21| Be extraordinary | 自由気ままに。ひみつきち …

21| Be extraordinary | 自由気ままに。ひみつきち ✴︎本も好きです。: https://bookmeter.com/users/1400431 なにとぞなにとぞ。✴︎

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”生理用品の貧困”って?

小さな変化を起こしたかった 自分が恵まれている環境で生きられている裏で教育が受けられない人がいる状態に危機感を覚えて何かしたいと思った高校時代。 SDGsに基づけたかったので、1貧困をなくそう、4質の高い教育をみんなに、5ジェンダー平等を実現しよう、この三つのテーマに絞って勉強・発信することを目標にした。 その後、女子学生4人ほどでプロジェクトを開始したが、結局フェードアウトしてしまった。今思うと具体性が足りなかったと思う。 しかし、「残念だった」の一言では終わらせたくない

    • 好きなひとからの「今日は甘えたい」っていうのに悶絶してます

      • 恋なのか、憧れなのか。

        不安になったり辛くなると無性にあなたに会いたくなる そしてあなたの言葉が欲しくなる 二年前の夏、あなたを知ってしまってから。 2024年が明けて、あなたは今どこにいて、 誰といるのですか? 何をしているのでしょうか。 ✴︎ 始まり 2022年、4月。米文学の授業。 その日は一番初めの授業なのに 彼は少し遅れて教室に入ってきた。 リュックを片方の肩に背負い、 セガフレードのカフェラテを片手に。 そして20人いるかいないかのクラスルームなのに マイクをつけよ

        • ひとつばし、ひとつぼし、1文字違って、天地の差

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          いつも恋愛したいなあとか考えない(ようにしてるはずな)のに、(だって、出会える時は出会うと思ってるから)時々、特にいろんなことが重なった時に、あー抱きしめてくれる人がいたらなあ〜〜虚しいなああ〜〜と思うことがある✴︎寒いからかな。うーん、考えないように…やることがたくさんあるのだ。

          いつも恋愛したいなあとか考えない(ようにしてるはずな)のに、(だって、出会える時は出会うと思ってるから)時々、特にいろんなことが重なった時に、あー抱きしめてくれる人がいたらなあ〜〜虚しいなああ〜〜と思うことがある✴︎寒いからかな。うーん、考えないように…やることがたくさんあるのだ。

          いい人がいたら 一緒になりたいなあ、恋愛したいなあ。 そして、自分の足りないところを補ってくれる人、そして私も相手の足りないところを補うようなそんな関係。 やさしくしてくれたらそれはもう幸せだな。 でもそんなうまくはいかないよなあ。

          いい人がいたら 一緒になりたいなあ、恋愛したいなあ。 そして、自分の足りないところを補ってくれる人、そして私も相手の足りないところを補うようなそんな関係。 やさしくしてくれたらそれはもう幸せだな。 でもそんなうまくはいかないよなあ。

          カネコアヤノのエネルギー

          先日。 学祭でカネコアヤノの「生」の音楽を初めて聞いた。 初めはきっと「学祭規模の」コンサートなのではないか、 普段のコンサートとは規模が異なるだろうと勝手に想像していた。 が、 すごくすごく、すごーーーく、(いい意味で)彼女は私の予測を裏切った。 正直「学祭だし、どうせ…」とか思ってた自分が情けないです。笑 まあそれはさておき。 初めてホンモノの歌っている彼女を目で見て、 同じ空間にいることに感動した。 彼女の何がいいかと聞かれると、 やはり「個性爆発

          カネコアヤノのエネルギー

          就活と自分

          はあ…最近憂鬱でしかない。 何がと聞かれたら、 もちろんこれから始まる「就活」に、です。 正直言って自分が企業の面接に実際に行って、 自己PRなどを上手く話せてる想像もつかないし、 自信もない。 まあ、もちろん今までやったことないことだから 想像できないのは当たり前かもしれないけど、ね。 それでも、名の知れた会社に入って自分の成長のために働きたい。 まずは自分が何が得意なのか、ちゃんと見極めることからだと思っているのです。 就活にはきっと近道はないのだと薄々

          就活と自分

          「自分でいられるように」

          チェーンの中華料理店でジャージャー麺と 野菜ラーメンを頼んだ日。 その日は二ヶ月前から予約していた オーケストラコンサートを聴きに赤坂に来ていた。 私の好きなチャイコフスキーの ヴァイオリン協奏曲第一番。 それが聴きたかったから。 それに彼を誘ったのは、 彼は前からクラシックが好きと言っていたから。 一人で行くのもなあと思って誘った。 まあ、本音を言えば 少し彼のこと気になり始めてた、かも。 何度も何度も出かけてたし。 ところが、待ち合わせ時間を間違

          「自分でいられるように」

          「自分」と社会

          最近自分がとても周りの声に左右されていると感じる。 でも自分だけではなくて、みんな同じことなんだと思う。 一人一人がそれぞれ対処法を見つけて、自分で気持ちの切り替えをしたり、 そのことで悩みすぎて疲れないように程々にやっているんだと思う。 それぞれの人に、合う人、合わない人がいる。 私はまだ学生で社会の経験がないけれど、 社会に出たら出会いがたくさんあると言われるように、 自分と合わない人とも関わる機会が格段に増えるのだと思う。 つまりいい出会いもよくない出会いも同

          「自分」と社会

          私が第一人者になる

          「君はジャーナリストには向いていないな。」 私は頭を鈍器で殴られたような感覚を覚えた。 私の所属している英文科とは異なる学科の授業で、 でも毎回とても興味深い授業をするので、 単位にならなくてもちゃんと毎週真面目に授業のために教室に通っている。 ジャーナリズム論の授業 そんな先生に言われた一言。 ただショックだった。 (帰り道はただひたすらに、泣くもんか!こんなことで!とやけに強気になっていた私・・・笑) でも冷静に「自分」を振り返ると、 確かに先生の言っ

          私が第一人者になる

          短編集

          先日、  「(私)って短編集好きだよね。」 と彼にに言われていたことをふと思い出した。 当時は、 (え、そうかなあ?エッセイは好きだけど短編集は特別好きじゃないけどな…) と心の中で思ってた。というかどこか認めたくない自分がいた(笑) でも最近、私って短編集が好きなんだ、 とようやく気がついた。 私は短編集が好きだ。 確かに、 全体的に短いお話の集まりだから本も分厚くなくて、 軽い気持ちで読める。 だから少し遠出する時には、 駅の本屋で気になる短編集を一つ買

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          夏のはじまり

          夏のはじまり

          teenager’s consciousness

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          He doesn't know Me, but I do

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