エツヤ
AとSのレギュレーションのカードプールでモンコレTCGに関する記事をシュンゴとナミキがお届け。
全8回の会話劇。大きな声では言えませんがいろんな作品からオマージュしてます。
エロい卒業アルバムのつづき
業「祐樹！論文書こう！」 祐樹「論文～？俺大学出てないからそういうの全然わかんないよ」 業「じゃあ近頃の生活習慣を改善しようという志をしたためてみよう！」 祐樹「たばこが…最近尋常じゃない量吸ってるんだよな」 業「たばこもただじゃない！確かに経済状況を圧迫する！そこで！？」 祐樹「もう家賃滞納してるレベルなんだよな。そこでどうせ成り立たないなら、たばこじゃないもの摂取してみようと思っている。それは、ずばりNS乳酸菌！」 業「どうやって検索してヒットしたか忘れたけど
ハイテンションは！伝わっているのかもしれない！ 業「業でーす！！！」 祐樹「祐樹でーす、普段はエツヤの名前使ってるけど、本名は祐樹だよ～ん」 業「だよ～んってなんだよ！間延びしてるなあ！」 祐樹「これは過去の経験則なんだけど、電子書籍に市販の小説の文章を引用したことがあるんだけど、合法な引用って何をもって判断されるかというと、本文と引用の主従関係なんだよな」 業「まあ！ざっくり言って！本文2000字で引用50000字とかは問題ありとみなされると思われる！」 祐樹「
欠乏という他者 空白の不在者 アニメのエンディング シルエットの主人公 自分であり自分じゃない 裏腹の心 でもそいつは ずっと自分を見てる 全ての行為、心の動機 全てを知っている 炎のように熱く 理性のように青い 残虐とか残酷ということを気にしない 顕在意識の自分にふさわしいものを惹きつける 人生の中で味わう艱難辛苦 喪失の後に訪れる至福 自分が自分をどう思っているか そいつは ひっくり返った自分 人間の心の構造 子供が学んでいけること 古くならない名
自分の中に欠乏という他者がいる 自分の中のことは変えられるはずなんだけど 他人は変えられないから 人は充足という他者と出会いたがる 人間の本質は欠乏 今日、たばこが吸えずに辛かった時そんなことを思った 帰ってから部屋で探し物をしてたら たまたま未開封のたばこがあった 異空間を通って俺の部屋に辿り着いたのでなければ、ただ単に俺が紛失したものを見つけた、ということになる 思う存分たばこを吸ってたら 吸えなかった時間が長かった分 幸福を感じた 充足を感じた 人が、衣食住の他
1 君のようなカレンな少年が好きな僕は 少年愛者というやつなのかもしれません。 君が少年である間 ずっと僕といっしょにいてください。 夏休みの始まり。 僕はラブレターのつもりで書いた紙を桧口に読んでもらった。 びりっ 桧口は、見とけ、って言ってそのラブレターを破り捨てた。 「お前らしくない！」 桧口は声を荒げた。 「お前は少年愛者であること以上に！主客反転愛者だ！」 自分のこと、嫌いだと思ったことはない。 自分が自分だから、何かが輝いて観えるんだ。 「おまえ
いつのまにか始めてしまった世界を変える作戦。 世界を変えようとすること自体が、自分の中に欠乏がある、それを満たすのは自分自身ではできないことだ、と間接的に認める構造になっていた。 死なないで生きてきたなら、生きられるだけの恵みがあったということ。 でもいつもどこかで困っている人がいる。 その人のことを自分ごととするように、人は自分の外部要因をコントロールしたいと思い行動してしまうのだろうか。 自分の欠乏を補おうとする戦いが終わって、勝ちも負けもせず、いや負けたのか、
タッチャレ×モンコレ タッチャレを知り、「こんなカードが発明されたなら、これでモンコレできないかな…」と思いました。 とりあえずのアイデア マーク4種×てざわり4種 16種を1人分のデックとする 手札4枚 マップ(戦場)は横3マス×縦4マス 1番手前の真ん中の場所を本陣とする ジョーカーを本陣にする 本陣はユニットの供給の拠点 一つの場所(地形)にユニットは2体までおける。本陣は3体まで。 ジョーカー以外の32枚はユニット・カード スペックは基本的に攻撃力:1
今が人格のピークじゃない、よりよくなっていけるんだ。 悲喜交々ありました 波乱もそこそこ超えてきました いつのまにかもう 成長の余地は無いって どこかで思ってたことに 僕は気づきました 前世を信じるなら 来世もあるよなあ？ 収入以上の支出 何かが狂ってるって 自分が教えてくれてる 間違ってたのはここら辺が限界ってことかも 今が人格のピークじゃない、よりよくなっていけるんだ 死してなお、成長の旅は続く？ 歳を重ねてなお未来に恋焦がれる感性 継承も大事だけど、自分の突
シュンゴ「シュンゴです！」 ナミキ「ナミキだぜ！」 シュンゴ「クラウスを微調整してたの更新してなかったのでこの際更新します！」 クラウス サスカッチ×3 ホワイト・イエティ×3 アイボリー・スタチュー×3 髑髏の騎士×3 花園の歌姫×2 レインボー・ツリー×3 グリーン・キャロット×2 ゴールデン・バウム×3 ラハブ×1 クラッカー・トレント×1 アルラウネ×1 マーメイド女王親衛隊×1 エルフ森林警備隊×1 ドライアド×1 アプサラス×1 ブラウニーズ×1 30
シュンゴ「シュンゴです！」 ナミキ「ナミキだぜ！」 シュンゴ「お久しぶりです！みなさん！」 ナミキ「今回はモンコレネタじゃなくて祐樹が常本悦矢名義で有料出版した漫画の宣伝だぞ」 シュンゴ「タイトルはズバリ！『あらがえない子供たち』！です！！」 ナミキ「子供の無防備さと主体性の兼ね合い、そんなテーマかな」 シュンゴ「pixiv版を無料で読むこともできます！Kindle版は読後感を配慮して最後のページを微調整してあるんです！」 ナミキ「これで伝わらないならそれまでだ
ミミズさんは土の功労者 もしも高尚な生き物ばかりで 下等生物などいないなら 生産性の無い者たちが 世界の柱支えてるってことあるかもね 首位打者 草野球 鬼コーチ メダリスト 僕らが刷り込まれてきた 価値基準は未来でどうなってる？ 経済の中生まれてく 0を盗んで捨てちまえ 客が前出しする世界 0に一桁担わすな 自然を見てみりゃ 見事な循環 大地耕す生き物讃歌 ミミズさんは土の功労者
ヤパパターヤーヤ ヤパタヤー 雄蕊と雌蕊 羽虫の群れ 世界はよくできてるなあ 数ある出会いの中 ほんの一つの憧れ テレビで見るのとは違う印象 ミルクティーを一緒に飲んだ 特別な日は終わり 姉の作った晩飯食べた ヤパパターヤーヤ ヤパタヤー 高熱を出して寝込んで 吹き抜けの夢を見た 月とか二人称とか やっかいな役目背負った 生きざまに魅せられて 僕は救いをもたらされた なのに作者(ナミキ)の仕込んだ ジレンマがはがゆいな ヤパパターヤーヤ ヤパタヤー
ネガティブな思いが出てきたら 乾かして枯らすチャンスです 1億粒ものネガティブを いつか枯渇させてみたいです 死にたいという思いを死にたい 地続きにして解体させる 言葉の仕組みはおもしろいものです 人生は思考と時間を管理するゲーム 集めた心が形となる ポジティブな考え方をする 意味を知るのは 心の海が綺麗になった時 です！ 不幸のどん底にいてるとか 五体満足な上で言う あるものからしか膨らんでいかない 限定されてるってことは 少なくとも与えられてると 言う前提
僕らは流れ星 光を放ち今夜 恐れ あくび 無関心なふりをして 守る本能 奪うことと 紙一重なこと 無自覚なあまり 誰かの 秘密を 暴きたくなる 決して落ちないで まっすぐ頂点へ 空を飾る 僕らは流れ星 一点の曇り無き ログを振りかざし 排他的 だから一人 一人 Light up... 幻 隔離 狂人の巣窟 反対の言葉 広大な(無秩序) 氷のような 炎のような 麻痺した常温 時間という薬 決して落ちないで まっすぐ頂点へ 空を飾る 僕らは流れ星 成長すれ
花火の爆音突き抜け 誰かの元へ ラジオを聞いてる友達に 短く連絡 見えないはずの 夜空の心模様 豊かさの嵐の中 感動に声が伴い 人の望む美学が 一年かけて作られた 光 音 色 風は路地裏吹き抜けて 不思議な駄菓子屋 お腹の空いた少年が 羊羹咀嚼する まだまだある今年の夏休み 豊かさの嵐の中 友と星々の類似性 天体の配列が 等しく九つ輝く 光 音 色 豊かさの嵐の中 輝いていれる友情が 何かを満たしてる 生きてる意味とかそういうの 豊かさの嵐の中 手に入らないも
子供の頃の大きな感動 自分も作る人になりたい 大なり小なり職業選択に 尊敬の念が潜んでる どこかで誰かが牙を磨いてる すごい何かを仕込んでる まだ見ぬ誰かを驚かせようと 拍手と歓声の無い生活を 今だけのことと笑ってる 貢献の仕方を研究するために 引きこもり生活を始めた 流行歌が色褪せて聴こえる 年頃になって一念発起 どこかで誰かが牙を磨いてる すごい何かを仕込んでる まだ見ぬ誰かを驚かせようと スティーブ・ジョブズをリスペクトして 輝かしい未来夢想してる 性欲なん
