief!
 
 それでも運動習慣は付けたい! 
 その熱い気持ちに応えて、
 「運動を続けるには、法則がある!」をお伝えいたします。
 参考にして頂ければ幸いです。

★ 早い段階で疲労感を察知する方法を身につける事です。
  1か月ごとに、自分の身体の変化に敏感になる、気を使うことです。
   どんなに屈強な身体でもマシーンにはなり切れません。
  しょせん生身です。
  
  大切なポイントは、その疲れが肉体的な要素が大か、
  精神的な疲れなのかを、的確に把握する事です。
  今回の疲れは、どちらの要素が大きいのか、又は半分半分なのかを
  いち早く知ることです。
 
  ★肉体的な疲労
  1 とにかく休養を取りましょう。
       効果的な休養といえば、睡眠になります。
  熟睡を重ねることです、夜11:00から4:00ごろまでは、
  爆睡しましょう。
  良く寝たなぁーと感じれば、脳は十分回復しています。
  回復=動けると筋肉に積極液に伝達をします。
 
  同時に、身体が美味しいなぁと感じる栄養補給は勿論です。
 (良質なタンパク質と無駄のない炭水化物、ビタミン、ミネラル類をたっぷり取る)

   2 直前までのトレーニングメニューを思い出し、手直しを入る。
   部位、時間,周期などを検討してみる。
 
 ★神経的な疲労
  生活に潤いを与えることです。
  笑顔と深呼吸で乗り切ります。
  いつもより、明るい笑顔と、深い呼吸を意識しストレスを消滅させましょう。

  そして何事にも、言い訳をしないこと。
  “それでもイエス“という、覚悟で生活してみましょう。
  運動とは「笑顔を欠かさない為」と認識することも有りですネ。
 
  それでも、疲れるなぁと感じたら、疲れる直前までは頑張れた自分の
 事実と実績に自信と誇りを持ちましょう!
 必ず夜は空けます。

 

 

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