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X(旧Twitter)のフォロワー数が2100人に戻ってきました。休んでた期間,ブランクありますが,予定通り増えてきています。止めてたぶんインプレッション下がってますが,人様のリツイートやシェア記事のおかげ様で助けられました😌
KINMAQ整体院 札幌琴似院 ~愛するスタッフたち〜
2020年6月6日に「筋膜メディカル整体院 札幌琴似院」として
北海道の筋膜施術1号店として開院したお店。
私が、2020年4月6日に北海道に住む人々の健康を守っていきたいと
会社を立ち上げたのが株式会社EzoRehaという会社です。
企業理念
「働く仲間たちとお客様の笑顔溢れる街づくりに貢献する」
を掲げ,ともに北海道を健康にしていく仲間を募った時に集まったのが
当初のメンバーで立ち上げたの
独立を考えるのであれば、存続と継承を同時に考えていきましょう。
サラリーマンは10年後を考えればいいかもしれませんが、独立すると定年までの人生を考えなければいけません。
いずれ地元で起業したいからと上京して,起業の仕組みを学びたいと考えてる人がいたらやめた方がいいです。
都会には都会のやり方があり田舎には田舎のやり方があるので,田舎の独立してるPTのお店に修行してください。というか,修行する時間あったら,早く始めたほうがいい。希少性があるうちに
オンラインと整体院の集客は相性は良くないです。
所詮SNSは友人圏内。顧客が見ることはありません。
だからこそ,友人相手に動画編集するくらいなら,店の前に立ってチラシ配った方がよほど,顧客と出会います。
新しいことを始めるときはその事業の5年後をイメージ。コロナによってオンライン化してるけど,それは5年後もしてること?
してないのであれば,オンラインに投資するより支出を抑えて必要な事業を進めよう。
普通の事を普通にやっていれば,お客はそれなりに集まる。こんなに整体院の希少性がある時代に停滞しているお店はおそらく根本的に経営に向いていないんだろうという結論が出た。
「差別化」あまり意識してしまうと、お客さんが見つけられなくなってしまうよ。まだあまり、活性化されていない業界であれば、差別化は必要ない。そんな事をしている時間があれば、普通を普通に広げるだけでいい。必要なのは周囲との差別化ではなく、他の店とは違うという「区別化」。共存すればいいの
商品価値を自分で決めない
昨今、ビジネス界隈ではマーケティングやブランディングという言葉が先行してしまい、自身の商品価値に目を向けられていない方がいます。
「値段を高くすることでブランディングになる。」と技術よりも値段が先走ってブランディングの意味合いを理解していない方々も見られるようになってきました。
ブランディングをやられるのは良いですが、ブランディングに頼りすぎて、”価値”を疎かにしていないでしょうか?
みな
情報が溢れかえった今。見たくもない情報が溢れている。最近Twitterでミュートを積極的に使うことにした。
世界が平和に感じた。おそらくこういう未来になるんだろうな。自分が発信してるつもりでも,届かない未来。そしてそれにも気がつかない未来。
本職に重心はかけても両足は入れない。
これは2019年11月にEzoReha Labo(菅原のオンラインサロン)に落とした投稿です。
【井の中の蛙大海を知らず‼】
ども、怒涛の11月の東京往復。終わりました。
先週はAnimal Flow Level2の受講のために2泊3日で行ってきました。Animal Flowは40人中1/4だいたい10人くらいが理学療法士でしたが、30人くらいはトレーナーやヨガインストラクター、ダンサーなど多種
講習会事業は衰退していくから,重心かけすぎない方がいい。今は希少性でzoom需要があるけど、引き換えに内情を丸裸にしている事に気付いた方がいい。非公開で成り立っていた講習会が公開になった瞬間クレームの嵐なんてことよくある話。それに、その道のトップが無料でオンライン開始でyou終了
SNS総社会になった今,ネット広告、マーケティングに頼りっぱなしの販促では衰退していくよ。結局そうなったら、資本がある企業が一人勝ちしちゃうんだから、弱小理学療法士企業は勝ち目はない。ちゃんと地域の人に目をかけ、手をかけ、地域にギブしていかないと,苦境に立ったとき誰も頼れない。
商品の価格を上げるときは,マーケットの特徴をよく考えた方がいい。成功例が出しやすいマーケットであれば価格崩壊が起きるのだから,高額ブランディングは何かの希少性が必要。汚い内装。誰にでもできる技術。ネット広告だけでは価値が低い。行列ができていなければ、技術でマーケティングしてもだめ