TIÁM⒪

TI AMOはイタリア語で愛してる。TIAMとはペルシャ語ではじめて”そのひと”に出逢…

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TI AMOはイタリア語で愛してる。TIAMとはペルシャ語ではじめて”そのひと”に出逢ったときの自分の瞳におどる輝きのこと。 ここで紡いでいくひとページ,ひと言の葉がただ何処かにいるあなたへTIAMと溢れんばかりの宇宙の愛となって届くことを私たちの願いにして…。

最近の記事

“You are what you love, not who loves you.”

May 23, 2020 クレイジータイムですね。 みなさんお元気でしょうか。 まさか世界中がこのような状況になるなんて 思ってもいなかったのでは。 (諸説ありますがそれはさておき) 皆さん どうか健康で、ゆったりした時間を。 そうでない方も 今までと違う生活の中で 少しでも光を見つけていることを祈って。 初めまして、ゆきよです。 音楽とライブと美味しいものが生きがいです。 素晴らしい友達のアイデアで生まれたこのnote 私も記せることに感謝します。 たまにひょこっと

    • 自分の超リアルを生きる

      今日の自分の風を読んで 今日 吹いてくる自分を、生きてあげる。 コツコツコツコツ粘れば 認められる、分かってもらえる世界は、 今日の風 新しい風  人それぞれのフィーリング 自分のフィーリング という 有機的で エネルギーのある 生きている心地のする流れるものを 無視してしまう。 自分の体を 人の体を 地球という体を カチカチにしてしまう。 今、必要なのは 直感と野生性と本能。 息して 活きして 生きて。 長く深い呼吸と 目の煌めき。 自分の超リアルと

      • Soliloquies of a dreamer.

        目が覚めたのは明け方。 まだ片足先がここではないどこかにひたっている感覚の中で、夢にミントティーがあったことを思い出した。 晩春には似つかわしくない、薄い青のグラスで。そうそう、氷が窮屈さを訴えてパキッと鳴ったから、あわてて優しくミントティーを注いであげたのだ。途端に彼らは悠々とその清々しい香りに酔いしれて、特等席を漂って、くすぐりあって溶けていったのだった。 あんまりに愛らしい彼らの様を眺めていたら目が覚めて、けっきょく飲みそこねた。 だからもういちど、とサンダルを

        • 三つの国の魔法使いのチャイーその3

          ⁂ノルウェーのヴィッテのチャイ 彼女は私の友達の夏の代名詞のような友人だった。多くのノルウェー人はサマーコテージで過ごすのを好むらしく、彼女は夏の間のご近所さんであったから。 森が湖が果てしなく大らかに、ただ在るそこでは、彼女らにとって服をまとうことすら自分といま解け合おうとする自然に対しての礼儀に反するようだった。 私たちは生まれてきた瞬間の姿に還り、 ひたすらに、ただひたすらに命が喜ぶままにそこで生きた、のだと思う。 ミルクのようにとろけるように目覚めた朝の私た

        “You are what you love, not who loves you.”

          素直に軽やかに

          自分の内側ある想いを言葉にするのは 苦手だけれども 自分のために慣れてみようと思う。 自分がだいすきなもの 大好きでたまらないもの 時間を忘れて夢中になれる どんなことよりも大切なもの 生涯をかけて寄り添っていけるもの そんな大切なもの、こと と共に毎日を送り そこに愛を注いで 思いっきりそれを楽しんで 大切にして 自分も 周りも みんなで笑顔になれる 自分なりの それを ずっとずっと やっていく と決めた。 愛を持って 強く生きる 良い、悪い じゃない。

          素直に軽やかに

          自分の自然

          自分の中から 湧き出てくる “自然な” バイブレーションを生きよう。 それは人工的に つくられるものではなく 勝手に 湧き出てくるもの。 誰かに求められて 流れてくるものでもない、 自分が作成して 流していくものでもない。 勝手に出てくる 自分のリズム 自分の音 自分の声 自分の感情 自分の判断。 あー。自分は 自然のままで 生きられる存在で 自分は 自分のまま生きるために 生まれてきた。 誰かが勝手に決めた レッテル ルート ルールは この自然に 通用

          自分の自然

          三つの国の魔法使いのチャイーその2

          ⁂インドのパヴァンのチャイ 風に冬がちらつく透きとおった早朝、ヨガが2人を繋げた。トルマリンのような彼女の瞳に朝日がちりばめられていく様は美しくて幽遠で、ガンガの水面とも重なるそれは今も瞼のうらで鮮やかに私をときめかせる。 滔々と私たちはそれから14日間を共にした。 18で祖国を出たときから私は自分の心が伝えるままに生きてきたと古傷を懐かしむように、誇らしげに彼女は話す。 ”ねえ、チャイ飲もう” それが私たちの胸の内をさらけ出し受け入れあう時間の合図だった。 彼女

          三つの国の魔法使いのチャイーその2

          No.1---mayo.---

          2020,3,15 初めて記してみます☺︎ 自由に指が動くのにお付き合いしてみようと思う。 いま、新型コロナウィルスのおかげさまにより 自分の本来の姿を想い出す・取り戻すとか 大切なことを取り戻すタイミング。 自らが望んでいる(本来望んでいた)過ごし方・生き方へシフトしていける素晴らしいとき いつも過ごしていた毎日は、当たり前でなく 笑顔や愛、喜びのエネルギーが溢れていて 多くの人たちのお陰様で成り立っていたこと 当たり前だと思っていたことは 当たり前ではなく 嘘みたい

          No.1---mayo.---

          愛か恐れか?

          はじめて書いてみたよ💛 きっかけをつくってくれてありがとう🤍 いま世界中が大変なことになっている。 苦しんでいるひとも、悲しんでいるひとも、 がんばってくれている人もいるから、 あんまり言えないけどさ。 コロナが私におしえてくれたことは 自分の心の中に作り上げている恐怖の方が、 現実よりずっとひどくなってないかい? "愛と恐れ" あなたは結局どっちを選ぶの?? そんな声がきこえた気がして わたしは一つずつ、自分がもっている 恐れというものを手放しはじめ

          愛か恐れか?

          三つの国の魔法使いのチャイーその1

          ⁂オーストラリアのローレンのチャイ 出逢いはまだ片足すら夏にかかってもいないような涼やかな日の出前。海辺のチャイスタンドが彼女の館だった。 愛とパッションだけで生きているような軽やかなヒッピーのたたずまいに驚くほど澄んだ瞳は一目でわたしをドキリとさせた。でも心躍ったのはなによりもそのメニュの多さだった。 おすすめは?と聞くと有無を言わさずといった感じで、まずはわたしのチャイを飲んでみろと言った。 ”オリジナルのチャイに対しての敬意はいつも心にある。でもね、だからこそチ

          三つの国の魔法使いのチャイーその1

          A dreamer in a kitchen.

          あれは18だったか、19だったか。 旅に出たきっかけも忘れた。ひたすらに風の吹くまま気の向くまま何かに導かれるまま、ただ流れるように旅をした。 宿にはほとんどお世話にならずに、扉のむこうに出逢えるかもしれない地球家族を探した。指の先いっぽん一本に心を込めて、ノックノック。 行く先々で、その”魔法使い”たちは待っていてくれた。彼らは私の胃袋を逸品で、心は言葉で温めた。ひと時、ひと月、必死にかき集めた”なにか”たちは私をわたしに近づけた。ただの旅にはならなかった。 右足が

          A dreamer in a kitchen.

          かたちにすること、生きること。

          かたちにしたいと思いました。 いきなりドーンと真剣なところにとばしすぎかもしれないけれど、生きることってなんでしょう。わたしにとって、あなたにとって。 わたしには愛することのように思います。誰を、でもなく、何をでもない。言葉にしてみると、なんだろう… 在るものすべてを。 わたしたちは愛からはじまった、愛の結晶です。そして宇宙からの愛の波動にいまこの瞬間だって育まれて生きています。あらゆる命に本当に等しくそして永遠のもの。 どうせなら、それを感じて生きていたいし、その愛

          かたちにすること、生きること。

          なんでなんで始めたの

          世の中にさ たくさーーん 文字もページもサイトもあって 情報溢れてて しかも今よ!のタイミングで始めたら (みんな画面作業と hey!私はここよ。って画面で表現し始めたし) 埋もれちゃうかしら とも感じたよー ていうのが本音。 でも、ずっーーと私は思ってて。 私の周りには たくさんのユニークな人たちがいる!って。 (そのユニークな人たちは今後 ご自分で 自己PRして頂くとして笑) 願いは一つで。 一人一人が 生まれたままの在り方や輝きで 素直にそのまま生きて

          なんでなんで始めたの

          新世界へ

          2020.3.31 ずっと思っていたことを あゆみに 言ってみた。 2日後の 2020.4.2に 「え、やろ?❤️」というラブコール。なお返事。 日本で大きな宣言があった 2020.4.7に このページの 初投稿。時代は変わった。 天と地がひっくり返る そんな予感を ずっとずっと 私はしていたよ。 2020年。 数字に色が見える私は、 この数字を見ただけで、 真っ赤 でした。 でした、ていうか 今も真っ赤に見える。 でも感じていたフィーリングとは違っていて

          新世界へ